アジアを拠点に活動する舞台芸術家・評論家を招聘し、近年アジアでつくられた演劇作品事例をとおして演劇の現在を探ります。また、日本の舞台芸術家と共に、演劇を切り口とした国際交流が人や地域にもたらす効果について考えます。その後、質疑応答、意見交換など講師と参加者が交流できる時間を設けています。【日時】2016年9月20日(火)13:30~17:00(受付開始・開場:13:15)【場所】久留米シティプラザ 4階スタジオ(久留米市六ツ門町8-1 | http://kurumecityplaza.jp)【プログラム】(1)事例紹介「アジアでつくられる演劇作品」●香港と日本の演劇作品について講師:Kuh Fei(香港芸術発展局芸術評論顧問)●中国の演劇作品について講師:Xi Wang(演出家、俳優、演劇講師)●中国の演劇ブームと演劇祭の現状について講師:Zang Ningbei(上海市閔行區戲劇工作者協會理事長)(2)パネル・ディスカッション「アジアにおける演劇交流の意義」登壇者:臧寧貝(Zang Ningbei)曲飛(Kuh Fei)郗望(Xi Wang)朴章烈(Park Jang Ryul)和田喜夫(Yoshio Wada)進行役:山田恵理香(Erica Yamada)【料金】500円【定員】60名(先着順)【お申し込み方法】お名前、ご連絡先(当日連絡可能な電話番号)、参加人数を明記の上、下記までお申し込みください。【主催・申し込み先・問合せ先】いきもんずでざいん TEL: 050-5273-0785 E-mail:ikimonsdesign@gmail.com(公財)福岡県国際交流センター 地域国際化推進活動支援事業
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