日本の老舗オーディオメーカー・パイオニアが1970年台に 発売したプリメインアンプ SA-7600 Ⅱの出品です。 実効出力35W+35Wで、自宅用として十分なパワーを持っています。 回路構成はトランジスタによるOCL純コンプリメンタリー・ 全段直結回路で、歪みが少なくクリアなサウンドが特徴です。 トーンコントロール機能はバス・トレブルの調整やラウドネス、 フィルター機能も装備されています。 端子類はPHONO×2、TUNER、AUX、TAPE入出力、2系統 スピーカー切替、ヘッドフォン端子など、多様なオーディオ 機器接続に対応しています。 ※説明文はAIを一部引用しています。 誤りがある可能性があるため、参考までにお願いします。 状態: 全体的に細かい擦れ傷や汚れ程度はありますが 著しい損傷はなく、年式を考慮すると綺麗な状態かと思います。 詳しい状態は写真を参考にしてください。 付属品はありません。本体のみです。 動作チェック項目: ・PHONO1,2音出しOK ・AUX音出しOK ・TUNER音出しOK ・左右スピーカー音出しOK ・音量バランス調整OK ・ボリューム調整△ 内部の接触が悪いのか、つまみやスナップを調整した際 音が出なくなる位置がありました。 接触が良い位置だと綺麗に音出しできるのですが、 やや難ありといった状態です。 また、ボリューム調整時にはガリ音が鳴ります。 ご購入お待ちしております! 7108000
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