5件の回答
https://jmty.jp/about/guide#guide04
反復・継続的に販売を行う場合、個人であっても販売業者としての投稿となります。
営利の意思を持って反復継続して販売を行う場合は、法人・個人を問わず販売業者に該当します。
なお、営利の意思の有無については客観的に判断されます。反復継続の基準としては、下記の点数を参考としてください。
(1)すべてのカテゴリー・商品について
①過去1ヶ月に200点以上又は一時点において100点以上の商品を新規出品している場合
②販売金額の合計が過去1ヶ月に100万円以上である場合
※自動車、絵画、骨董品、ピアノ等の高額商品であって1点で100万円を超えるものについては、同時に出品している他の物品の種類や数等の出品態様等を併せて総合的に判断されます。
③販売金額の合計が過去1年間に1,000万円以上である場合
ただし、これらの基準を下回っていれはば販売業者でないとは限らず、一般に、メーカーや型番等が全く同一の新品の商品を複数出品している場合は、販売業者に該当する可能性がございます。
(2)特定のカテゴリー・商品について
①(家電製品等)について、同一の商品を一時点において5点以上出品している場合
②(自動車・二輪車・二輪車の部品等)について、同一の商品を一時点において3点以上出品している場合
※3点以上出品の際は身分証認証をいただく必要があります
③(CD・DVD・パソコン用ソフト)について、同一の商品を一時点において3点以上出品している場合
※この場合の「同一の商品」とは、メーカー、商品名、コンテンツ等が全て同一の商品を言います。
④(いわゆるブランド品)に該当する商品を一時点において20点以上出品している場合
⑤(インクカートリッジ)に該当する商品を一時点において20点以上出品している場合
⑥(健康食品)に該当する商品を一時点において20点以上出品している場合
⑦(チケット等)に該当する商品を一時点において20点以上出品している場合なお、上記で例示されていないものも含め、出品者が販売業者に該当するかどうかについては個別事案ごとに客観的に判断させていただきます。また一時点は原則2週間といたします。
相手のことを考え、丁寧な回答を心がけましょう。
不快な言葉遣いはなどは利用制限になることがあります。
また、回答ができるのは良い評価が1件以上のユーザー様のみとなります。