事情によりご先祖様を見ることが出来なくなり今までお参りしてきた大切な仏壇を手放さなくてはならない方が近年増えてきています。 しかし、仏壇や本尊の仏具じまいをする前には、必ず閉眼供養(魂抜き)をしなければなりません。※しょうぬき、と呼ばれる事もあります。紫雲寺は、仏壇の魂抜きだけではなく、その後の処分と引き取りも行っています。この投稿は、仏壇の閉眼供養をしたい方と仏壇の処分をしたい方の為に作成しました。【このページは以下の様な方が参照されています】●後継者が居ないので、仏壇の本尊や仏具じまいをしたい方●新しい仏壇の購入に伴い、古い仏壇を供養してもらいたい方●仏壇の閉眼供養、しょうね抜き、魂抜き、を手厚く行ってもらいたい方このような悩みを、高野山真言宗紫雲寺が承ります。【紫雲寺に仏壇閉眼供養を依頼するメリット】①寺院での合同法要ではなく、皆様の自宅にて個別法要を執り行います。②檀家になる必要はありません。③高野山真言宗の正式な僧侶資格を持った副住職が伺います。【仏壇閉眼供養費用】・仏壇閉眼供養:35,000円~(2021/1/12より価格を大幅に下げました)※仏壇供養の流れにつきましては、画像4枚目をご確認下さいませ。 お参り範囲:福岡県全域、佐賀県、山口県、大分県の一部 ※県内でも遠方の方は交通費を頂く場合があります。例)小倉周辺3千円、福岡市内周辺5千円遠方の方はご相談下さいませ。【ご依頼方法】①ジモティー問い合わせ②副住職携帯(080-6401-4456)に直接お電話③紫雲寺公式LINE( https://line.me/ti/p/BY_41UGIU_ )へのご連絡、等をご利用下さいませ。ご相談のみでも構いません。どうぞ、お気軽にお問合せ下さいませ。連絡先寺院名 :高野山真言宗紫雲寺住 所 :福岡県北九州市八幡西区香月西2-4-37電話番号:080-6401-4456(副住職携帯)法務時間:9時~21時頃までアドレス:shiunji@seiaihoikuen.jp 仏壇が無くなり、手を合わせる場所が無くなってしまったその後どのような心持ちで日々を生活していったら良いのか。 そういった道筋を示したり、心のケアに尽くすというのも、僧侶の役割であると自負しております。ご家庭それぞれで、ご事情がありますので、大切な仏壇をご供養するのに、決まりやマニュアルといった物はございません。施主様おひとりに沿ったご供養の形を提供させて頂きたいと思っております。仏壇供養の詳細は紫雲寺ホームページを参照下さい。 https://kitakyushu.katsukikoyasan-shiunji.jp/posts/7360874ジモティーで無料の仏事相談もしています。詳しくはこちらから。 https://jmty.jp/fukuoka/ser-oth/article-kul8l#福岡県真言宗#福岡県お寺#北九州市真言宗#八幡西区真言宗#北九州市先祖供養#北九州市高野山真言宗#北九州市八幡西区真言宗#北九州市お寺#北九州市寺院#北九州市仏壇#北九州市仏具じまい#仏壇しょうね抜き#北九州市魂抜き#北九州市寺院#北九州市月命日参り#北九州市先祖供養#北九州市閉眼供養
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良い くろねこ
ご丁寧な対応ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。
良い いちしん
本日はありがとうございました。
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