ちょっとモヤモヤすることがあったので質問じす。
子供用品を出品し購入していただける方(プロフィールでは女性)がいたので取引をしました。
当日ご主人がいらっしゃっており、対応やメッセージのやりとりもかなり警戒されているようで、お金の受け渡し後に「一応サインしてください」と言われフルネームでサインを求められました。
メモ紙に手書きで「商品の代金として受け取りました。_______印」というような紙を渡され、その場でサインしてしまったのですが…
ジモティーの匿名性を無視していますよね笑
こんなこと初めてだったのですが、よくあることなのでしょうか?
1件の回答
よくあるかどうか、というのは、個々人の感覚でしかないのでお答えすることは難しいです。
以下、よくあるかどうかという観点ではなく、
あるかないかでお答えします
◆女性の場合に代理で男性が来られること
=>あります。
理由もユーザーによりさまざまですが、一般論としては防犯のためや単に自身の都合がつかなかったなどが考えられます。
◆対応やメッセージのやりとりもかなり警戒
=>あります。
事情はわかりませんが、トラブルを予防するために過敏になっているのでしょう。
安易にドタキャンしたりマナーやモラルがないより至極まともな方だと思います
◆領収書
=>あります。
民法上は、領収書を請求されたら応じなければなりません。
また法律関係なく、払った払ってないなどの水掛け論にならないためのトラブル予防という意味もあるでしょう。
ただ、ジモティのガイドライン上は、領収書の発行義務はありません
各ユーザーの判断にゆだねられています。(事務局に確認済み)
なので、出したくなければ(名前を書きたくなければ)取引自体を拒否なさってください。
あるいは前もって領収書は出せないと書いておいて、なくてもいいよという人とだけ取引するとかで。
◆ジモティーの匿名性
ジモティは取引において匿名性を担保しているサービスではないと思います。
匿名発送もできませんし。
匿名性を保つかどうかはユーザーの自己責任になっています。
自ら相手にこじんじょうほうを開示しない限り、匿名性は保たれます。
今回も、こじんじょうほうを守りたいなら領収書と取引自体を拒否なさるという選択肢がありました。
相手のことを考え、丁寧な回答を心がけましょう。
不快な言葉遣いはなどは利用制限になることがあります。
また、回答ができるのは良い評価が1件以上のユーザー様のみとなります。