愛媛県全域の築5年以上の一軒家をお持ちの方へ！貰いそびれている火災保険受け取りませんか？平均100万円の保険料が下ります （投稿ID : jlzvs）

現在加入中の火災保険を使って、現金化or住宅を修繕。
被災箇所の無料調査、保険申請、修繕に至るまでサポートさせていただきます。
また、保険申請により受給したお金を修繕に使用する義務はございませんので、手元にお金を残して自由にお使いいただけます。
※稀に修繕義務が発生する保険契約となっている場合もございます。
現在、一戸建ての火災保険（火災共済を含む）の加入率は約80％～90％ほどだと言われています。
マイホームをお持ちの方のほとんどは火災保険に入られているのです。
また、火災保険というと、火事が起きたときや災害にあった時にしか下りないイメージがありますが、実は約9割の火災保険は、火事以外の雪・雨・風・雷にも適用できるのです。
一見被害がないように見える家でも、保険金が支払われたりすることがとても多く、築5年以上の一戸建ての約70％以上で、平均100万円の保険金が下りるのです。
また、火災保険は自動車保険などと違って等級制度ではないので、保険金を下ろした後でも、支払う保険料は一切上がりません。もちろん保険申請は、雪・雨・風・雷・火事などによって、被災箇所が増える度に何度でもできます。
火災保険申請が厄介なあ7つの理由
1.被災箇所を探すために、ハシゴなどで屋根に登って調査しなければならない
2.傷が被災によるものか、経年劣化によるものか判別が必要
3.被災箇所を適切な角度で、写真撮影する必要がある
4.申請可能な箇所を見落としてしまうリスクがある
5.被災箇所が、具体的にいつどの被災によって生じたものかを特定しなければならない
6.被災に見合った適切な額の見積書を作成しなければならない
7.保険会社・鑑定人とのやり取りを、正確に行わなければならない

火災保険を個人で申請するのはとても困難で、申請できたとしてもフロー内で曖昧・適切でないポイントがあると、申請が却下されてしまったり、本来支払われるべき保険金が減額されてしまったりすることも多いです。
無料での実地調査から被災箇所の特定、見積書の作成、保険会社とのやりとりのアドバイスなど個人では困難な火災保険申請のトータルサポートを行い、お客様が正当にもらうことのできる保険金をきちんと受け取るお手伝いをさせていただきます。
気になる方はお気軽にメッセージ下さい。