マレーシアより輸入したwild株です。 これからの季節さらに成長してくれて モンスター株になること間違いなし!! 現地のwild(野生)株ですが、板付を最近施してますので、室内で様子を見ながら屋外管理に移すことをオススメします!! リゾームからも新芽の兆候が出てます!! 現に胞子葉の新芽が出てます!! 前回の輸入の際のダメージで少し元気がないかな? と様子を見ていました。 さすがwild株。見事に復活してくれました!! 新芽もリゾームもバリバリ動いてます!! かなり安定してきましたので出品しました! なかなか出回らないwild株です!栽培品に比べ生命力が高いと言われてます!! wildな一面を見せてくれるリドレイを是非ご堪能あれ!! お値段のご相談も是非お待ちしております!! 生き物のため配送には細心の注意を払いますが、到着後にはNCNRでよろしくお願いします! ●基本的な日光について リドレイは原産地ではスコールの雨が降り、太陽にしっかり当たる木の上部に自生しており、日光には強いのですが、栽培品は多少遮光されて作られてるので真夏の直射日光は避けたほうがいいです。基本的には明るい日陰(直射日光のとなりぐらいの日陰がいいと思います)に置きます。ただし、関東以西の場合は冬場や春秋には直射日光に2から3時間ならあてたほうがいいです。 ●基本的な水の上げ方 原産地では貯水葉で内部を覆って余分な水が入らないような構造になっております。ですのでバケツにつけてたっぷり水をあげるというのは基本的にはお勧めしません。というのもリドレイはたっぷり水を吸ったあとに風通しの悪いところに置かれ余分な水が乾かないのを嫌います。気温の高い最低気温20度 最高気温30度ぐらいの夏場であれば、バケツにつけたあとに風通しのいい日陰で余分な水分を飛ばしてあげれば大丈夫です。基本的には雨が降るように上からシャワーなどで水をかけてあげるのがいいです。※ミズゴケが乾きすぎた場合は水をあげてもはじきますので軽く水をかけて少し水をミズゴケに吸わせてから水をあげてください。
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