ビッグフィッシング チャレンジ、激安～タダのアシスタント募集。 （投稿ID : sorg5）

過去３回行われ、激安～タダで行けるのは本当です。しかし激安と言っても国内時で５～１０万円、　海外で１０～３０万円前後の負担になりますが、良い写真が撮影出来れば、１枚１万円(上限枚数無し)で買い上げますので、タダになる可能性は十分ありますが、下写真では条件に至りません。

第１回目：２０１９年マレーシア芭蕉カジキ釣りでは２名分の総費用約４０万円の内、アシスタントは　　約５万円+αの自己負担だけで２日釣りで１.９～２.３ｍのカジキ３匹(全体の５０％)を釣りました。

不合格写真３枚、またケンさんが全てを手配した為、アシスタントの殿様釣りになってしまいました。

更に大きな問題となったのは、アシスタントが人の褌で相撲を取ろうとした事です。その為に本来のアシスタント任務も忘れて、現地ではもっぱらＳＮＳ生中継&お土産漁りに徹し、本来の任務が遂行　されなかったのは非常に残念に思いました。

第２回目：２０２０年、沖縄久米島マグロ釣りは大手フィッシング手配会社の現地集合乗合船でしたが、アシスタントは２日で１～１.３ｍのキハダマグロを５本吊り上げました。こちらもフィッシング内容は何とかのレベルでしたが、船代６万円の恩恵を受けながらアシスタント機能は殆どせず、もっぱら助けて　くれたのは隣の釣り座のおじさんでした。

第３回目：乗合船は出費が少なく、魚釣りとしては高成功率、２０２０年の北海道知床のサケ釣りでは、現地集合乗合船１日、アシスタントは平均４～５㎏の白鮭１０匹を釣り上げました。

今度は事前に現地集合ではアシスタントになり難い事、単なるシャッター押係では良い写真が撮れ　ない事を話しておきましたが、いざ釣りが始まれば、もうサケに夢中、結果は全く同じでした。

フィッシングツアーの成功とは何を言うのでしょう？　「予定していた魚」が、予定量釣れる事が第１である事は言うまでもありませんが、良い写真(写真４)撮影に成功する事も同じ位、大事だと思います。

そこで写真問題は、良い写真を買い上げる事にしました。
上クラス１枚１万円、特上クラスは５万円で、上限枚数はありません。
何枚撮影しても問題はなく、その中で良い写真が数枚以上あれば、目的を達成出来ます。

アシスタントの殿様釣り防止の為、手配一式をアシスタントにして戴く事にしたいと思います。何時何処に何を釣りに行くかに付きましては、行きたかったプランを作成、ご提案下さい。ビッグフィッシングの定義は一応ですが、１ｍ以上とします。

現地集合型も事前に合流し、ケンさんを上手く船まで乗せて頂き、釣りのアシストが出来れば全く問題ありません。費用負担に付きましては、最も高額な釣船代はこちら持ち、レンタル釣り具や餌代は各自持ち、航空券やホテル代飲食費も各自持ち、これが概ねの原則です。

行き先は国内海外を問わず、時期は目的の魚がよく釣れる時期で、アシスタントの休暇取得が可能な時期となります。この釣行は他言無用の「秘密の仕事と心得て」下されば多分成功します。

最悪、目的が全く達成出来なかった場合は、総費用の５０%がアアシスタント持ちとなりますが、物は考え方次第、最悪でも半額でビッグチャレンジが出来ますから、悪くない制度と思っています。
年に数回行きたいと思います。予算的には年間１００万円がリミットです。

日程的には国内の場合は総日数１～７日、海外の場合は７～１４日前後の日程となります。
釣れる時期に釣れる場所まで出向き、日程の余裕が、ビッグフィッシングの成功の秘訣です。

自前釣具持込みは構いませんが、肝心のアシスト能力が低下しない範囲に留めて下さい。
ただケンさんの分も全て準備されるのであれば、枠は当然拡大され、船長に払うレンタル釣り具代等の半額前後がアシスタントに釣り具代として支払われます。

以上永らくお付き合い出来る制度を考えてみた次第です。もちろん制度自体未完成ですから、話し合って更に良くして行きたいと思っています。コロナも終息、世界への道は再び開かれました。
世界のビッグフィッシングの夢を一緒に適えましょう。