しまんと新聞ばっぐとは・・・ 日本の「最後の清流」と言われる高知県を流れる四万十川。しかし、年月を重ねるごとに川の豊かさや機能を失いつつあります。こうした状況の中、しまんと新聞ばっぐは、四万十川流域で販売される商品はすべて新聞紙で包もうという一言から2003年に誕生しました。新聞紙を折ってでんぷんのりで糊付けしただけのばっぐですが、読み終えた新聞を使って新しい形を作る、まさに日本人の美意識「もったいない」と「おりがみの手わざ」が融合した機能的で美しく環境にやさしいばっぐです。今回のしまんと新聞ばっぐインストラクター養成講座は、通常高知県四万十で開催される講座の出張講座となり1日で終えることができます。しまんと新聞ばっぐインストラクターになると、しまんと新聞ばっぐのワークショップ開催はもちろんのこと、製作したばっぐの販売も可能となります。現在全国で1,000名以上のしまんと新聞ばっぐインストラクターが活躍されていますが、愛知県を含む東海地区では少なく、あなた次第で活躍の場を拡げる事ができます。また、フォロー講座も随時開催いたしますので、インストラクター資格を得た後も新たなばっぐの習得や復習もできます。開催日:9月28日(日)午前9時30分〜午後4時30分開催場所:岡崎竜美丘会館受講料:28,000円(税込)受講料には、製作道具一式、インストラクターTシャツ、名刺 昼食のお弁当代を含みます 当日会場にて現金にてお支払いください担当講師紹介:山本和弘 愛知県岡崎市在住 2019年しまんと新聞ばっぐインストラクター取得 2024年しまんと新聞ばっぐ上級インストラクター 2023年、2024年しまんと新聞ばっぐコンクール大賞受賞
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