福岡市南区の”おうちの補修や” (屋根調査/修理・雨漏り調査/修理・おうちの補修/メンテナンス)(株)ハウスメンテの いしだじんすけ です🙀おうちに関するトラブル (雨漏り・修理の事)や🏚️リフォーム・その他家に関する事なら🚑福岡県内、喜んで伺います🚨【雨漏り補修工事の増し増し補修工事〜屋根は結局上からだけやってもその場しのぎ】度重なる雨漏りに決着の1日となったと思います。2021年5月に屋根工事(雨漏り補修工事)をして時々雨漏りが再発しておりその度に補修しておりました。2021年5月の工事は何をしたかというと野地板がボロボロになっていて垂木も一部白アリに食われていたので垂木の補強と、野地板張り替えもちろんルーフィング・桟木交換し瓦葺き直ししました。ルーフィングは屋根全体的にいたんでおり(築50年近いそうです)どこから雨漏りしても不思議ではありません。屋根全体の補修をすれば安心ですが予算的に厳しいのと、おじいちゃん一人で住んでおり何は解体してしまう予定もあるためとりあえず雨漏りが止まればいい2階は使ってないから、ダダ漏れが止まればいいってことだったので、損傷がひどいところだけの補修工事でした。その後一旦は雨漏りも止まっていたのですが、雨漏り再発する時としない時があるようで風向きや風の強さによって雨漏りするってことが起きてました。普段2階に上がらないので雨降りの時に2階上がってみたら漏っていたり、漏っていなかったりしたそうです。違うところからの雨漏りならまだしも同じところからの雨漏りは直さないと具合悪いです。この度2階の部屋を使うことになったとのことでしっかり直さないといけません。思い切って瓦数枚めくってみたらルーフィングはボロボロだし桟木も無いような状態だしどのみちこのままでいい訳もなく以前補修した部分に拡張してルーフィングを張り直すことにしました。多分ここまで張り直せば大丈夫かと思います。これでダメなら棟の組み換えをしないといけないでしょうね・・・・あとは、あと何年ここに住むのか?にもよりますね。現在のルーフィング材は丈夫でそれなりに長持ちしますが築40〜50年の家に使われているルーフィング材はすでに劣化してボロボロになっている可能性が高いです。屋根葺き替えという選択もありますが瓦が再利用できるのであればリーフィング材だけの交換「葺き直し」って私は言ってますけどこれでいいと思います。高齢になると2階に上がることが極端に減ります。時々2階に上がって窓を開け空気の入れ替えをする際に雨漏りしてないか天井を見上げて見てください。株)ハウスメンテ フリーダイヤル 0120-341-634いしだじんすけ = ハウスメンテのリンク集のURLです(ホームページ[施工事例]・インスタ・メールアドレスなど)↓ https://lit.link/jinsukeishida#雨もり#雨漏り#波板#雨トイ#雨樋#屋根#屋根工事#屋根修理#屋根調査#棟#板金#外壁塗装#屋根塗装#空き家問題#中古物件#倫理法人会#サウナ行きたい#セルフ垢すり#猫と暮らす#リフォーム#網戸#朝活#朝起き#冷水シャワー#コールドシャワー#福岡大学#福岡大学有信八日会
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