慢性的な体調不良やうつを東洋の叡智で改善😀 （投稿ID : tznq0）

健康は失って初めてありがたみがわかる。とは言いますが健康を失う原因となりうるものが現代はあまりにも多いんじゃないかと思います。

特に今の社会は人間関係に、仕事に、ストレスが多く長時間ストレスにさらされている方が多いことと思います。
また仕事を終えても、ストレスを発散する為にかえって体に負担のかかる生活をしてしまったり、結果的に心もより乱れがちになり、悪循環に陥っている方が多いのではないかと思います。

そして知らず知らずのうちに体調が優れない日が増えていく。
「年だからしょうがない」と言い聞かせ、必死に日々をこなしていく。

そうやって徐々に悪くなっていく方もいる一方で、小さい頃から抱える慢性的な体調不良がいつまでたっても治らないという方もいらっしゃるでしょう。
医者に行っても痛み止め等の、対処療法しか受けられないゆえに終わりの見えない苦しみが毎日のようにつきまとう。
たまに調子の良い日を迎えては「皆こんな感じで快適にくらしてるのかな。
私はなぜこんな体に生まれてしまったんだろう…」
と悲しくなる。


私はこのこれらに日々振り回されていました。

具体的な解決策がない体調不良というのは実はいろいろあります。
偏頭痛、倦怠感、不眠症、うつ、生理 etc...

苦しいのは当たり前になっていませんか？

それに対してテレビや、ネットで得た情報を元に対策を講じるもパッとした効果が現れない…

情報も限りなく多く存在し、自分に合うものがわからない…

かくいう私も長年、慢性的な体調不良が改善されないまま苦しい日々を気合いとエナジードリンクで抑え込んで生きてきました。

「うつ」や「自律神経失調症」などの心因性のものから、病名も着かないけれど日々降りかかる吐き気や息苦しさ等、入れ替わり立ち代わり襲ってくるのです。

対策する事を諦めて何年も経ちました。

そんななかである日、私は本物に出会いました。
一見関連性の感じられない複数の体調不良がこれひとつで解決したのです。

様々な健康法、サプリメント、情報が溢れていますが、もう振り回される必要はなくなりました。

この技術は5000年以上前に発見されておりますが、あまりに古い教えの為に、国、時代を跨ぐ際、その文献は誤訳に誤訳を繰り返し、伝わってしまいました。

それゆえ「使えない原則」として埋もれていたのです。

実際私は運良く指導できる人に出会い、実践を初め、半年程になりますが、
うつが治り、体の痛みが減り、倦怠感がへり、睡眠時間が2時間以上減り想定外の変化に日々驚いています。
まだまだ初心者の私がこれだけ変わってきたのでこらからどうなれるのかワクワクしているところです。

話は戻って、慢性的な苦しみは辛いものです。
周りに理解してもらう事も難しいし、終わりがみえない故に心も暗くなります。

同じような思いをしている方がいらっしゃいましたらどうか、私と一緒にその暗闇から抜け出しませんか？

人並みの健康を得たい、という方は多いですがそんな事を言わず、私と超健康体を目指して頑張りましょう！

興味のある方からの連絡お待ちしております。


【自己紹介と病歴】

現在32歳。昔から病名のつかない慢性的な体調不良に苦しめられる。

募集年齢18〜30