車両事故での実際修理費用と保険屋見積りの費用差や故障や事故車両の手放し等でお困りの方々へ （投稿ID : wdbwg）

知ってますか？
事故での対相手との交渉は勿論、御自身の契約保険会社さんがしてくれて、お任せって話にする方が大半かと思いますし、それは正解だと思います。

私は車屋です。まずは、私どもでやっている車の色々な内容をご説明しますが…
中古車販売普通に在庫販売で全国様々な方にネットにて知ってもらって取引、全国の中古車販売店にあまり在庫車でなかったり、販売してない車両を、お客さんの御希望を聞き探して注文販売、不要になった車両や事故故障車両等の買取、鈑金、修理、塗装、車検等の手続き代行、カーパーツの取付やカスタム等様々な車の御要望にお応え依頼受けられる様に業務内容を多様にやっています。

その様な多様に業務内容をするのは、勿論…商売上利益を上げお金を稼ぐ為でもありますが、多種多様に業務をやる事で、お客さんの多様な要望に応えるお客さんの手間をかけさせない為&当方事情ですが少人数で無駄を省き薄利にて営業する事で安く御要望に応え、多数の依頼をこなし薄利でも当店が私共が継続や生活し共に満足していく為です。

普通はこの業務はこの店って具合に各専門や得意な業務を行う、其々のお店に依頼したりしたりしなくてはけない事も実は全てに関連性があり、私共では出来る範囲を広げた結果色々なトラブルや裏側が理解出来てます。
こんな時はこうしたらお客さんは、損しない得するって事を考えて依頼を受けたり、営業してます。

更に前置きになって長文になりますが、もしかしたら…あなたのお役に立てる事、役立つ店かもしれませんので、お暇でしたら最後までお付き合い下さい。

こんな事を経験したり、今、これから先に起こる事かもしれませんが…ありませんか？
車での事故には、不運にもぶつけられた方、不運にもぶつけてしまった方が、どちらも不運な方ですが誰しもなりたくてなった訳でないですが、それぞれに車の修理等をしなくてはならず、その修理前や途中にも修理後にも様々な負担や面倒が出てきます。

まず修理する費用での話で、保険修理の場合は当然皆さん車屋さん修理をされますが、知ってますか？
保険修理の場合…
まず修理屋さんに車両が入り、車屋さんがだいたいの自社修理見積りを出します。
それを修理費用を捻出する保険会社に報告し、それが保険会社側での考える損害内容と修理見込み額と一致してる又は保険会社見込みより安く済む場合は、修理屋さんに修理開始して下さい。と問題なく修理になりますが
…
まぁ、そのように一致や修理屋さん見積りが見込みより安くなんてケースは僅かで、そこで交渉調整する訳ですが、保険会社から事故修理の専門部署から、修理する前の実車を見に専門スタッフを派遣し、損傷箇所の状態確認し、それを修理するため必要な修理内容やパーツ費用、工賃、代車ある場合その費用等に至るまでを保険会社自社での見積り計算し最終的な費用を修理会社に、その額又は近い額で修理する様に指示交渉してきます。
その人が来る段階で、保険屋修理見込み額と修理会社の見積りとで大きな差があるのですが、この差を埋める事が出来て初めて修理が始まりますが、修理会社希望を優先される訳はまずなく、修理会社は色々な工夫やコストパフォーマンスし、お客さんの車両を元の状態に戻す為に努力と泣きながらの交渉し、何とか保険会社が修理を開始にして貰うようになっていきます。
そして、時にはお客さんの希望通りの修理を費用が足らずに、お客さんに負担頂いたりする時もあります。
修理費用見込み金額が、保険屋さんの参考にして現在の車両価値価格を算出する、通称赤本と言うあらゆる車両の経過年数等による車両価値が載ってるものがあるのですが、それを参考に算出した車両価値額が修理費用より安い場合は、実際には修理して直る車両も全損車両との扱いにされます。
修理せずに車両価値価格の額を支払いするから、それで買える車に乗り換えする事をお客さんの気持ちを無視した様に、とても事故前の愛車と同じ程度の車両等を買えない様な金額の支払いで示談要求するか？
車両価値のが低い場合で、修理するなら修理費用全額支払いは出来ない。足りない分はご自分で負担して修理されるなら、車両価値の金額は修理費用として部分的に支払いする。との事になっていきます。
自分の不注意でなく相手の不注意での相手側過失による事故でもです。他にも過失割合で修理費用全額支払われないケースもあります。

そんな時、本当にやり場の無い損失や悲しい気持ちや怒りが出ても、それを堪えて受け入れてとの結果に大半の方がこの様なケースの場合にはなってしまうのですが…


これに対して当店にご相談や実際に修理依頼を頂いたりしますと…
その先は、各ケースによって結果違いますので、あえてここでは書きませんが、
事故の損失や割合や相手側への交渉や損害賠償は、ご自分の契約保険会社担当者にお任せして対応してもらえますが、修理等費用の交渉や最終的には示談は、契約保険会社の担当者は関係なく、相手契約保険屋と修理屋とお客さんでの交渉や示談になります。
修理屋さんとの信頼関係や修理屋さんの力量、貴方の根気と知識と我慢強さ等で、内容は変わっていくのは明確です。


私共では、やはり車を売ったお客さんからの要望や、うちとはそれまで付き合いない他の店や個人売買で車両を手に入れた方が、ジモティー等で当店を知り事故修理依頼をされたりしますが、今の所は全てにおいて私が代行して保険会社との修理交渉し、修理をお客さんの御希望を聞き相談して行ってますが、
過失割合にもよりますし車両にもより結果はかわりますがと前置きして申し上げますが、過去のどの依頼者も修理完了で即円満示談書に押印されてます。
私は力量はあるとは申し上げませんが、調べる努力するお客さんには満足して貰う事を一番に考えての、保険会社との交渉に努め修理もしています。
全部お客さんの希望通りは無理かもですが、普通に保険屋さんの通す内容での結果で、依頼者が全く言われるままの損ばかりでは、示談をしていただいた事は一切ありません。

必ずなんらか損の中で、お客さんに得する何かを必ず見いだし得ます。
なぜ出来るか？何をか？は、依頼して相談して確かめて下さい。

お客さんは、車を修理して直してもらったとしても、気持ちや実損面又は御自身の身体的や車両損傷具合によっては、仮に車両修理でキレイに直っても、大切な愛車を修復歴ありと言う車両価値を下げる車にされてしまう損害も受けるので、
必ず損は受けてしまうから、それを理解してるから、何らか形で得する様に関連性ある業務を増やし当方が色々と携われる事で、お客さんに得するを増やす業務形態をしています。
話が凄く長くなりましたので、今回は事故修理の一部の場合での、当店のお役立ち内容をお知らせしまして終了しますが、
今後、車に関するこんな時は当店に依頼ご相談で、お役立て出来るかをお店紹介ページでご紹介しますので、興味ある方は是非見てご贔屓下さいませ。
長文失礼しました。

Garage Dearest(ガレージ ディアレスト)店主