日本の老舗オーディオメーカー・パイオニアが1970年台に 発売したプリメインアンプ SA-8800Ⅱの出品です。 SA-8800Ⅱの実効出力はおおよそ60W+60Wクラスで、 4Ω負荷では約75W+75Wとされ、当時としては十分なハイパワー機です。 回路のパワー段は差動2段・全段直結・パラレルPP構成の 純コンプリメンタリーOCL方式で、高域までフラットな 特性と低歪率を狙った設計です。 イコライザー部は初段差動・3段直結・A級SEPP 構成で、当時としては高S/N・低歪を志向した 本格的なフォノイコライザーとなっています。 ※説明文はAIを一部引用しています。 誤りがある可能性があるため、参考までにお願いします。 状態: フロントパネルは綺麗な状態ですが、 天面、側面に細かい汚れが見受けられます。 詳しい状態は写真を参考にしてください。 付属品はありません。本体のみです。 動作チェック項目: ・PHONO1,2音出しOK ・AUX音出しOK ・TUNER音出しOK ・左右スピーカー音出しOK ・音量バランス調整OK ・ボリューム調整OK 内部の接触が悪いのか、つまみやスナップを調整した際 音が出なくなる位置がありました。 接触が良い位置だと綺麗に音出しできるのですが、 整備が必要な時期かと思います。 また、ボリューム調整時にはガリ音が鳴ります。 ご購入お待ちしております! 7111000
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