TT乗るなら絶対に3.2クワトロです！◆ 乗って帰れる！ ◆ アウディ TT クワトロ 3.2 ◆ AUDI　クーペ ◆ TT Coupe 3.2 quattro（投稿ID : 1442ws）

長文になりますが説明文を最後までしっかりお読みの上、ご理解下さい。 最後まで読む事すら出来ない方、内容をご理解出来ない方、日本語がご理解出来ない方、約束を守れない方　とは円滑なお取引は出来ないと考えておりますので参加しないで下さい。 車検付きですので乗って帰れます！　アウディ TT クワトロ 3.2 衝撃的なデザインで1998年に初代TTがデビューし、「バウハウスデザイン」による斬新な造形が大きく注目されました。 ピュアなスポーツカーではなくスポーティなクーペという位置づけでお洒落グルマとしても人気を博しました。 2代目TTクーペは初代よりもボディサイズをひと回り拡大し、「車輪から始まるデザイン」を引き継ぎつつよりスポーツカーに寄せてきました。 「アルミニウムが重量の69％を占める」というスチールとアルミによるハイブリッドボディを新たに採用しています。 3.2リッターV6（250ps）エンジンにクワトロシステムを組み合わせた3.2 quattro トランスミッションは、2ペダルMTの6段Sトロニック。 車体前半をアルミ製、後半をスチール製として軽量化と重量配分の改善を狙った新しいハイブリッドボディ。 リアエンドには、ポルシェ911と似た自動開閉式のリヤスポイラーを採用。120km/hで上昇、80km/h以下で格納されますが、スイッチで任意に上げることも出来ます。 マニュアルモードでパドルを操作しなくても、シフトポジションをSにすれば、エンジンは高回転が維持出来て、イージーにスポーツライクな走りが楽しめます。DとSで2つの性格が楽しめる車です。 パワー感が十二分にあり、0-100km/h加速5.7秒のリアルスポーツカー感覚が味わえます。 クワトロは高速安定性も素晴らしく、超高速コーナーでもピタリと姿勢を安定させて難なく曲がっていく。 ワインディングに持ち込めば、ストロークが短いパドルシフトを用いたシフト操作とシャープな回頭性、速く、楽しく駆け抜けられます。 ポルシェ・ケイマンがリアルスポーツカーを標榜しても非難されないが、TT3.2の走りはケイマンに負けていません。 パワーウエイトレシオ(加速力の目安として用いられる数値で車の重量に対して馬力の大きさを示すもの)は5.88kgで、同世代「素の」ポルシェ・ケイマン（5.67kg/ps＝1390kg／245ps　※5AT車）とほぼ互角。 0-100km/h加速の5.7秒は、ケイマンSの5AT車（6.1秒）より速い。最高速度は250km/hを謳います。 TTにはなんとローンチコントロールも搭載されているのです。 ハルデックス電子制御4WDは通常時は前輪主体で駆動し、走行状況によってリアに最大50％までトルク配分を行ないます。 程良いホールドもちょうど良いセミバケット形状のレザーシート。 シートヒーターを備えた電動パワーシートです。 レザーステアリングにはシフト用パドルが備えられています。 同世代のTTには2.0もありますが、2.0はターボ車です。運転を楽しむのなら後半の加速を重視したターボよりも高トルクの3.2でしょう。見た目は同じでもまるで別の車です。 最近発売される車はダウンサイジングブームで低排気量でターボ搭載というパターンばっかりです。 同じ乗り口の車ばかりになってしまいます。これから乗れる事が少なくなるであろう高トルクの車に今のうちに乗って下さい。 今しか乗れない車ってあるんです。 3.2はタイミングチェーンですが同世代2.0はタイミングベルトなのでメンテナンス面でも3.2ですね。 個人的には、初代TTは発売当時は衝撃的でしたが今ではちょっとデザインも古臭い。 3代目は直線的なデザインが増えて初期のTTからのデザインコンセプトからはズレていってしまった様に感じます。 TT乗るならやっぱり2代目の高トルクな3.2クワトロの一択ですね。 3.2は平成21年1月発売モデルで生産終了されています。今後良い程度のTT3.2が少なくなっていくのは明らかです。 こちらは平成20年12月初年度登録の車です。 走行距離88500キロです。 第三者機関の自動車検査員による検査済みの実走行車です。 修復歴もございません。 車検は令和5年12月24日まで残っております。 エンジン・ミッションも調子良く快適に走行出来ています。 アウディのトラブルが多いミッションは７速ATです。こちらは６速ATです。 エアコン・ヒーターも問題無く動作しています。 HDDナビ（TV（走行中テレビ視れます）・FM・AM・CD・DVD・Bluetooth）、ETC、バックカメラ、ドライブレコーダー（前後撮影・駐車監視録画機能搭載のKENWOOD DRV-MR740）も付いています。 外装は、中古車ですので細かな幾つかキズがありますが年式を考えましても良いコンディションだと思います。 目立つ様なキズは特にありません。 右ドア後ろ部分に、幅15㎝×高さ3㎝程の大きさでわずかに変色した部分があります。（画像3。画像では判らないと思いますし、現車確認でも言われないと判らないかもしれない程度です） ホイールに細かなわずかなガリキズございます。 中古車ですので他に目にとまらなかった細かなキズや、気付かない部分もあるかもしれません。状態を気にする方は必ず現車確認をしてください。 ピカピカの車を探している方には向きません。 完璧な車を求めている方はディーラー直営の中古車販売店で保証付きの高い車を購入するべきです。 内装は、シートに幾つかのしわ等の使用感はありますが、まずまずのコンディションではないでしょうか。 トランク内に保安部品等も入っています。 ●左ドアロック不良によるドアロックアクチュエーターの交換修理をしております。 ●右ドアパワーウインドウ不動によるウインドウレギュレーターワイヤーの交換修理をしております。 ●両ドアウインドウの位置調整を行っております。 アウディの弱点と言われるドアロック・ウインドウ関係はやはり壊れますね。中古車購入時には修理・交換歴等は確認必須項目です。 鍵は、キーレスキーが２本です。 取扱説明書・保証書、点検記録簿（平成21年・22年・23年・24年・25年・26年・27年・28年・29年・30年（ここまでアウディディーラー）・令和1年・3年・4年のものが残っています。しっかりとメンテナンスされています）・ナビゲーション説明書等が付属いたします。 現車確認大歓迎です。写真では細かなキズなどは伝わりませんので、出来るだけ現車を確認してご決断して頂きたいです。 スケジュールは出来るだけ対応出来る様に致します。 現状でのお引渡しとなります。 完全な整備済みの車両をお望みの方は、中古車販売店等で訳の判らない整備費用等をお支払いして実際に整備されたかも判らない価格の高い車両をお買い求め下さい。 値引きには全てお断りしております。現在の価格でご購入するつもりのない方（値引き交渉をするつもりの方）は、互いの時間の無駄になりますので現車確認にも来ないで下さい。 車両は千葉県野田市にございます。 陸送等にも対応いたします。 こちらの負担にならないのであれば、ご指定の陸送にも対応いたします。 ご希望無ければZERO陸送を利用いたします。料金はZERO陸送のホームページから算出できます。 お車のお引渡しから2週間以内での名義変更をお願い致します。名義変更のお手続きは購入者様側で行ってください。 書類の再発行時には再発行の料金を頂きますので不慣れな方は代書屋などを利用して失敗の無いようにお願い致します。 名義変更完了までは3万円を代金とは別にお預かり致します。(もちろん名義変更完了を確認した後に速やかにご返金いたします） お決まりではありますが、ノークレーム・ノーリターン厳守でお願い致します。 購入代金の他にリサイクル料金16,900円と自動車税月割り（9月から分33,300円）が掛かります。 現車確認時に試乗運転する方の免許証を確認・記録させて頂きます。 お車のお引き渡し時に売買契約書に署名・捺印をしてお互いに保管して頂きます。 購入者様の身分証を確認・記録させて頂きます。 ２週間以内に名義変更を完了して下さい。 お約束の期日までに名義変更が完了出来ない場合には遅延ペナルティとして10,000円お支払いして頂きます。以降、名義変更完了が確認出来るまで７日遅延するごとに遅延金として10,000円を追加してお支払いして頂きます。 お渡しする名義変更に必要な書類の再発行の際には1部につき5,000円をお支払いして頂きます。 お車は現状でのお引き渡しとなります。 現車を見て判断して下さい。 現車確認には出来るだけ長時間でもお付き合い致します。（こちらの都合にもよりますが2～3時間程度までなら） 全ての値引き交渉はご遠慮下さい。値引き交渉を受ける事は100％ありません。 「コミコミで　だとか　端数を切り良く　だとか　〇〇が△△だから値引きしてくれ」など言われる方がおりますがやめて下さい。もし値引き交渉をされましたら現車確認途中でも帰らさせて頂きます。 車両の交換は致しません。 上記条件を了承出来る方のみお問い合わせ下さい。守れない方はお問い合わせしないで下さい。 外車の中古車です。 丈夫な日本車のようなノーメンテナンスでの維持をお考えの方には向かないと思います。 イメージと違った・画像と違うなどと言われましてもこちらでは対応出来ません。 十分考慮の上、ご検討願います。 ご理解・ご納得の上でお問い合わせ下さい。 今までに車を何台も乗り替えていますが、TT3.2クワトロは一番良い車だと感じます。 素晴らしいデザイン、安定あるクワトロ、Sトロニックにすればスポーティーな走りも楽しめる。 日常の足としての利用と楽しむ為の運転のどちらも満足出来るとてもバランスの良い車です。 残念な事にTTは生産終了が決定してしまいました。これがTTに乗るラストチャンス！？　　 お見逃しなく！！！