福岡市東区にて雨漏り補修工事(追加工事) (投稿ID : 140eq0)

お気に入り登録
お気に入り登録済み
お気に入りに登録しました
ログインが必要です
更新2023年8月20日 19:24
作成2023年8月20日 19:23
閲覧数:85
福岡市東区にて雨漏り補修工事(追加工事)の画像
福岡市東区にて雨漏り補修工事(追加工事) - 福岡市
福岡市東区にて雨漏り補修工事(追加工事) - 生活トラブル
福岡市東区にて雨漏り補修工事(追加工事) − 福岡県
福岡市東区にて雨漏り補修工事(追加工事) - 地元のお店

福岡市南区の屋根工事・雨漏り調査・補修・火災保険申請の ハウスメンテ いしだじんすけ です。

8月10日に投稿しましたが、その後も完全に雨漏りがおさまってないとのことで再度補修に行ってきました。

前回漆喰補修をした後に結構強い夕立があったので、漆喰が流れ落ちているのかも?って思ってましたが、その心配は無用でした。

しっかり残っていたので安心しました。でもその状態で雨漏りしたとなれば逆に深刻ではありますが、、、、、、


今回は、棟の逆側部分と、前回漆喰で埋めた部分の延長を考えていたので、その作戦で行きます。


棟漆喰って和瓦にとって、とても使い勝手の良い材料ですね。
耐久性・止水性、コスパ、全てにおいて◎です。

なんかだんだん沖縄の屋根(琉球瓦)みたいな仕上がりになってきたな、、、、

ただ、九州も大雨など自然災害というか異常気象というか、いろいろ規模や強さが大きくなってきてるから、30〜40年以上前に建てられた家って、今の気象状況に対応しきれてないのかもしれませんね。

または、30年以上本格的なメンテナンス(屋根の葺き替えとか)をしていない場合はそもそも屋根の耐用年数を過ぎているのかも?

ここで屋根のって話ですが、

瓦自体は全然耐久性あるし、家の柱とか、屋根の垂木なども雨漏りとかしていなければ大丈夫なんですが、

ルーフィング材(防水シート)は20〜30年経てばかなり劣化しています。さらに30年前のルーフィング材と今のルーフィング材では素材や性能が全然違うから、雨漏りしたタイミングで交換した方がいいでしょうね。もちろん桟木(瓦を引っ掛けておく木)もボロボロになってるでしょうし。

家は一生モンではなく、建ててからはメンテナンスが必要になるモノであることを自覚しないといけませんね。

#雨もり
#雨漏り
#漆喰
#波板
#雨トイ
#雨樋
#屋根
#屋根工事
#屋根調査
#火災保険申請
#台風被害
#倫理法人会
#守成クラブ熊本
#板金
#空き家メンテナンス
#ご安全に

ジャンル トイレつまり/水漏れ修理
名称 株式会社ハウスメンテ いしだじんすけ
地域
福岡市 - 南区
住所 福岡市南区三宅1-5-18-103
営業時間 08:00〜18:00
直接/仲介 直接
投稿者にメールで問い合わせ

※問い合わせは会員登録とログイン必須です

注意事項

ジモティーからの注意事項

トラブルの際は 警察等の捜査依頼に積極的に協力しております。
ご相談は こちら

詐欺やトラブルにご注意ください

投稿者 ハウスメンテ いしだ
男性
投稿: 285
身分証
電話番号
法人書類
認証とは
福岡市南区三宅1丁目5番18-103号で屋根屋の会社をして11年目になりま...
評価
  • 良い ざっきー

    この度はありがとうございました。

  • 良い yuki22

    ご親切にありがとうございました!

トイレつまり/水漏れ修理(生活トラブル)の地元のお店の関連記事

福岡市東区にて雨漏り補修工事(追加工事) 福岡 広告の無料掲載 を見ている人は、こちらの記事も見ています。

ハウスメンテ いしださんのその他の投稿記事

ご利用ガイド
新着投稿の通知をメールで受け取る

登録した条件で投稿があった場合、メールでお知らせします。

キーワード
+ さらに詳しい条件を登録
カテゴリ
エリア
ネット決済
配送可能
ー 閉じる
メールアドレス

利用規約 をご確認の上、登録をお願いします。