演劇・映画Labとは「社会の中で演劇や映画は単なる娯楽ではなく、必要であるから存在している」野球やサッカー、はたまた他ジャンルのお稽古事のように誰もがいつでも演劇や映画制作に触れられる場所を作りたいと思っています。当コミュニティーでは演劇や映画に気軽に触れる事ができ、表現を追求する事ができる場所を提供いたします。内容創作メンバーを募集中。講座と研究を行き来して映画や演劇、またはそれを横断する形で作品を発表していきます。前回は岸田国士先生の紙風船をモチーフにした 映画「男と女」の撮影をしました。講座と実践を行き来しながら古典劇から現代劇、オリジナル作品までジャンル問わず作っていく。<研究内容・カリキュラム>・誰でも気軽に演劇に触れられるワークショップ・現在の演劇や映画の興行の仕組みと問題点・演劇と映画の違い・世界の演劇、映画を知る・映画の制作から配給までの流れ・台本分析、シナリオ分析・表現の種類(身体演劇から心理劇まで)を探って実践してみる・主に週2回休日と平日1or2日の間で市内公民館で稽古している。今の所水曜夜と日曜午後から夕方参加者の都合により稽古日時変更可能・主催者が国内外で培って来た知識と経験を惜しみなく提供しながら作品を作っていきます。経験を積みたい方。初心者だけどやってみたい方な度幅広く募集。参加費月額:9800円(制作費、稽古場代金に充当)1回3000円参加資格・初回無料 研究会参加後、興味を持たれた方締切2024年7月15日参加方法ご連絡先とお名前をお送り下さい。後日、研究会の日程をお送り致します。
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