先日21歳を迎えた自分ですが、中学や高校時代を振り返ってみると、明らかにおかしな校則だらげだったことを思い出します。ツーブロック禁止、靴下は黒or白、シャーペンは中学生からなど種類は場所によって様々ですが、個人的に最も謎だったのは小学生の頃の置き勉(教材を席やロッカーに置いたまま帰ること)禁止でした。とりわけ遠くから通っている生徒たちにとっては、毎日重いものを運ばされてかわいそうですよね。奴隷じゃあるまいし…もちろん周りとの和を大切にすることもある程度は大切かと思いますが、それがエスカレートして単なる同調圧力と化してしまっては、それは単なる観念の押し売りに過ぎないと思うんですよね…😞最近ではジェンダーレス制服など、生徒の個性やアイデンティティを尊重するために校則を見直すような学校も増えてきているみたいですが、もっともっと固定観念に縛られず、潜在能力を引き出せるような子供が増えてくれたらなあと日々願っています。皆さんの学生時代にはどんな校則がありましたか?体験談等ぜひ聞かせてください😀
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