必ず説明文を読んで下さい。 ※画像のルーフキャリアは付属しません オンラインわかりませんので現金のみと致します。 説明文中段に車の詳細など盛り込んでありますので必ず…必ずご確認お願い致します。 車両引き渡し後には購入者の方に一切の面倒は見ていただきます。 なお、引き渡し直後に異常が出たなどの外車あるあるをご理解いただけない外車や旧車を楽しめない懐の狭い方には、ディーラーにて安心してお乗りいただける新車購入を強くオススメ致します。 実際にそのような方が過去にございましたので乱文となりました。 以上の事をご理解いただけた方には以下の説明文へお進みいただけると幸いです。 それではご理解いただけた方向けにお車の紹介をさせていただきます。 かなりレアなアキュラMDXの出品となります。 イベントなどでも滅多にお目にかかることはないため街中でもイベントでも車種不明としてUSDM界隈では注目の的となります。 当然USDMではなく本物アキュラとなります。 まずは車両の年式や走行距離などについてお話致します。 初年度登録が書類上は2002年【平成14年】で、ライト類など見ても前期車両で間違いありませんので年式も相応だと思われます。 走行距離はカーファックス等ありませんのであくまでも参考として下さい。 現在も元気に走行しておりますので走行距離は当然伸びますのでご理解下さい。 行きつけの車屋などでも車両状態と距離は相応と言われておりますし、表示距離的にもおそらく間違いないとは思われます。 なお、車両はカナダ製となりますので表示メーターはご承知いただけると思います。 次に車両のボディや車内についてお話致します。 ボディについては、20年以上経過している割には比較的綺麗な状態が保たれております。 しかしながら傷凹みは各所に多少ございますので気になる方は車両確認されたほうがいいと思います。 難点としましては、ボンネットにクリア剥げがあります。今後悪化が予想されますが、当方では剥げも哀愁として放置することに決断しております。 次に車内については、これまた比較的年式に比べて綺麗な状態が保たれておりますが、ボディと同様に気になる方は確認いただければと思います。 ウィンドウやサンルーフも正常に作動しておりますし、エアコンなども異常なく作動しています。 シートヒーターやパワーシートも問題ありませんし、革シートも多少ひび割れありますが比較的綺麗な状態です。 リアシートの背もたれが片側のみ途中までしか倒れなくなりましたが、パーツさえ手に入れればすぐに治ります。 あとは強いて言えば運転席ドアパネルのひじ掛け部分の革張りに剥がれが一部あります。 リアエアコンもお使いいただけます。 最後に機関についてお話致します。 ここは特に重要となりますので、よくお読み下さい。 これまでお話したように年式の割りに綺麗な状態であることはご理解いただけたと思います。 機関に一部難点がございます。 前所有者も当方も非常におカネをかけてメンテナンスされてきた車両でオイルなども定期的にしてますのでエンジン系統も非常に調子良く乗っています。 先日も福島、新潟、広島など長距離にも対応しております。 しかしながら、MDXのよくある欠陥でもあるオートマチックに異常がございます。 シフトチェンジがうまく変わらずシフトチェンジの欠陥となります。 前所有者がおよそ30万かけてソレノイド交換など一通り修理され書類で記録も残してありますが一部しか改善されませんでした。 以上が難点となります。 とは言え、オートマチックに異常があって長距離は無理と思われる方もいるとはいますが簡単な対処方法がありますし、癖さえとらえれば難点さえも可愛く見えてきます。 難点といえど対処法さえ見いだせばお話したように長距離も問題なく走行できますので購入者様には詳細な対処法と車両の癖をお教え致しますのでご安心下さいませ。 対処法さえ実践すれば通常通りに走行します。 かと言えど難点ではありますので引き渡し後の異常などには責任は負えませんのどご理解宜しくお願い致します。 以上が難点の説明となります。 現状ではチェックランプなど一切ない車両となります。 ご検討宜しくお願い致します。 支払いについては現金一括、半額支払い後引き取り時半額支払いなど相談してください。 自動車税のみ月割り致します。 以下Wikipedia参照 日本国内向け:ホンダ・MDX 製造国 カナダ 販売期間 2001年 - 2006年 ボディ 乗車定員 7人 ボディタイプ SUV 駆動方式 4WD(VTM-4) パワートレイン エンジン J35A型:3.5L V6 SOHC VTEC 最高出力 前期型:260PS/5,800rpm 後期型:265PS/5,800rpm 最大トルク 前期型:35.2kgf·m/3,500rpm 後期型:35.5kgf·m/3,500rpm 変速機 5速AT サスペンション 前:マクファーソンストラット 後:ダブルウィッシュボーン 車両寸法 ホイールベース 2,700mm 全長 4,790mm 全幅 1,955mm 全高 1,820mm 車両重量 2,030kg その他 燃費 7.8km/L(10・15モード) 2代目北米仕様オデッセイ(日本での販売時の名称:ラグレイト)をベースにした、モノコックボディの7人乗りSUVで、初の3列シートを持つ。プラットフォームはグローバルミッドサイズプラットフォームを使用し、Honda R&D Americas(HRA)で企画、開発された。当初は、ホンダ・パスポート(いすゞ・ウィザード(アメリカ名いすゞ・ロデオ)のOEM車)の後継として、ホンダブランドとして企画されていたが、当時大ヒットしていたレクサス・RX(日本名トヨタ・ハリアー)に追従する形で高級SUVとして投入され、アメリカのみで展開していたアキュラ・SLX(いすゞ・ビッグホーン(アメリカ名Trooper)のOEM車、ホンダ・ホライゾン)と置き換えられた。コンセプトは「サウスウエスト」。ショートノーズで背の高いデザインは、動物のサイをイメージしている。インテリアテーマは「サンタフェスタイル」。 生産はカナダ・オンタリオ州アリストンのHCM(Honda of Canada Manufacturing)で行われた。 ラグレイトベースであるが、剛性を高めるための4つのピラーを環状にした4リングシェル構造や4WD化への対応などプラットフォームから大きく改良されている。ランプブレークオーバーアングルを確保するためにホイールベースは短く、3列目シートは大人が乗るにはヘッドクリアランスは十分だが、足元が高く窮屈である。それでも3列目シートは注目を集め、モータートレンド誌のユーティリティオブザイヤーの受賞理由の一つともなっている。 駆動方式は、新開発のVTM-4と呼ばれる4WDに5速ATが組合わされ、エンジンはV型6気筒のJ35A型を搭載した。ラグレイトのエンジンに対し、デュアルステージ・インテークマニホールドの追加などで高出力化されている。 日本では2003年3月から「ホンダ・MDX」として輸入され、ベルノ店で販売された。右ハンドル化の他、シフトレバーがストレート式に変更されており、サイドアンダーミラーが付く。2003年はアメリカでの最上級グレードに相当する「エクスクルーシブ」のみ1,700台の限定販売となった。 2006年3月に生産終了、6月に輸入販売は終了した。販売期間中の新車登録台数の累計は1,502台だった
交換可 アキュラ MDX 逆輸入車 左ハン US... 岐阜 中古車を見ている人は、こちらの記事も見ています。