ニール・ドナルド・ウォルシュ著【神との対話】という本をご存じですか?・ω・この本は1990年代後半に彼の身に起きたことを対話方式で書いてある本です。彼は神に対して、怒りをあらわにして、便箋にメッセージを書きなぐりました。そうすると、手がピタッととまり、神からの返答が書き込まれ、そこから神との対話が始まったという内容の本です。キワモノ扱いされる方もいらっしゃるかもしれませんが、その内容は素晴らしく、とても勉強になります。私は以前にその本のシリーズを読んだのですが、時が経ち、忘れてしまっていたのですが、最近また第一部の一冊目を読み返しています。この本に興味があったり、知っている方で、一緒に読み合わせしたり、勉強してくださる方を募集します。何人か集まったら、会議室をレンタルして集まりたいです。場所は小倉駅周辺になると思います。よろしくお願いしますm(_ _)m
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