徳川家康が築いた太平の幕藩体制は、ペリー来航を機に崩壊の流れが加速し、倒幕から明治維新に至る激動の時代に突入したことは、誰もが教科書で習うことですが、その時代、徳川御三家筆頭の尾張徳川藩ではどのような出来事があったのかについては、あまり知られていません。そもそも明治維新の歴史は、長州閥政府と揶揄される新政府によって書かれたものなので、徳川の封建政治は全て悪かったと思わせたい様です。しかし、史実を紐解くと、この動乱期に尾張徳川藩が果たした役割はとても大きかったそうです。尾張家14代当主の徳川慶勝が、武力倒幕に拘る薩長に対峙し、将軍に代わって泥を被り、尾張や江戸が戦火に晒されないよう徹底した戦争回避努力をされたことや、弱体化した正規軍(武士)に代わり、博徒(やくざ)の義勇軍 (集義隊)が活躍したこと等、幕末から維新の動乱期における尾張の秘話を紐解きます。お話:伊藤喜雄(NPO法人橦木倶楽部相談役、なごや歴史ナビの会ガイドボランティア)申し込みはこちら https://www.kokuchpro.com/event/38c56c02f3b25832fca92a438e065ffc/
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