こんにちは、相続・不動産を専門にした行政書士の松鵜といいます。さっそくですが「遺言書」ってとっつきにくいですよね。「あったほうがいいんだろう」とは思っていても、書き方を調べるのも面倒だし、そもそもまだ死ぬつもりなんて全然ないですよね。「自分は資産が少ないから関係ない」とも考えてらっしゃいますか?とってもよくわかります。ただ、私の実体験として、相続業務を扱っていると、本当に遺言書さえあればこんなトラブルにならなかったのに・・・という事例はいくつもあるんです。とりわけ不動産に関する事柄は、慣れていないと落とし穴にはまってしまいがちです。例えば、子供に残してあげたはずの自宅が「再建築不可」で資産価値はほとんどなかったり、更地のまま放置していたせいで相続税評価額がバカ高いまんまで課税されてしまったり・・・。それから、統計では相続争いになった事例の50%は、財産が1000万円以下のケースなんです。実は現金だけじゃなくて、家が一軒でもあれば、皆さん争いになる火種は抱えてるんですよ。知らないと損するばかりの相続・遺言。遺言書を書くというのは、自分の財産や家族関係の総点検をすることにつながります。いわば人生の「人間ドック」なんです。元気なうちに専門家に相談しておいて、「遺言書」書いておきませんか?でも、遺言書を書くには・そもそもどうやって書くの?・相続人の調査ってどうやるの?・争いをなくするには、どのように遺産を分割したらいいの?・相続税も考えなくてはいけないの?・自宅の不動産はどれくらいの評価額なの?・相続税評価額ってどうやってだすの?・資産の相続税評価額はわかるけど、実際問題現金化できるものなの? ↓ ↓遺言書を作る時はこうした様々な疑問をひとつづつクリアしていかなければなりません。これは手助けが何もないまま全部自分で調べてやると本当に一苦労だと思います。他の司法書士とか弁護士とか行政書士とかって初回相談は無料かもしれないですけど、二回目以降はだいたいお金かかるじゃないですか。気軽に相談できないし。そこで税務・不動産に明るい行政書士として、私が無料でお手伝いします。公正証書遺言なんかの文案作成など、工数がかかる実行支援はさすがに費用はいただくんですが、メッセージでのご相談や電話相談はいくらでもどうぞ!私自身、自分のおじいさんの相続で大変な思いをしたので、同じ苦労をしてほしくないと思って、このような活動をしています。もし不動産売買や資産活用、古家解体、遺言執行人、財産目録作成、死後事務委任といった遺言に関係ある話があったらぜひ私使ってください。よろしくお願いします。ホームページ: https://matsuu-office.com/TEL:080-5898-0495(0475-28-0052)電話は携帯のほうがつながります。
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