幼少期や学生時代に家庭で色々あったひと。大人になりそれが影響している人。鬱病や他の精神病で今も苦しんでいる人。被害者であるこちらは通院やコミュニケーション困難で辛いのに加害者(影響を与えた幼少期の周りの人達)は普通に生きている。それが気に食わない、納得いかない人を主軸とした会です。事故や事件での負傷であれば加害者へ罰則罰金なりの償い法的に施行されます。そして身体障害は「見た目」で辛さの程度やサポートの仕方が分かります。しかし精神障害や虐待後遺症などは内側のことなので見た目で分からず周りのサポートも得られにくいです。また加害者への罰もありません。被害者への未来的なサポートも保証もありません。不服である…。怒りがずっと宿っている。自分だけがなぜ尻拭いしているのか。なぜ自分だけが異端者扱いなのか。そういう人たちからのメッセージを募ります。私もその1人です。現在はペットの鳥や植物を育てることで「大切なもの」を傍に置き、なんとかバランスを保っています。体調や精神はもろいです。
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