グループLINE 小鳥部屋メンバー募集中!その他エキゾチックアニマルお好きな方もぜひ! (投稿ID : 14hbw6)

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更新2025年6月17日 19:04
作成2025年4月30日 09:37
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グループLINE 小鳥部屋メンバー募集中!その他エキゾチックアニマルお好きな方もぜひ! - メンバー募集

セキセイインコ、文鳥、コザクラインコ、ウロコインコ、オカメインコなど、適度に雑談されたい方はぜひご応募お待ちしています!現在50名ぐらいで活動しています!雑談以外にも、終生飼養出来なくなった時の助け合いや、メンバー同士の譲渡なども行っております。あとは一時的なお預かりなどなど。シロハラインコやオオハナインコなど比較的大きなインコさん飼ってらっしゃる方もいらっしゃいます。あとメンバーさんで飼ってらっしゃるのは、ボタンインコ、キンカチョウ、アキクサインコ、サザナミインコ、オキナインコ、十姉妹、ヨーロッパ十姉妹、ジャンボセキセイインコ、キキョウインコ、ビセイインコ、コミドリコンゴウインコ、キガシラアオハシインコ、コガネメキシコインコ、ズアカハネナガインコ、三日月インコ、ワカケホンセイインコ、タイハクオウム、ハシブトガラス、フクロウ、コールダック、鶏、烏骨鶏、アローカナなど多種多様です。全国展開してますので、北海道から沖縄の方まで、ご応募お待ちしています!野鳥観察が好きな方、バードウォッチングをこれから始めてみたい方も同時募集しております。一応下記は小鳥部屋のガイドラインになります。

全ては鳥さんの幸せを願って 
人の輪が広がりますように


🌼楽しく明るい場にしましょう🌼

鳥サンの仲良し動画、面白動画、写真など
良いフードやおもちゃ、カゴ、
病気やオススメの病院などの意見交換(病院)


🌼繁殖方法について🌼
出来れば年に二腹迄が理想的。
メスは卵詰まりなどの危険に晒されながら命懸けで産卵をします。

プロのブリーダーは広いスペースで飛ばしながら、ありとあらゆる穀物や副食材、栄養材等を与えながら繁殖をしますが、なかなかこれを一般家庭で行うには費用もかかり、現実的ではありません😣

だからこそ、雌の身体を十分に休めて回復をさせてから次の繁殖、一腹目を採ったら一度巣箱を外し、次の繁殖まで間をおくのが理想かと思います。

雛を採るのは楽しいですし、可愛いと思います🤗
その前に雌の身体への負担を考えてもらえたら、
もっと楽しく小鳥ライフが送れるのかなぁと思っています🤗
 


🌼プライベートすぎる発言、相談は注意🌼

相手が不快に感じやすい
踏み込みすぎた発言、暴力的な発言、下ネタはお控えください
お悩みは管理人、副管理人にご相談ください。
個々のやり取りは構いませんが
丁寧に行ってください✨

🌼小鳥部屋以外のトラブルの持ち込み禁止🌼
小鳥部屋以外でのトラブルにおいて
誤った情報、偏った情報は混乱を招きます。
今一度冷静になって投稿しましょう。

場合によってはまず管理人、副管理人に相談ください。

🌼鳥の譲渡について🌼
相手の飼育環境や、鳥さんの体調、
状況を考慮したうえで適切な譲渡を行なってください。

交通費や譲渡費用は個人でお任せしますが、
安易に無料で貰えるという発想は気をつけて頂き、
誠心誠意を持って命のやり取りを行ってください

🌼深夜、早朝、あまりに連続の投稿はお控えください🌼
(0時以降5時までは控える)


🌋いつか必ず起こるであろう、災害時の時のための対策を教えてください!

 (1) 鳥のエサや薬を非常用持ち出し袋にまとめておく少なくとも、鳥の餌と持病の薬、飲水だけは非常用袋に入れておく。自宅で被災した時は、最初に持ち出せなかったものは、安全が確認でき次第、自宅に戻って運びます。

 (2) 避難時に鳥を連れて行く場合は、背負子で運ぶ
どんな危険があるのか分からないので、両手は常にフリーにしておきたい。そのため、非常用の鳥さん用のリュックは準備しておく。

 (3) 餌がないときの非常食も用意しておく
鳥の餌が自宅から持ち出せない、もしくは餌切れなんかの時は、人間の食べられるもので代用するしかありません。緊急時のみは、生米、雑穀、乾パン、クッキー、ビスケット、クルトン、落花生、ドライフルーツ、ヨーグルトはギリOKなようです。
NGは、チョコレート、コーヒー、ココア、ネギ類、アボカドなど

 (4)  ケージの強度を強くしておく
ケージの下にジェルマットを敷く。
ケージと壁をチェーンで繋ぐなどして、落下を防ぎます。チェーンの端をナスカンにしておけば取り外しできます。また、木製、竹製、プラスチック製のケージよりも金属製のケージの方が安全です。

(5) 避難所以外の避難先を想定しておく。

 浸水などの危険がない小鳥部屋の仲間の家に避難して台風などをやり過ごすこともできます。人は無理でも鳥だけなら預かってくれる場合もあるでしょう。
 また、災害後は、被害の少なかった小鳥部屋の仲間宅に鳥を置かせてもらい、お世話に通うという方法もあります。もし避難生活が長期化する場合は、生活を立て直すまで、鳥を預かってくれる小鳥部屋の仲間がいるはずです。与える餌など飼育方法を分かりやすく伝え、かかった費用は基本的に飼い主さんが負担します。

(6) 車をお持ちの方は、車避難も視野に。

 避難所では、ペットは人が寝起きする場所とは異なるスペースに置くことがほとんど。そのため鳥さんと一緒に過ごせる車避難も選択肢に考えておく。車中泊用のグッズや、アウトドアグッズを揃えておく。

(7) 車をお持ちでない方はテント避難の準備を。

テント避難は、寝袋を用意し、ランタンなどを吊るす場所に鳥かごを吊るせば、高い場所なので温かい空気が溜まります。フルクローズタイプのテントなら脱走も防げます。

8 マイクロチップを入れておく。

鳥さんにもマイクロチップを入れられます。
直径約2mm、長さ10mmほどのチップを頸部皮下か左胸筋下に挿入します。リーダーで数字を読み取り、センサーで照合すると飼い主情報が分かります。地震で窓が開いたり割れたりしますと逃げてしまいます。災害時には鳥が迷子になるリスクが高まります。

9 段ボールの仕切りを用意しておく。

複数の鳥を飼われている方はあらかじめ鳥かごの仕切りを作っておきます。これがあれば、相性が悪ければ、仕切りを入れて分けて運べます。
段ボールをケージに合わせてカットし、ケージの横網部分に切り込みを入れて嵌め込みます。

動物の殺処分に関しての小鳥部屋の考え方を教えてください。

 「殺処分ゼロ」は、将来、動物保護活動が成功すれば、その結果としてゼロになるのであって、これをゴールにするべきではないと言うのが小鳥部屋の支持する姿勢です。

 行政が、殺処分ゼロをゴールと決め、殺処分ゼロ政策を推進しているために、現在の日本で起こっている弊害がいくつかあります。
・殺処分ゼロ政策を勧めてから、センター、動物保護団体施設に、譲渡されない保護動物たちが、多数収容され、慢性的な満杯状態になったこと。
・殺処分はされなくても、一生飼育してくれる飼い主が決まらず、譲渡できずに施設内で長く飼育される動物が増えたしまったこと。(死刑をまぬがれた終身刑シンドローム)。
・譲渡されずにいる動物が増えたことに対する適切な処置、対策がなされていないこと。
・特に高齢、持病の疾患のある動物たち、ウイルスキャリアの猫、および攻撃性、人になついていない個体が譲渡できずに施設に長く滞在します。にもかかわらず、衛生状態、過密状態などの公的機関の監査もなく、各愛護団体や地方自治体の自己責任に任せられています。
・現在、センターや、愛護団体施設が、動物の看取り施設化しています。
 そのため、若く健康な動物が遺棄されても、センターや動物愛護団体の施設では、保護するスペースがなく、よって健康で若い動物たちが、センターに入所できず、一般譲渡の機会を失うことがあります。
・多頭飼育崩壊が出ても、今の行政、動物愛護団体は、多数の動物を一度に保護、緊急医療手当を受けさせることが難しくなってしまっています。
・先の法改正により、行政施設が、センターへの入所希望者の引き取りを拒否できるようになりました。
・しかし、「最後まで責任もって飼いなさい」と指導する以外、飼えなくなった人への具体的解決策を指導することはありません。これは動物虐待やネグレクト、山林などのへの遺棄をも誘発する危険があります。
・行政が引き取りを拒否することで、動物を有償で引き取り粗悪な環境で飼育する「引き取り屋」というビジネスが生まれてしまっています。
・環境省は、「殺処分」の定義を変えて、譲渡に不向きと判定された犬猫は、殺処分しても「殺処分数」に含めなくてよいことにしました。
・実際には、譲渡不適切な動物は、「殺処分数」の統計にも加算されず、殺処分をまぬがれた動物は、動物愛護団体へ移動しただけなのに、「譲渡」という言葉を使われて、環境省の殺処分の統計に公示されます。
・こうやって、法を改正では合法的にセンターへの入所を断ることができるようにし、殺処分を行っても「譲渡に不向きな犬猫」は記載されず、生きた動物たちは愛護団体に移動し、それを「譲渡した動物の数」としています。

 ゴールは、殺処分ゼロではないのです。すべての動物が、殺処分を逃れた後に、一生飼ってくれる飼い主に譲渡されるべきなのです。殺さなければよい、殺されていなければ、動物愛護、動物福祉が改善していると誤解している市民が多数いるかもしれません。

私たち日本人がゴールとするべきものは、センターの殺処分数ゼロと同時に、みんな譲渡されて、幸せに家庭で暮らすこと。
殺処分ゼロよりまず、譲渡率100パーセント。
そのために、まずは過剰繁殖をコントロールする意味で、繁殖業者のこと、ただ取り締まったり、法を強化するだけではなく、さらなる解決オプションも必要なことです。
 
 すべての犬、猫が、施設内で死亡せず、暖かい家庭に引き取られ、幸せに暮らせるよう、心から願っています。また、鳥さんに関しての殺処分などに関しては別の質問でお答えします。

絶滅危惧種に関する小鳥部屋の姿勢を教えてください!

 ヨウムは世界各地でペットとして高い人気があります。可愛らしい風貌の上に、人間の言葉を真似るのが上手であると言うのが理由です。その知能は人間の4歳から5歳の幼児並みだと言われています。
 2016年9月24日から10月5日まで南アフリカで実施されたワシントン条約締約国会議では、ペット需要のために急激にその数を減らしている野生ヨウムの輸出入を一切禁止する提案が提出され、それが圧倒的多数で可決された。したがって、ヨウムはワシントン条約附属書I に掲載されたことになる。これは、野生のヨウムの生息数はわからなくても、従来のように附属書II のままで限定条件付きであれ輸出入が許可され続けても、その管理が不徹底であったという経緯があっただけでなく、ヨウム一羽確保の背景には、その何倍にも上るヨウムの死があることが、これまでのデータで明らかになったからである。これまでの統計などを考慮すると、確保された1羽の生きたヨウムの裏には、約20羽に及ぶヨウムの死が推測されている。

決議に反対を唱えた国もあった。たとえば、ヨウムの人工繁殖を試みてきた南アフリカである。しかしヨウムは、イヌやネコのように長い年月に渡って歴史的に人工繁殖が確立されてきたペット種ではなく、その人工繁殖には野生種の移入が不可欠なのである。ヨウムの輸出入管理が不十分である現状では、さらなる輸出入は回避すべきなのは明らかである。ヨウムの生息数が不明であるとの観点から、日本政府も反対に回った。しかし、上記に記したような禁止の理由が明らかになる中では、その立場は国際的コンセンサスに反するものであったといえる。

問題はこれからである。附属書I に格上げされたことで、コンゴ共和国などアフリカ現地でのヨウムの違法捕獲や輸出に対して検挙は容易になった。だからといって、違法行為がすぐに終焉するものでもない。むしろ、そのため捕獲や輸出が困難になったがゆえ、ヨウムの希少価値が上がり、違法捕獲と密輸がさらに助長される懸念もある。それはひとえに、日本を始めヨウムへの需要が継続しているためである。実際、コンゴ共和国では、2016年11月以来数ヵ月の間に短期間に連続して、大きなヨウムへの違法行為が検挙されている。合計で600羽以上のヨウムが押収されたのである。現地の末端価格はヨウム1羽あたり数ヵ月前より4〜5倍に高騰していた(1羽約2,000 円から約10,000円へ)のもその理由のひとつであろう。需要のあるものに対する希少価値への反映と言える。現在、400羽を超えたヨウムは所定のケージに収納され、獣医の手当てを受けながら野生復帰への日を待つしかない。ただ、押収数がさらに増加していくのであれば、現在のケージでは手狭となり、ケージのさらなる拡張工事が危急の課題となってくる。

こうした事態を避けるために、ヨウム生息国での違法行為に対する監視体制の強化を図ることは言うまでもない。しかし、それ以上に大事なことは、ワシントン条約決議でヨウムの国際取引が一切禁止となったいま、ヨウムの需要がありその売買が実施されている国々における各国内でのヨウムの管理システムを構築することである。

日本の場合も、国外から日本国内への新たなヨウムの移入は完全な違法行為となるのは当然であるが、ペットで飼われている、動物園で飼育されている、ペットショップで売られている、ペット業者が保管しているなど、現時点で国内に存在するヨウム個体の管理(たとえば、1羽ずつの個体識別に基づいた登録制度によるすべてのヨウムのリスト作成と、売買や譲渡など国内取引における厳格な管理システムなど)が必要不可欠になってくる。これは、新たな移入される違法ヨウムとの混在を回避するための方途である。残念ながら、象牙管理制度などを見ていても、日本の省庁における管理システムは透明性に欠け、厳格でなく、違法物移入の可能性を多く残しているのが現状であるため、こうした管理制度を厳格に構築し、ヨウムの移入を防止する手立てが肝要となってくる。

また、ヨウム保全へ向けた教育普及活動の継続はいうまでもない。いまペットとして、あるいは動物園などで飼われている、またはペット業者に保有されているヨウムの野生復帰は不可能であるので、まずはそれらのヨウムに関しては適切な飼育を要請するしかない。ただ、これ以上ヨウムを新たに購入しないなど、需要を逓減させるような教育普及活動は不可欠である。

補足としまして、女性中心のコミュニティになっていますので、男性の方はその点をご理解頂ける方でお願いします。
 
あと、鳥さん以外のエキゾチックアニマル、例えば爬虫類、ハムスター、うさぎ、などなど飼育されてる方も追加募集しています!
在籍されてる方の多くが、鳥さん以外にもエキゾチックアニマル飼育されています。
ただあくまで鳥さんメインのコミュニティーなのでそこはご了承くださいませ。

小鳥部屋のみなさんは、協調性があり礼節をわきまえていらっしゃる方が多く在籍して下さっています。
あなたに対して礼節を欠いてる相手との関係なんて、大事にしなくても良いのです。自己肯定感を下げてくる人間からは速やかに離れましょう。
雑に扱われる事に慣れてはいけません。

あなたは、大切にされるべき人です。

これだけは忘れないでください。

ようこそ小鳥部屋へ!

ジャンル LINE友達
直接/仲介 直接
地域
船橋市 - 本町
JR総武本線 - 船橋駅
活動場所 グループLINE
募集年齢 18歳 〜 100歳
投稿者にメールで問い合わせ

※問い合わせは会員登録とログイン必須です

注意事項

ジモティーからの注意事項

トラブルの際は 警察等の捜査依頼に積極的に協力しております。
ご相談は こちら

詐欺やトラブルにご注意ください

投稿者 レンジャーひろゆき
男性
投稿: 3
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