謎多き郷土の英雄豊臣秀吉・秀長兄弟の前半生について探ります。豊臣秀吉と秀長の兄弟は、今年の大河ドラマでも取り上げられ、その出世の物語は多くの人々に親しまれています。しかし、この兄弟が歴史の表舞台に出る前のことは、謎が多い様です。秀吉や秀長が名古屋中村で生まれたと言う確実な資料はなく、秀吉自身も母の仲も、秀吉の出生や父親について何も語っていないそうです。織田信長の美濃侵攻の足掛かりとして、長良川の要所である墨俣に一夜城を秀吉が築いたとされる話も、それが史実であることを窺わせる史料的な裏付けがなく、江戸時代に書かれた「絵本太閤記」や「甫庵太閤記」などの読物がベ―スになっているそうです。秀吉の出生地とされている中村公園の太閤遺跡は、幕末の伝承を基に明治以降にて作られたと推測する郷土歴史家の伊藤さんに、謎多き郷土の英雄の前半生について語っていただきます。お話:伊藤喜雄(NPO法人橦木倶楽部相談役、なごや歴史ナビの会ガイドボランティア)申し込みはこちら→ https://www.kokuchpro.com/event/5b2b89ea7d503b48b373cd3a1dbbe6aa/
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