「 能登半島地震で被災の皆様に心よりお見舞い申し上げます。」福岡市南区の屋根屋(屋根調査/修理・雨漏り調査/修理 リフォーム工事の相談承ります)株式会社ハウスメンテ いしだじんすけ です特に築年数の経った家の(築15年以上〜築50年以上も)メンテナンス・調査・修理を得意としております。【築年数の古い実家は大丈夫??】一昨年は火災保険申請のための住宅調査の依頼を結構受けていたのでいろんな場所、(主に福岡県ですが)に調査に行きました。親しか住んでない実家の調査依頼を受けたこともあり築年数の古い築50年程度の家の調査も数多く見させて頂きました。色々傷んでいても修理できておらず傷んでいることも把握しておらずいつの被害かもよくわかっておらずまぁ、この頃の被害なのかな??と推測せざる得ないことがほとんどでした。実際、屋根に上がり慣れている私(52才)ですら屋根にあがるのは怖いし、歳や経験は関係なく屋根に上がることは危ないです。古い屋根になると汚れていて滑りやすくなっていたり少しでも濡れているとかなりやばいです。あと、屋根材が古いと調査時に踏み割る可能性があり屋根の上を歩くのも細心の注意が必要です。古い家となると・瓦が割れている・漆喰が割れている・壁に損傷がある・雨トイが壊れている・ガラスが割れてテープ が貼ってあるなど、その他生活には支障はないのかもしれませんが、放置していてもいいことなさそうなことばかり目につきます。古い家にそのまま住んでいる方の多くは「親が施設に入ったらだれも住まないのでお金を掛けてまで修理するつもりはない」と言われます。今後、5年なのか、10年なのかはたまた1年以内なのか住み続ける予定のわからない家にお金をかけるのは確かに勿体無いです。(私もそう思います)今後、このような物件が「空き家問題」として社会問題になっていくでしょう。山間部や市内から離れていて交通手段も車頼りのようなところにある家は安い金額でもなかなか売れず、修理はおろか、解体もできず、朽ち果てていく家が増えていくことでしょう。都心部を離れ、静かな農村部で暮らしたいと思う人も一定数いるとは思いますが、初期費用をあまり掛けずに移住したい人から考えるとある程度自身でメンテナンスできないと外注では予算的に厳しいでしょう。どんなに室内を綺麗にしても雨漏りしたら台無しだし、雨漏りしてるまま放置されていたら内装業者も工事できません。もし、実家はあるけど、今後誰も住む予定がない場合、またはすでにだれも住んでおらず解体予定がない場合は雨漏りしてないかは定期的に点検されてください。そのためのポイントは「雨の日に中に入って見る」です。仮に親が住んでいて「雨漏りはしてない」って言っても気づいてないだけ!ってこともよくありますので。ハウスメンテ フリーダイヤル 0120-341-634いしだじんすけ(ハウスメンテ)のリンク集のURLです(ホームページ[施工事例]・インスタ・メールアドレスなど)↓ https://lit.link/jinsukeishida#雨もり#雨漏り#雨漏り修理#漆喰#波板#雨トイ#雨樋#屋根#屋根工事#屋根修理#屋根調査#棟#板金#板金屋根#外壁塗装#屋根塗装#カバー工法#空き家メンテナンス#空き家問題#ルーフィング交換#リフォーム工事#倫理法人会#守成クラブ#同業者は仲間だ#サウナ
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良い ざっきー
この度はありがとうございました。
良い yuki22
ご親切にありがとうございました!
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