伝統が息づく古い町並を通り抜けると、自然豊かな飛騨山脈を望むコースへと続いていき。高低差約800mという過酷さに、県内最長100Kmのコース。地元市民の応援と飛騨高山の自然を体いっぱいに感じながら初めての100km走破しました。走力的にギリギリだと思っていましたが、何とか制限時間内にゴールできました。地元に根付いていて沿道の応援が嬉しいということは分かっていましたが、実際に出場してみて本当にありがたかったです。応援の人の数は大都市マラソンとは比較になりませんが、「こんなところでも!」という場所でも応援があり、勇気づけられました。コースはアップダウンが多く、なかなか過酷ですが、走りがいがあります。エイドでの暖かい応援や、飛騨牛をはじめとする特色ある給食は励みになりました。
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