ウエイト版タロットやトートタロットを使う方はもちろん、カバラ・生命の樹に興味がある、すべての皆さまにお勧めです。■タロットとカバラの「生命の木」全2回 19世紀後半、タロットはオカルティズムとの結びつきを深めていく中で、カバラの「生命の木」という図式との間に対応関係が形作られ、新たなカードの解釈が生みだされるようになっていきました。 それによって新たに「カバラ・タロット」とも言うべき、新たなタロットの伝統がスタートすることになりました。 本講座では、中世のユダヤ教のカバラから、ルネサンス期にユダヤ教という文脈から離れて、キリスト教に取り入れられていくことで誕生した「キリスト教カバラ」、 さらには近代の「魔術的カバラ」とも呼ばれる、新たなカバラのシステムへと発展していく流れを概観し、いかにしてタロットがカバラと結び付けられ、どのように新たなタロットの伝統が作られることになったかも見ていきます。 さらに、そもそもカバラとは何であるかを簡潔に解説した上で、「生命の木」を構成する32の「セフィラー」と「パス」の構造についても概観していきます。 それによって、近代以降のタロットの展開を振り返ってみたいと思います。 「生命の木」とタロットの対応関係は、「ウェイト版」や「トート・タロット」のような有名なタロットも含む近代の「カバラ化されたタロット」を理解していくための欠かすことのできない鍵となります。 それぞれのカードの持つ意味をより深い知りたい、熱心なタロット・ファンの方は、ぜひご参加ください。★伊泉龍一先生のプロフィール占い・精神世界研究家。多数の著書や訳書などで様々な西洋の占いを紹介している。最新の翻訳書は、レイチェル・ポラック著『タロットの書――叡智の78の段階』(フォーテュナ出版)。その他の著書・翻訳書として、『タロット大 全――歴史から図像まで』(紀伊國屋出版)、『タロット占術大全』(説話社)、『数秘術の世界』(駒草出版)、『数秘術完全マスターガイド』 (同)、『西洋手相術の世界』(同)、『リーディング・ザ・タロット』(同)、ジョアン・バニング著『ラーニング・ザ・タロット』(同)等がある。オフィシャル・サイト:運命の世界 http://unmeinosekai.com/スケジュール日程: 1回目6/11(水)、2回目7/9(水)時間: 午後2:00〜3:30(1時間半)場所: 地下鉄久屋大通駅周辺受講料: 2回¥9,000 (当日、現金でお釣りのないようお支払いください)お問合わせ・お申込みは占いゼミ・テレーマ http://thelema-s.com/nagoya140611.html
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