釣るならデカい方が良いのは言うまでもありません。また出来るだけ安価も当然です。と言って、近場では確率が低過ぎ、それなりの場所まで遠征しなければなりません。それにはかなりのお金とヒマが必要です。国内業者の手配する海外釣りツアーは、一般的には実釣りが2~3日間でしかも3~4人まとまった時に1人が50万円±20万円程度です。都合の良い人が定員揃う事は難しいのが現状です。しかも道具は原則自前調達となり、これにまた結構な大金が掛かります。メリットは日本人釣りガイド付で成功率が高い事となります。実はビッグフィッシング計画を急がなければならない事情が発生してしまいました。それは昨年2019年3月の事でした。これもまた運命ですが、悪性リンパ腫を戴いてしまい、残りの時間もかなりの制限を受ける事となりました。2019年末に退院、何年生き永らえさせて貰えるかは神のみが知る事となり、この病気の1年生存率が90%、5年生存率が60%、10年生存率が50%と言う事ですから、5年前後生き残れば上出来であり、もっと短いのかも知れません。ビッグフィッシングは原則としてご自分の交通費や宿泊費や食事代等が自己負担となります。海外の多くは道具無料ですが、国内は無料でない事が多く、その費用も自己負担になります。また全てをこちらで手配しますとアシスタントの殿様旅行になってしまいますので、ホテル手配(費用割勘)、現地空港~ホテル往復手配及び交通費負担はアシスタント側になります。1回の釣り行は現地フィッシング2~3日+往復日数となり、概ね5~8日となります。募集要員:アシスタント1名、年齢性別、釣り経験は不問です。全体費用の3/4以上をを出す私を中心に事が進められるのは当然ですが、私のフィッシングの合間や、私が良い物を釣り揚げた後にはアシスタントも自由に釣る事が出来ます。2019年6月のマレーシアのセイルフィッシュ釣りでは総費用約40万円の内、アシスタントは約5万円の自己負担で1.9~2.3mのセイルフィッシュ3匹(全体の50%)を釣りました。2020年6月、沖縄久米島のマグロ釣りは現地集合の乗合船でしたが、アシスタントは1~1.3mのキハダマグロを5本吊り上げました。また2020年9月の北海道宇登呂のサケ釣りでは、同様に現地合流で乗合船でしたが、アシスタントの船代こちら持ちで、彼は平均4~5㎏の鮭10匹の定数を釣り上げました。仕事内容:体力の低下した私に代わり、荷物を運び、釣りのアシスト、そしてカメラマンが主な仕事です。良い写真を撮影する事は非常に重要な仕事であり、釣りツアーの成功はもちろん目的の魚を釣る事にありますが、それと同程度以上の重要な仕事が良い写真を撮影する事にあります。それ故に良い写真を1枚1万円で買い上げたいと思います。従って良い写真が多数撮影出来た場合の自己負担額は最少でゼロになります。自己負担額: 自己負担額は行先によって違いますが、国内及び近場の海外は概ね5~10万円程度、アラスカは20万円程度です。釣り道具レンタル有料の場合はそれも自己負担となります。(海外は多くの場合無料です)ルアー釣りの場合、ルアー代も自己負担となります。当方の負担額:船代の約10万円/日x 2~3日、海外のフィッシングガイド代等、最も高額なこれらは100%当方持ちです。コロナで海外は行き難くなりました。行きたい釣り行を具体化し、ご提案下さい。デカいのを釣るのが目的です。過去に釣った同種でもそれよりデカイのが釣れるならOKです。多少のカメラの腕があれば、全額こちら持ちの可能性も十分にあります。自己負担は多少ありますが、最も高額な釣りの自己負担がゼロになる事は相当な魅力です。30~70万円の高額な釣りが5~10万円から最少0円で参加出来る機会は稀だと思います。私のフィッシング内容はブログ「リトルケンのチャレンジ」で検索して頂くとすぐ辿り着き、フィッシング項を選択して頂くと出て来ます。我と思わん釣人の参加をお待ちしています。 (主目的を忘れないで下さい。) リトルケン
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