下唇を突き出しながら小銭を数えるしみったれた男(自分)と決別一生に一度でいい飲み屋で生一杯を注文滞在時間、5分席を立つ際、おもむろに札を出し「つりはいらない」と言って消え去るそんな男を共に目指しませんか?具体的な活動として、月イチ位で立呑み屋に出撃、軽くわななきながら「つりは要りません」と言い店を出るつりを貰わずに店を出たら成功(後で取りに行くのはNG)、成功した回数と釣り銭の金額によって塾内で序列を上げていくという馬鹿げたものになります
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