一枚板 耳付き テーブル 希少ガラス天板付き【取りに来ていただける方限定です】
65,000円
文京区 千石
【取りに来ていただける方限定です。】
耳付きの大きな一枚板です。種類は，詳しくないのでわかりません（欅？）
大きさは，
横は，約175センチ
縦は，上面（天板面）が約60センチ～約90センチで下面（底面）が約72センチ～約98センチ
厚さは，7センチです。
ウレタン塗膜というのでしょうか，１ミリ～2ミリの硬いコーティングがされています。
上面と同じ形のガラス板が乗っています。テーブルランナーを挟んで使えます。
もとは座卓の天板に、ツーバイ材の足をジョイント金具で取り付けてテーブルとして使ってきましたが，生活スタイルに馴染まなくなってきました。
ダイニングテーブルとしても、書斎の机としても使えます。
今の場所から搬出するには、脚を天板からはずす必要があります。また、脚部の分解もできます。ただ、木ねじで組んでいるので、同じねじ穴でもう一度組み立てたときの強度を保つには、工夫が必要だと思います。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11120287616
引取りにきていただき，脚の解体及び運搬ができる方に限り，お譲りしたいと思います。（脚を外さないと、扉を通りません。戸建ての1階です。）
黒い部分についてネットでしらべました
https://solidwood.jp/solidwood/knowledge/words/mold
「一枚板で黒くシミになっている部分の事を「アオ」と呼びます。アオとはカビの跡になります。一枚板は、木に含まれている水分を蒸発させるために、雨風にさらしながら自然乾燥を行なっています。木に含まれる水分を乾燥で外へ逃がす際、雨に濡らして乾燥を行なった方が木に含まれる含水率が下がりやすくなります。一枚板を自然乾燥させる工程において、雨風にさらされていた際にカビが発生し、その跡が黒くシミとなって残っています」
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