社会に出て必要なものが学べる、身につく『たてよこ教育』 5つの観点から「たて」「よこ」を意識した指導を行います たてよこの『思考』 社会に出ると、問題を解決する2つの思考が求められます。1つは「ロジカルシンキング=たて思考」と言われる論理的思考。もう1つは「ラテラルシンキング=よこ思考」と言われる推理的思考。この2つを身につけるパズルや対人ゲームを取り入れています。 たてよこの『自己管理』 社会に出ると、2種類の自己管理が求められています。1つは「継続する自己管理=たて」です。悪い習慣をなくす、良い習慣を身につけるため、意識して継続する能力です。もう1つは「広く見渡す自己管理=よこ」です。教科全体のバランス、他の習い事や部活などとのバランスを保ちながら、自律する能力です。この2つを身につける授業を小6~高3に実施しています。 たてよこの『コミュニケーション』 社会に出ると、コミュニケーション能力が求められます。1つは「年齢を超えた相手とのコミュニケーション=たて」です。もう1つは「仲間や顧客とのコミュニケーション=よこ」です。この2つを経験する、無学年で交流するゲームや小中学生での授業を取り入れています。 たてよこの『学力』 社会に出ると、テストの点数や学歴ではない「学ぶ力」が求められます。「自分一人で学ぶ=たての学力」と「仲間と学ぶ=よこの学力」が求められます。この2つを身につけるため、独学指導を行い、さらには仲間と学ぶために【聞く、見る、話す】能力を向上させる授業とゲームも取り入れています。 たてよこの『実力』 社会に出る前に、昨今の入試から、高校・大学で求められる勉強における実力は「学年間のつながり=たて」「教科間のつながり=よこ」を意識し、1つの学びが、たてよこにつながって広げられる実力を身につけなくてはなりません。そのため、教科ごとに先生を変えることはせず、ペーパーよりも、対人による確認テストを実施しています。
独学指導の専門家が直接指導 西三河の学習塾【塾屋... 愛知 教室・スクール情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。