今回初開催される親子の日@手賀沼公園2022。
小さいながらも数々のイベントが散りばめられた内容です。
お時間ありましたらぜひ足をお運びください!
【親子を撮る】
瀧川貴子(フォトグラファー)
<プロフィール>
我孫子市でフォトグラファーとして活動している瀧川と申します。
私自身も、2人の娘を持つ母親です。
家族の絆や何気ない日常の笑顔を、成長の証として、大切な1枚に残せたらと日々活動しています。
<イベントで伝えたい事>
見返して『クスッ』と思わず笑ってしまうような、そんな写真をこの親子の日のイベントを通して、毎年残していけたら嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
【親子で整う】
藤由千夏(バランスボール・インストラクター)
<プロフィール>
バランスボールインストラクター・体力指導士・産後指導士として、我孫子市を中心に活動しています。
「継続は力なり」
「運動は楽しく!」
がモットーなので、楽しく続けられるレッスンを心掛けています。よろしくお願いします。
<イベントで伝えたい事>
家族がいつも笑って過ごす為には…みんなが健康でいる事!!
バランスボールにはそのお手伝いが出来る力があります!
まずは一緒に弾んでみてください♪
【親子で叩く】
高木美香(アフリカンドラム・ダンス)
チーム名 柏アフリカン
<プロフィール>
12年前の野外音楽フェス、利根リバージャムで高木氏率いるアフリカ音楽バンド、メタルギニー出演がきっかけでスタート。
ライブを見たお客さんたちからのオファーによりワークショップを開催する事になりました。以降、毎月2回定期開催を継続
クラス&ライブスケジュール
https://ameblo.jp/metalponchi
活動詳細:
アフリカンワークショップ
【時間】drum15:00~ dance16:20~
【場所】公共施設利用
【参加費】2000円/1クラス
※初めての方はご連絡ください 090-8317-1957 (高木)
<イベントで伝えたい事>
仕事は楽しく!気持ちよく!
アフリカでも、大仕事には太鼓が欠かせません!
人力音の放つエネルギーを受け取るとエネルギーが2倍3倍に!
人は人を元気にできる!!
みんなの力が合わされば不可能も可能になる!!
楽しいのが一番大事です!
【親子で調理】
杉山佐保里(管理栄養士・保育士)
<プロフィール>
2児の母。1978年生まれの日本人とアメリカ人のハーフ。管理栄養士 × 保育士。ふだんの食から健康を支えるレシピ開発、社員食堂の献立アドバイス、カフェ運営のコンサルタントを行なう。LINEグループを使った食のサービス多数。ブログに無料レシピ掲載中。
ブログ: https://lit.link/sallyslink
<イベントで伝えたい事>
今回のテーマはエコクッキング。環境にやさしい料理ってなんだろう?を考えていったら、カラダにもやさしい料理に辿りつきました。
冷蔵庫にあるもので、サッとつくれる簡単カレー。市販のルーを買わなくても、カレーと米粉で失敗なくつくれます。
ルーから手作りするカレーは、おなかにもやさしく、お皿がベタつかないので洗剤いらず。するっとお湯で汚れが落ちるので環境にもやさしいです。
砂糖をつかわずりんごで甘さをつけるので、1歳のお子さんからお召し上がりいただけます。
【親子で漕ぐ】
立石正美(てがぬまパドルクラブ代表)
<プロフィール>
てがぬまパドルクラブ 2019年発足 週末を中心に手賀沼フィッシングセンター前湖畔にて体験会実施中 奇数月第三土曜日は、新松戸造園さんと一緒に「手賀沼クリーンアップ大作戦」を実施しています。 今回は手賀沼フィッシングセンターを拠点に活動している団体が連携して立ち上げた「ヌマベクラブ」のメンバーと一緒に、イベントを盛り上げます!
<イベントで伝えたい事>
身近にある水辺「手賀沼」 SUPに乗っていつもとは違った角度から手賀沼を散策。 自然や生き物、環境に触れ、親子で感じてみよう!
【親子で学ぶ】
小林恵理子(cafeスコラ代表)
cafeスコラ
大人も子どもも、遊びながら学ぶ!
『遊びながら楽しんで学ぶ場』をテーマに、子ども向け、親子向けの体験型イベントを実施しています。地域の人たちとコラボしながら、田んぼでの米作り、歌舞伎体験、運動あそび、パン作りなどなど、企画内容は様々!是非遊びにきてください♪
<プロフィール>
2020年に我孫子へ引っ越してきた、2児のママ。好奇心旺盛、おおざっぱな(おおらかな?)O型。英会話講師。
2020年当時、コロナで休校中の娘たちと、外遊びや学校ごっこ、実験や工作と色んな遊びをして過ごす。せっかくなら自分の子どもだけでなく、地域の子どもたち・子育て家族も巻き込んで楽しいことをしよう!と、"cafeスコラ"を立ち上げ活動を開始。
<イベントで伝えたい事>
ある人に、我孫子は「ちょっと手を伸ばすと握手ができる街」だと言われました。
本当にそうで、私自身、一歩踏み出して動いた事で沢山の人との出会いがあり、我孫子での暮らしや子育てがより一層楽しいものになっています。この「親子の日」イベントも、参加頂くみなさんにとって、新しい出会いや発見があったり、楽しい思い出ができたりする一日になると嬉しいです!
【親子で歩く】
粕淵博(ノルディック・ウォーク公認指導員)
<プロフィール>
学生時代に空手、アメフト、社会人になってスポーツジム通いを経験したあと、手軽に気楽に長く続けられる運動を探し、ノルディック・ウォークに出会う。
指導員資格を取得し、各種イベントでのレクチャーや指導員育成など約10年間活動中。
福祉用具専門相談員資格も取得し、シニア向けのレクチャーを得意とする。
一社)全日本ノルディック・ウォーク連盟 公認指導員 ウォーキングライフマイスター
<イベントで伝えたい事>
人生を楽しく過ごすには健康であることが大切ですよね?そのために必要な運動のひとつとしてぜひ知っていただきたいのが北欧うまれのノルディック・ウォーク。
手賀沼周りを楽しく気持ちよくウォーキングしたり、室内でもできるポールを使ったエクササイズもおススメです。
【親子で憩う・体験する】
小田麻子((株)シーズスペース・ヌック 代表)
<プロフィール>
(株)シーズスペース・ヌック 代表
(一社)日本植育食楽協会 代表理事
NPO法人テラス21 理事
料理や住宅雑誌の編集・記者を経て、20年前に我孫子で起業。集合住宅のまちづくりや商業施設の地域連携イベントをプロデュース。編集業務や健康支援事業も行っています。
<イベントで伝えたい事>
昨年子育て冊子peek-a-booを編集して、あらためて我孫子の子育てしやすさを実感。若い仲間と一緒に、我孫子で子育てするご家族を応援するイベントになればと思っています。我孫子の環境の良さ、人の温もりや優しさなどを伝える機会になれば嬉しいです。
【親子で知る】
我孫子市鳥の博物館
我孫子市鳥の博物館は「人と鳥との共存」をスローガンに掲げ、人に身近な鳥を通して自然環境を知ることができる施設です。館内にははく製や骨格など579点の標本を展示しています。7月16日からは企画展「手賀沼の鳥」を開催します。手賀沼の環境変化に伴って、どんな鳥が増えているのか減っているのかを紹介します。夏休みは親子で鳥の博物館に遊びに来ませんか?中学生以上は無料で入館できますよ。
親子の日2022@手賀沼 (投稿ID : w3fp4)
更新2022年7月25日 11:05
作成2022年7月12日 19:22
閲覧数:576
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