名古屋名著読書会：ちょっと難しい本に挑戦する社会人サークル （投稿ID : 2ycz9）

脳を鍛え友を作りませんか。月１回、土曜日の午後に開催されるリアルの社会人サークルです。学歴・職業・年齢・国籍・性的指向等にかかわりなく、基本的にはどなたでも歓迎。見学（課題本を読まずに参加すること）もできます。

読書会に参加するには、ツイッター『名古屋名著読書会』アカウントをフォローしていただき、メッセージを送ってください。折り返し事務局よりお返事いたします。

ただし、宗教団体や政治団体に加入されている人は参加資格がありません。猥褻情報や金儲け情報を配信している人についても同様。メッセージを頂戴しても返答はいたしかねます。


過去の課題本は下記の通りです。

サンデル『これからの正義の話をしよう　いまを生き延びるための哲学』
ガルシア＝マルケス『百年の孤独』
福岡伸一『生物と無生物のあいだ』
カフカ『城』
オルテガ『大衆の反逆』
関根正雄（翻訳）『旧約聖書　創世記』
森三樹三郎『老子・荘子』
ギャロウェイ『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』
渡辺照宏『日本の仏教』
ハクスリー『すばらしい新世界』
斎藤幸平『人新生の「資本論」』
ベケット『ゴドーを待ちながら』
塚本虎二（翻訳）『新約聖書　福音書』
ドーキンス『利己的な遺伝子』
網野善彦『日本の歴史を読みなおす』
中国古典『論語』
ヒルティ『幸福論』
カーネギー『道は開ける』
ウォーバートン『若い読者のための哲学史』
井上智洋『人工知能と経済の未来』
岡本裕一朗『いま世界の哲学者が考えていること』
オーウェル『一九八四年』
ゴールマン『ＥＱ こころの知能指数』
ハンチントン『文明の衝突』
伊勢田哲治『疑似科学と科学の哲学』
竹村牧男『入門 哲学としての仏教』
ショウペンハウエル『自殺について』
英エコノミスト編集部『2050年の技術』
ロスリング『ファクトフルネス』
原始仏教経典『スッタニパータ』
内村鑑三『代表的日本人』
ドラッカー『ポスト資本主義社会』
フランクル『それでも人生にイエスと言う』
ヤスパース『哲学入門』
熊野純彦『西洋哲学史―近代から現代へ』
熊野純彦『西洋哲学史―古代から中世へ』
キイス『アルジャーノンに花束を』
ヘッセ『シッダールタ』
トルストイ『光あるうち光の中を歩め』
カズオ・イシグロ『日の名残り』
遠藤周作『沈黙』
ハラリ『サピエンス全史』
カー『歴史とは何か』
ラッセル『幸福論』
イリッチ『脱学校の社会』
フロム『愛するということ』

以上