無外流とは元禄から300年続く流派で、使い手には新選組三番隊斎藤一などがいます。極真空手の総裁故大山倍達は、「いろいろ居合をみたが、無外流が一番実戦的にみえる」と仰いました。合理的で無駄がない、という特徴があろうかと思います。国際居合道連盟 鵬玉会とは流祖が元緑期にその流派名を無外流として以来、現宗家を中心に強さ、健康、美しさ、精神力を養うため、日夜稽古に励んでいる武道団体です。稽古場所は日本全国にあり、全国で仲間が稽古に汗を流しています。居合は3つの要素からなり、鵬玉会ではこの全てを学ぶことができます。1、形ーほとんどの流派がこれをやります。2、組太刀ー2人で斬り合うものでこれにも形があります。間合いや体の動かし方を学びます。3、試し斬りー水に浸した巻藁を真剣で斬ります。刀を正しく振れているかを確認する稽古です。鵬玉会では形通りに、抜き打ちで斬ることを目指します。鵬玉会の活動が評価され、東芝のCMや東映の舞台協力などをしました。居合は最終武道ともいわれ、老若男女関係なく稽古することができます。一般の部の他、ジュニアクラスや大人の居合倶楽部など、その人の体力や目的に応じたクラス分けもありますので、ご自身のペースで稽古することが可能です。【 国際居合道連盟鵬玉会 (ほうぎょくかい) は、双方向の 「ONLINE ! ライブ」と「リアル」のマルチメディアをもつ、全国組織の居合団体である。 】国際居合道連盟鵬玉会 (ほうぎょくかい) はやりとりもでき、直接指導を会長にしてもらえるONLINE・再放送のある 「ONLINE ! ライブ」と、全国どこでも「リアル」に道場で稽古できる、というマルチメディアを持っています。全国組織の居合団体として、会員はコロナで自宅に待機していないときでも、安心して稽古できます。ここまで読んで気になった方は、まずはお気軽に無料体験にどうぞ。国際居合道連盟 鵬玉会HP https://mugairyu.net/
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