小中高生生徒 新規募集 TAP(タップ)教育企画では、 福岡県と山口県で2027年度生徒新規募集を開始いたしました。 産業医科大学と九州大学の現役医大生が家庭教師指導やオンライン指導を行っています。TAPは「学習の機会の差の緩和」と「教育の在り方の見直し」という2つの理念を掲げて立ち上げました。 こうした活動の背景には 受験指導までしっかり行う私たちなりの問題意識があります。 ⸻ 学校も会社も、入り口は資本主義的です。 だからこそ、生徒自身が納得して選んだ先の競争であれば サポートすることは大切だと考えています。 その「機会の差」を緩和できる環境でありたいという思いから、学習指導環境をつくりました。 しかし、「機会の差」を埋めることだけが 教育に関わる環境の役割なのでしょうか。 ⸻ 世の中の複雑さは年々増しているのに、 学習指導を行う環境は、驚くほど変化がないように感じます。 身につけられる考え方のスキルや価値観を醸成するという意味で。 偏差値や合格実績といった数字は評価しやすく、 誰にとっても理解しやすい指標であることも、 その原因の一つだと感じています。 ⸻ 一方で、 「詰め込み」と言われがちな中高の勉強も、 指導環境のノウハウと生徒の関心の噛み合い次第で 知的にも、心理的にも楽しいものになります。 そのことを実体験を伴って伝えられるようにしていきたいです。 ⸻ 資本主義の中で 数字で測れないモノの価値が再評価され始めている時代に 競争と感性の両立を。 ⸻ 【TAP 学習指導の特徴】 一個で指導しグループで管理一 TAPでは家庭教師指導とオンライン指導を行っています。指導する側・される側の双方を経験する中で感じた既存の指導環境への違和感を解消するため、以下の点を重視しています。 ①フィードバック環境の整備 高い指導力があっても、第三者の視点がなければ透明性に欠けます。TAPでは2週間に1回、医大生メンバー同士で指導内容を共有し、方向性の確認と改善を行っています。 ②ジェンダーバランスの整備 学校外教育では講師の性別が偏りがちですが、TAPでは理念を共有できる人材を採用した結果、自然にバランスが取れています。リスクヘッジの観点から、同性のメンバーが指導にあたる体制にしています。 ③資料共有環境の整備 「理論学習」と「習練」を意識したTAPオリジナルの資料に加え、各メンバーが指導で使用した資料を共有できるシステムを整備しています。HPの特徴ページをご覧ください。 ④リリースを視野に入れた指導 経済的な要因に寄り添うために、「通わせ続ける指導」ではなく、最終的に生徒が自立して学べるようになることを目的とした指導を減らす関わり方も可能です。他にも様々な選択肢を用意しています。 ⑤大学生とのコミュニケーション 学習指導・管理は根拠に基づいて行いますが、最も本質的な要素は生徒にとっての「関心」です。その関心を促す鍵が、問題意識を持って活動する歳の近いTAPの大学生との対話にあると考えています。 ⑥オンラインとオフラインの両立 地理的要因に寄り添うため、オンライン指導も取り入れています。一方で、対面で生まれるコミュニケーションの価値を大切にしているため、全面オンラインは採用していません。 ⸻ (1) 理解すべきことと、覚えるべきことの区分け なぜ上記の区分けが大切なのか。 ひとつは中学高校での学習が丸暗記で乗り切れるほど安易な内容ではないからです。 もうひとつは「◯◯法」の結論を教わるだけで、なぜその方法がよいのか説明できないし、その仕組みを理解していないと、その知識を使える範囲が限られてしまい、実用に足るレベルまで自分で広げていくことができないからです。 15歳を過ぎた人間の脳は、情報同士が複雑に関連し合っているほど、つまり“精緻化された情報” ほど記憶に定着しやすくなります。得意な分野については、自然と多くの「余計に見える知識」を持っていることが多いですよね。でも、それは本当に“余計”ではありません。むしろ、その知識があるからこそ、必要な知識が深く理解でき、長く記憶に残り、実生活とも結びつくのです。 (2) 壁を越す復習 (1)を意識しても、応用できるようになるためには練習が必要です。どんな分野であれ、いくら理屈を研究し、理論を落とし込んでも、練習を積み重ねなければなりません。 その際に大切なのが、「あっ、そうか」と理解した気づきを、理解したことすら忘れているかもしれない未来の自分に残すメッセージを書くことです。人間の記憶は脆弱なのです。 (3) 感覚ではない思考の共有 感覚と思考はしばしば対立するものとして捉えられますが、私たちは「感覚とは、思考に伴うプロセスを暗算のように省略して処理するもの」だと考えています。言い換えれば、感覚に到達するには練習の際に思考を怠らないことが重要です。 そのため、指導者は「自分にしか通じない観念」に頼るのは避けなければなりません。TAP教育企画では指導内容について2週に1度医大生グループ内でフィードバックする場を設けることと、リアルな思考の共有を意識しています。指導を受ける学生は共有された思考を自分の言葉で(2)のようにメッセージとして残すことが大切です。 📌上記の内容を意識したうえで 学習法で「理論学習と習練」の重要性を説きましたが、この2つの他に技術を身につける際に必要な第3の重要な要素があります。それは、自分にとって究極の関心事でなければならない、ということです。すなわち好奇心や探究心です。これらの感情に出会うには様々な価値観や視点に触れることが大切だと考えています。 なので学習指導の際にも日常や文化とリンクさせることを意識していますし、学習指導以外に文化的体験や、教養のある人とのコミュニケーションができるイベントなども企画していきます。 ここまで意識して学習に向き合えれば、学ぶことで知識を得るということは凄く楽しいことになりえます。知識は視野を広げ、選択を助け、ときに自分の小ささを教えてくれ、新しい出会いや可能性を連れてきてくれます。私たちはTAPでの学びの経験が「特別な場所(There’s A Place)」となり、いつか自分を見失いかけたときの灯台になることを願って、自問し感謝しながら活動していきます。 【対象】 🔹 中学・高校の日常学習のサポートが必要な方 🔹 大学受験・高校受験で合格を目指す方 🔹 英語学習が必要な社会人(年齢不問) 詳細はホームページまたはinstagramをご覧ください。 homepage: tap-onc.com instagram: @tap_fuk 入塾料や教材費はかかりません。同性の医大生が担当します。まずはお気軽にご相談ください。 【指導までの流れ】 STEP1 コンタクトページ or InstagramのDM STEP 2 メールでの簡単な質疑応答 STEP 3 事前課題・模試・自主学習の記録の共有 STEP 4 面談の実施 STEP 5 運営メンバーによる協議 STEP 6 中立的な立場から指導形式(授業料など)をご提案 📩 tap2001@tap-onc.com
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