鳩は放置しておくとフン害や巣を作ってしまいます。特にソーラーパネル下は外敵もいなく絶好の住家となってしまいます。放置しておくとソーラー発電の故障につながり、巣を作ってしまってからの駆除清掃は足場を組み立てソーラーパネルを外しての作業となり100万円近くの出費となってしまいます。有効な対策は屋根とパネルの隙間をネットで塞ぐと鳥の侵入防止ができます。ネット以外でも鉄板を張る業者さんもいるようですが、パネルの放熱対策でお勧めできません。また、取り付け時パネルに穴を開けて施工するとパネルの保証が効かなくなりますので強力な接着力のあるフックにて取り付けをします。ネット張りを専門業者に依頼すると20万円近くの工事費となります。当方の工事費は資材費込みで、ポリエチレン製のネットで4万円から、ステンレス製ですと8万円からの工事費となっております。ポリエチレン製のネットは対候性の製品を使いますが、常時紫外線の当たる屋根ですので耐用年数は数年から10年ほどと言われております。ステンレスネットは錆や紫外線にも強くポリエチレン製より何倍もの耐用年数があります。むしろ取り付けフックの耐用年数の方が心配ですが、フックは対候性フックを使用し上から対候性塗料プラス接着剤で二重処置を致します。他に新規で考案した接続方法も実施しますのでご安心下さい。もちろんパネルの外周を囲いますから鳩やコウモリやスズメの侵入も防ぎます。高所作業に慣れた私が確実な作業をさせていただきますので専門業者よりお安く設置できます。ベランダ等の鳩対策もご気軽にご相談下さい。
お問い合わせの受付は 終了いたしました。
良い 宮原
遠いところ、ありがとうございました。
良い きのうち
ありがとうございました!
登録した条件で投稿があった場合、メールでお知らせします。
利用規約 をご確認の上、登録をお願いします。