食品無料配布！フードロス削減にご協力ください！ （投稿ID : 1408df）

フードロス削減の活動として
フードパントリー E-COTTO（いこっと）という活動をしています。
毎月第二土曜日14時から16時までの間で
地域のみなさまへ食材を無料で配布していく予定です。
毎月品目は変わります。
より地域の方に認知していただけるようジモティーに投稿させていただきます。


開催場所は愛知県尾張旭市霞ヶ丘町南292 です。
連絡不要ですのでどうぞ気軽にお越しください！😊

また、別の活動で、「キャップDEワクチン」という活動を行っています！
お越しになられる際は是非ペットボトルキャップを持ってきていただきたいです！
ご協力よろしくお願いいたします。



※
賞味期限は『おいしく食べられる期間』なので、1日過ぎても身体に影響がでる可能性は少ないですが、消費期限の場合は『安全に食べられる期間』ですので、1日でも過ぎてしまうと安全は保証できません。

賞味期限が切れていても切れていなくともあくまで自己責任で召し上がってください。
ご理解いただける方は是非ご協力お願いいたします！！





★活動紹介★

フードパントリーってなに？
フードパントリーとは、何らかの理由から食品を手に入れることが困難な家庭へ、直接無料で食品を配布する活動のことをいいます。
また、さまざまな理由で余ってしまった食材を必要とする方に受け取っていただくことから、フードロスの問題の解決へ向けた取り組みにもなります。
これらは、フードバンクやフードドライブなどを行っている団体から食品の寄付を受けて、それらを配布するのが一般的です。




「食」に関する課題
子どもの貧困
日本の子どもの貧困率は13.5% （子どもの7人に1人）とされており(※)、コロナ禍と現在の物価高騰によりさらに苦しい家庭が増えているといわれています。
※：厚生労働省「2019年国民生活基礎調査」より



フードロス
日本では年間約612万トン（※）もの食料が捨てられており、これは東京ドーム5杯分とほぼ同じ量になります。
※：農林水産省・環境省調べ、FAO、総務省人口推計(2017年）
食品が手に入らない家庭がある一方で、余って捨てられる食べ物がある。
フードパントリーは、こうした課題の解決を目指す活動です。



フードパントリー E-COTTO（いこっと）
上記のような課題の解決に取り組むことで、社会にとってたくさんの「いいこと」を生み出していきたい。
そして、誰でも気軽に行くことができるフードパントリーにしたい。
こうした思いから、私たちは「フードパントリー E-COTTO（いこっと）」という名前で活動しています。