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tomoさんのプロフィール

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現在、個人で出版コンサルタント業をしております。 元々は、出版には無縁でしたが、SNSへの日記の投稿経験に端を発し、それまで考えもつかなかった本の出版に行き着いた経験をもとに、「素人にもできる本の出版の仕方をお伝えしたい!」と思う気持ちから、出版および出版コンサルタント業を並行して進めております。 これまでに、エッセイ「つれづれ雑ぐさ」のシリーズを中心に、紙の本と電子書籍で、それぞれ20冊程度を出版しています。自身の出版本は、POD(Print On Demand:プリント・オン・デマンドの略称)と呼ばれる形式です。 馴染みのうすい用語かも知れませんが、音楽業界で今流行りのオンデマンド配信をイメージしていただくと分かりやすく、要するに、オンデマンド配信と同様、お客様一人ひとりのニーズに合わせて本を印刷・出版する形式です。 具体的には、初めからまとめて何十冊・何百冊も本を印刷することはせず、お客様から読みたい!というニーズが入るごとに一冊ずつ印刷し販売する方法です。このため、本の在庫リスクはありません。販売は、通常の本屋ではありませんが、世界的ネット通販大手Amazonです。 出版を経験するまで、「自分の本を出版する」などということは、プロの作家・モノ書きのすることで、費用もかかり、販売を前提にすれば売れる本にできるのか?等々を考えると、素人には到底できないことと思っていたことは事実です。 そんな自身でしたが、冒頭に述べた想いが高じた今は、ネット上のスキル交換アカデミー:ストアカに講師登録をして「素人にもできる、個人出版支援サービスを使った自作の本出版講座」を開催しております。 趣味は、健康テニス、中高年スキー、一人旅、読書、アマチュア無線、音楽鑑賞、楽器演奏、ネット活用・パソコン操作などです。 愛読書は松本清張の本で、実際にあった事件や史実を緻密な調査と分析によって、事件の動機や真実を暴く説得力のある筆致にはいつも魅せられます。私のイチオシは、昭和史発掘です。 音楽は、クラシック、ジャズ、J-popなど好きですが、ミュージシャンのお気に入りは、中島みゆきです。 ジモティーを通じて、一人でも多くの人に出会えたら嬉しいです。よろしくお願いします。


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ニックネーム
tomo

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性別
男性

登録日時
2017/12/17

居住区
未登録

職業
自営業



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イベント

1コイン ガチでなくても、ゆる~くでも「松本清張」の世界を楽しむ愛知の会 第4回 2024年5月14日(火)

5/14 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
NHKスペシャル「未解決事件」で、「松本清張」先生が登場します。 未解決事件とは、「下山事件」です。 まだ見ていない方は、ぜひ見てください。 下記URLをクリックして下さい https://www.nhk.or.jp/mikaiketsu/ 終わらない夢、新たな日々へと旅立つときでは? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=fFotfWtwnhM 私たちに問いかけていることは、一体何だろうか? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=9-2YFldnWzg 松本清張は恋愛小説も書いていますね。でも、この結末はスゴイ!です。当時の編集者のウラ話がとても興味深いです。 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=7-KQLbUYGIk 追悼:亡くなられた大女優「山本陽子」さんが主演されていました。 https://www.youtube.com/watch?v=ukkaa-5d6FE&t=18s https://www.youtube.com/watch?v=4k_yHZCu8oE&list=WL&index=2 主旨:松本清張のファンであることを自認する自身ですが、松本清張の作品群を知れば知るほど、かじった程度でしかなく、分かったようなことを言える立場ではありません。しかし、松本清張(作品を含めて)のファンであることに変わりはありません。 松本清張に関心を持った方々は、本の作品を読んでファンになった人から、テレビなどでドラマ化された作品を観て原作を読んでみたくなった人など様々です。また、小説などの時代背景は昭和以前のものが多いのですが、時代を超越した魅力を感じます。 そのような自身をはじめとして、松本清張に多少でも興味がある方々が楽しめるコミュニティ(集いの会)を立ち上げることにしました。この集いの会では、各参加者の方に、それぞれの「松本清張」愛を語っていただくことを考えています。 もちろん、その愛は、上記したように、ガチファンでなくても、ゆる~い愛であってもまったく構いません。生誕100年を経過した松本清張を偲びながら、様々なことを語り合う機会に出来れば嬉しいです。 主旨に賛同していただける方々のご参加をお待ちしています。 1.集いの会の進め方 参加者には、各自、当日別途定める持ち時間内で、事前にお纏めいただいたレジメ※:「松本清張」愛を発表していただきます。参加者の発表後、参加者全員で質疑応答、意見交換等々を行います。 ※レジメ:字数は特に定めませんが、800字程度以内、主催者が、参加者分のコピーを持参し、当日、配布予定 2.準備事項等 参加希望者は、参加募集締切日時までに、レジメ「松本清張」愛※を、下記の主催者(tomo)メルアドまで、参加希望とともに、メールの添付ファイルで、主催者宛て送付してください。 主催者メルアド:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て ※「松本清張」愛:松本清張に関することなら、基本的に、どんなことでも構いません。 例えば、松本清張自身のことでも、作品のことでも、TVドラマを観た感想などのことでも、特に限定は致しません。 3.遵守いただきたい事項 各人の興味・関心は様々だと思いますので、自由な意見交換においては、共感もあれば異論もあるかと思います。しかし、是非を問うとか、何か結論を出すような類の会ではありませんので、他人の誹謗・中傷になるような言動だけは避けていただくようお願い致します。 ________________________________________ 日 時:5月14日(火) 13:30~14:30(参加募集締切:5月6日(月)17;00) 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:500円/人 募集人数:5名 主催者:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、参加募集締切日時までに、下記の主催者先までメールで、「参加希望」の旨の事前連絡、および添付ファイルでのレジメの事前送付をお願いします。 主催者(問い合わせ先):realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て ________________________________________ 毎日新聞デジタル 2024年1月28日14:00 松本清張で読む戦争、専門家が薦める3作 以下、一部抜粋・編集してお届けする 「・・・挙げたのは「黒地の絵」。この作品を挙げる理由は「日本で『戦争』というと太平洋戦争を思い浮かべやすいが、この作品で描かれているのは朝鮮戦争。 当時、国内は『戦後』なので、対岸の火事と考えがちだが、米軍は日本に駐留していて朝鮮戦争の影響を受けていた。そのことに目を向けるのにいい作品・・・ 小説の舞台は、1950年に朝鮮戦争が勃発した直後の小倉市(現在の北九州市)。朝鮮戦争に派兵される米軍兵士が脱走し、主人公・前野留吉の家に押し入り、妻を暴行する――。 実話を題材にしたとされるが「占領下では報道されなかった」と高橋さん。小説の題材そのものを重要視する。 差別問題も突き付ける。「黒人兵は戦闘の最前線に送られ、死ぬ可能性が高かったと描いている。小倉で脱走事件を起こしたのも、そのことを悟っての行動だったと読め、黒人兵も“被害者”だった」。善と悪、被害と加害をどうとらえたらよいのか・・・」 ________________________________________ 拙著「つれづれ雑ぐさ その十四」より、一部抜粋 松本清張がなぜ、スゴイのか?それは、時代を超越して現代を読み解くことができる作品を提供し続けたからである。なぜ、時代を超越して現代を読み解くことができるのか?それは、人間の欲望という本質に切り込んでいるからである。 人間の欲望には、生来、生きていくために必要な食欲や性欲、睡眠欲などが備わっているが、社会生活の中で後天的に身に着けていく、金欲や出世欲、名誉欲などを含めある種の権力欲を身に着けていく。 この権力欲は組織の中で必ず争いを生む。なぜなら、組織は人の集まりであり、人間の欲望渦巻くるつぼであるからである。人間の犯した行動や結果を、その事実や動機に基づいて人間の欲望という観点から冷徹に分析し作品を書いているのである。 これは、単なる道徳観、倫理観からのお仕着せの勧善懲悪ではなく、ある意味「・・・人間とはこういうものだ、この事実・結果から何を学ぶか?あなたなら、どうしただろうか?・・・」と、松本清張から読者に問いかけているようにさえ思えるのだ。 松本清張の恐るべきスゴさは、まさにそこにある。
04/05
イベント

1コイン 「日記を書ければ子どもでも、実質0円でできる、個人出版ど素人チャレンジ講座」 第3回 2024年05月11日(土)

5/11 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
個人出版って何?と問われたら、あなたは何と答えますか?思いっきり身構えて「えぇーと、それは〇△×・・・・・・」と難しく考え込んでしまいますか?私なら、超単純に「モノづくりの一種です」と答えます。 もう少し今風に言えば、「私の喜び、楽しみなどをその実体験や想いとともに、チョットまとめて形(紙や電子化)にして披露(出版)してみました!その自身の実体験や想いを一人でも多くの方とシェアでき(分かち合え)たらいいなぁ・・・」でしょうか? もっと具体的に例をあげて言えば、料理好きな方が、自分の手作り料理を楽しんでいました。それだけで十分自己満足していましたが、あるとき友人にその手作り料理をもてなしたところそのあまりの美味しさに絶賛を浴びました。 そのため、作り方を友人にも教えてあげたところ、友人も作ることができるようになりさらに喜ばれました。そこで、自分だけで手作り料理を満喫するだけでなく、一人でも多くの人々にその美味しさや喜びをシェアしたいと考え、オリジナルレシピ本を出版したケースです。 このように、自分の好きなこと(こだわり、やりがい、生きがい等々)を他人にも披露することによって、楽しみ・喜び等を一緒に共有する(シェアし合う)ことができるようにするモノづくりが、個人出版と言えるのではないでしょうか? https://amzn.to/3Jm68P4 終わらない夢、新たな日々へと旅立つときでは? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=fFotfWtwnhM あなたのテイクオフを待っています 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=A5GAPa7Swpo 私たちに問いかけていることは、一体何だろうか? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=9-2YFldnWzg 「日記」は誰にも見せたくない・読ませたくない・一生しまっておきたい心の秘密かも知れない。しかし、純粋な偽らざる心の叫びであることも確かである。 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=_G9W3rqpSSE 心の内を託した「日記」に、今あらためて、何を想うのだろうか? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=1f52zWVV9O8 日記を書くことを日課にしている人が多いようで、さまざまなSNSでお題を決めて日記を募集すると、実際、多くの応募があるようである。日記を書くことを、親が、子どもとの会話・意志疎通や子どもの考える力・まとめ力・書く力・文章力等を育むための教育ツール等として活用しているという話もある。 日記は、基本的に、各個人が日々の生活の中で起きた事実やそれに感じた個人的な想いを綴ったものである。したがって、世間や社会に公表(公開)することを前提に書かれたものではないが、そこには書いた人の社会観や人生観が必ず表れる。それは、人生経験豊かな大人に限らず、子どもであっても子どもなりに同様である。 例えば、子どもが、「・・・今日はクリスマス・イブ、サンタさんから素敵なプレゼントをもらった、とても嬉しかった!でも、××や△△△△△の子どもたちにはサンタさんも来ず、プレゼントももらえないの?可哀そう?何か悪いことでもしたの?なぜ?なぜ?・・・」と日記に書いたとする。子どもの親はどう思い、どう答えるのだろうか? そして、このような日記を書く習慣を、必ずしも毎日でなくても続けていくと相当なボリュームになることを、誰でも容易に想像することができよう。日記は、大人に限らず子どもであっても、切実な想いの吐露であり心の叫びなのである。 しからば、それは、いかに月並みで平凡そうに見えても、各個人特有の事実・経験や考え・想いが詰まった、他人が興味を持ち知りたい貴重な内容になり得るものである。そこで、提案!「日記をまとめ、出版(シェア)してしまおう!」である。 そんな想いに駆られ「日記を書ければ子どもでも、実質0円でできる、個人出版ど素人チャレンジ講座」を始めます。老若男女興味のある方の参加をお待ちしています。 ________________________________________ 日 時:2024年5月11日(土) 13:30~14:30 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、5月3日(金)17:00までに、下記の問い合わせ先まで メールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て
04/05
イベント

1コイン 「50歳から始める、想いの記録発信のすすめ」講座 第2回 2024年5月7日

5/7 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
https://www.youtube.com/watch?v=51CH3dPaWXc 終わらない夢、新たな日々へと旅立つときでは? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=fFotfWtwnhM 私たちに問いかけていることは、一体何だろうか? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=9-2YFldnWzg 「想い」は揺れ動くからこそ想いであり、記録する価値があるように思えてならない。 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=sJItuaykRRk https://www.youtube.com/watch?v=jaFE9YH3Zmk 1コイン 「50歳から始める、想いの記録発信のすすめ」講座 第2回 人間は、それぞれの生き様が事実の足跡として記録されていく。しかし、その生き様としての人生を、どのような想いで過ごして来たか?心のうちを本音で記録していくことは少ないように思う。 確かに、自分の生い立ちに始まる行動やキャリアの軌跡などを追いながら、時系列で事実としての足跡をまとめることはできるかも知れない。しかし、その足跡の原点となった決断や行動の変遷を振り返り、素直な気持ちで、本当はどう思っていたのか?を入れ込むことは容易ではない。 なぜなら、それは、足跡に直接・間接的に大きな影響を与えた心の動きではあっても、足跡という事実の重さに覆い隠されてしまいがちだからである。例えば、本当はミュージシャンになりたかった人が、事情もあってサラリーマンの人生を送ったとする。 サラリーマンとしてそれなりに幸せな人生を送ったという自己肯定感はあったとしても、迷いはなかったのか?決断・行動等に満足していたか?今になって、後悔をしていないか?等々の想いは、誰にも少なからずあるのではないだろうか? このような想いを記録する方法の一つに、「日記」がある。毎日記録する必要はなくとも、日常の出来事や行動における事実とともに、その元になった偽らざる「想い」「本心」「本音」等を込められるからである。 例えば、驚いた!嬉しかった!悲しかった!悩んだ!迷った!好きだった!嫌いだった!やりたかった!やりたくなかった!等である。それを、親などの家族を含めて誰にも見せず、自分だけの心の記録(秘匿)にできるのも魅力である。 そして、この記録を、自分の心の中に留めおけば「従来型の日記」になるが、これはこれで素晴らしいと思う。しかし、この記録を社会に発信し公表することができれば、もっと素晴らしいのではないか? なぜなら、社会(世間)の反応や共感を得られる可能性があるからである。共感があれば、異論もあるかも知れないが、それは、日記に限らない情報発信の必然的効果であり、幅広い価値観を受容する人間社会の懐深さも実感できる。 さらに、それによって、今まで未体験で知らなかった価値観に目覚めれば、新たな世界にチャレンジしようという意欲も湧いてくる。例えば、職業としてのミュージシャンにはなれなかったが、好きで憧れていたがどうしても出来なかった楽器演奏に、趣味として手を染めることを決意するなどである。 上述したような主旨から、現在・過去・未来いろいろな意味で想いを巡らし始める、人生100年時代の折り返し点を迎える方々に、自身の想い発信体験「50歳から始める、想いの記録発信のすすめ」をご紹介することにした。 内容概要:(例)想いのアンテナの張り方(場所、ツール、その他) (時間の制約もあり、1回ですべてをご紹介するわけではありません。また、参加者のご要望により、紹介順序が前後等することがあります。あらかじめ、ご了承ください。) ________________________________________ 日 時:2024年5月7日(火) 13:30~14:30 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、4月30日(火)17:00までに、下記の問い合わせ先まで メールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て
03/30
イベント

1コイン 個人出版の常識を覆す、「素人」でも、実質「0円」で、「Amazon・楽天ブックスから出版」できる、POD(Print On Demand)出版ノウハウ講座 第3回

4/25 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
終わらない夢、新たな日々へと旅立つときでは? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=fFotfWtwnhM あなたのテイクオフを待っています 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=A5GAPa7Swpo チャレンジするあなたを待っています! 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=vrc6x1aREMk&list=RDvrc6x1aREMk&start_radio=1 本当?!そんなこと出来るの?!信じられない!と思う方も多いかも知れません。自身も実際に体験するまではそう思っていました。しかし、現在、紙の本および電子書籍を含めてトータル出版数が50冊以上になりました。 この実績は、あくまで結果(途中経過)ですが、嘘・偽りのない事実です。出版物としての出来栄えや評価等に関しては読者にお任せしていますが、モノづくりの一種としての自己満足度は高いと感じています。 そこで、このような実感をより多くの方々に持っていただきたいという想いから、自身の実体験から得た、個人出版ノウハウをシェアしたいと考え、表記の講座を開催することにしました。 一人でも多くの方が「個人出版にチャレンジして本当によかった!仲間も頑張っているようだ、素晴らしい!」とお互いにそのチャレンジ精神を称え合い、個人出版の感動をシェアできる世界を目指したいと思います。ご参加をお待ちしています。 内容概要(状況により、変更の可能性あり) 1.なぜ、PODなのか? 2.DIY(Do It Yourself)精神は重要! 3.個人出版のメリット 4.個人出版から拡がる可能性 5.その他 ________________________________________ 日 時:2024年4月25日(木) 13:30~14:30 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、4月17日(水)17:00までに、下記の問い合わせ先まで メールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て
03/29
イベント

1コイン 「どうする?!これから」講座 第2回 2024年04月23日(火) 

4/23 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
終わらない夢、新たな日々へと旅立つときでは? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=fFotfWtwnhM あなたのテイクオフを待っています 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=A5GAPa7Swpo 今だからか?こういう時代だからか? あらためて、引き込まれてしまう・・・ 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=OEyDhf0TryA https://www.youtube.com/watch?v=eOXDt1XvHgY 人は、それぞれに、ある時期を契機にして、「どうする?!これから」と、迷い、悩み、考える時期が訪れます。自身、実際そうであったし、今後もそうであろうと思われます。もちろん、ある時期は、人により、また事情により様々でありましょう。 そこで、自身の実体験をもとに、つたない話を紹介しながら、人はどう生きるべきか?!を、参加者の方々と一緒に考える機会に出来たら嬉しいです。大上段に振りかぶった、気難しく堅苦しい内容を想像されるかも知れません。 しかし、基本姿勢は、あくまでも、気取らない、飾らない、あるがままの自然体で進めたいと思っています。 本講座のキモは、日常生活における各個人が、自身(想い、行動等)を振り返り、現在を生き、未来を生き抜くための気付きを自ら感じていただくことと思っています。 上記したような想いから、「どうする?!これから」と題した講座を立ち上げる運びとなりました。主旨にご賛同いただける方のご参加をお待ちしています。 内容概要 ・契機 ・きっかけ ・想い ・行動 ・計画 ________________________________________ 日 時:2024年4月23日(火) 13:30~14:30 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、4月12日(金)17:00までに、下記の問い合わせ先まで メールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て
03/28
イベント

1コイン 「50歳から始める手習いのすすめ」講座 第3回 2024年4月24日(水)

4/24 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
終わらない夢、新たな日々へと旅立つときでは? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=fFotfWtwnhM 最近の記事より https://www.msn.com/ja-jp/money/career/50%E4%BB%A3%E3%81%AF-%E5%83%8D%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93-%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84-%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A7%91%E5%8C%BB%E3%81%8C-%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8F%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%97-%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%81%84%E5%88%87%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1/ar-BB1kof8z 私たちに問いかけていることは、一体何だろうか? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=9-2YFldnWzg 手習いであっても、自分の好きなこと・やりたいことならば、好き魂を入れ込むことは可能です。まずは、自分が楽しむことです。始めるなら、今でしょ! 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=ll3CMgiUPuU&t=161s 「50歳から始める」と限定しているように見えますが、実はこの限定にさほどの意味はありません。人生100年時代と言われるため、便宜的にその半分ぐらいかな?という意味で付けた程度の意味です。 したがって、本質は、「手習いのすすめ」と理解していただいた方がいいかも知れません。手習いと言えば、自身もさまざまな手習いを経験してきました。上述した50歳以後に手を染めた手習いもあれば、それ以前に手を染めた手習いもあります。 手習いと言えば、その成果を気にすることがあるかも知れませんが、それは手習いを決意した本人の意志、努力等によると言えます。自身もまさにその通りで、手習いがきっかけでずーっと続けていることもあれば、途中で中断していることもあります。 手習いは、なぜ必要でしょうか?それは、未体験なことへのチャレンジだからでしょう。同じ山に登るにも入口と登る経路を間違えてはその効率や結果に大きな差が出てしまい、ひいては、その山に登る夢や希望さえ失ってしまうことになるからです。 そこで、今回、一人でも多くの人が、ジャンルを問わず手習いによる人生の楽しみを拡げて欲しいと思う一心から、自身の「手習い」経験をもとに感じた、50歳から始める手習いのすすめをご紹介することにしました。 内容概要 (時間の制約もあり、1回ですべてをご紹介するわけではありません。また、参加者のご要望により、紹介順序が前後等することがあります。あらかじめ、ご了承ください。) 「50歳から始める手習いのすすめ」パターン 1.興味本位的手習い 2.技術吟味型手習い 3.基礎習得型手習い 4.実益重視型手習い 5.進化発展型手習い 6.願望志向型手習い ________________________________________ 日 時:4月24日(水) 13:30~14:30 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、4月16日(火)17:00までに、下記の問い合わせ先までメールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て ________________________________________ 最近の記事より 下記のURLをクリックしてください https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E5%92%8C%E7%94%B0%E7%A7%80%E6%A8%B9-%E8%80%81%E5%BE%8C%E3%81%AB%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%BF%E3%82%92%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%8F%E3%83%90%E3%82%AB-50%E4%BB%A3%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89%E6%8D%A8%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%E5%8F%A3%E7%99%96%E3%81%A8%E3%81%AF/ar-BB1kgyc4
03/22
イベント

1コイン 個人出版相談会(第18回)2024年05月19日(日)

5/19 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
「DIYによる個人出版」の参考例です。 https://www.youtube.com/watch?v=L_x-_xlKcz8&list=WL 1コイン 個人出版相談会(第18回) 個人出版って何?と問われたら、あなたは何と答えますか?思いっきり身構えて「えぇーと、それは〇△×・・・・・・」と難しく考え込んでしまいますか?私なら、超単純に「モノづくりの一種です」と答えます。 もう少し今風に言えば、「私の喜び、楽しみなどをその実体験や想いとともに、チョットまとめて形(紙や電子化)にして披露(出版)してみました!その自身の実体験や想いを一人でも多くの方とシェアでき(分かち合え)たらいいなぁ・・・」でしょうか? もっと具体的に例をあげて言えば、料理好きな方が、自分の手作り料理を楽しんでいました。それだけで十分自己満足していましたが、あるとき友人にその手作り料理をもてなしたところそのあまりの美味しさに絶賛を浴びました。 そのため、作り方を友人にも教えてあげたところ、友人も作ることができるようになりさらに喜ばれました。そこで、自分だけで手作り料理を満喫するだけでなく、一人でも多くの人々にその美味しさや喜びをシェアしたいと考え、オリジナルレシピ本を出版したケースです。 このように、自分の好きなこと(こだわり、やりがい、生きがい等々)を他人にも披露することによって、楽しみ・喜び等を一緒に共有する(シェアし合う)ことができるようにするモノづくりが、個人出版と言えるのではないでしょうか? https://amzn.to/3Jm68P4 終わらない夢、新たな日々へと旅立つときでは? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=fFotfWtwnhM 私たちに問いかけていることは、一体何だろうか? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=9-2YFldnWzg 「世界にあなただけの・・・」は「世界に一つだけの・・・」だからこそ価値があるように思えてならない。 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=gvd4nlH8WXM&list=WL ☆あなたの「好き」を個人出版で「形」にし、「足跡(記録)」に残し、「世界にお披露目」! ☆世界にあなただけの本屋を開店! 個人的に書き溜めた想いや作品を、形(紙の本や電子書籍)にして残し、 できれば、それを世の中に披露(出版)してみたいと思ったことはありませんか? そこで、自身の個人出版経験に基づいて、そのノウハウをご紹介していきたいと考えています。興味のある方のご参加をお待ちしています。 内容概要 (時間の制約もあり、1回ですべてをご紹介するわけではありません。また、参加者のご要望により、紹介順序が前後等することがあります。あらかじめ、ご了承ください。) 1.個人出版を思い立ったきっかけ 2.出版実現に立ちはだかった壁 3.出版実現に向けた基本スタンス 4.出版に最低限必要なツールおよびスキル 5.出版にかけた自身のこだわり 6.その他 ________________________________________ 日 時:5月19日(日) 13:30~14:30 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、5月9日(木)17:00までに、下記の問い合わせ先までメールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て
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イベント

1コイン 個人出版の常識を覆す、「素人」でも、実質「0円」で、「Amazon・楽天ブックスから出版」できる、POD(Print On Demand)出版ノウハウ講座

4/6 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
最近の記事より https://www.msn.com/ja-jp/money/career/50%E4%BB%A3%E3%81%AF-%E5%83%8D%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93-%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84-%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A7%91%E5%8C%BB%E3%81%8C-%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8F%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%97-%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%81%84%E5%88%87%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1/ar-BB1kof8z 私たちに問いかけていることは、一体何だろうか? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=9-2YFldnWzg チャレンジするあなたを待っています! 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=vrc6x1aREMk&list=RDvrc6x1aREMk&start_radio=1 本当?!そんなこと出来るの?!信じられない!と思う方も多いかも知れません。自身も実際に体験するまではそう思っていました。しかし、現在、紙の本および電子書籍を含めてトータル出版数が50冊以上になりました。 この実績は、あくまで結果(途中経過)ですが、嘘・偽りのない事実です。出版物としての出来栄えや評価等に関しては読者にお任せしていますが、モノづくりの一種としての自己満足度は高いと感じています。 そこで、このような実感をより多くの方々に持っていただきたいという想いから、自身の実体験から得た、個人出版ノウハウをシェアしたいと考え、表記の講座を開催することにしました。 一人でも多くの方が「個人出版にチャレンジして本当によかった!仲間も頑張っているようだ、素晴らしい!」とお互いにそのチャレンジ精神を称え合い、個人出版の感動をシェアできる世界を目指したいと思います。ご参加をお待ちしています。 内容概要(状況により、変更の可能性あり) 1.なぜ、PODなのか? 2.DIY(Do It Yourself)精神は重要! 3.個人出版のメリット 4.個人出版から拡がる可能性 5.その他 ________________________________________ 日 時:2024年4月6日(土) 13:30~14:30 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、3月28日(木)17:00までに、下記の問い合わせ先まで メールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て
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イベント

素人でもできる、DIY感覚で楽しむオンデマンド個人出版「はじめの一歩」チャレンジ講座

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https://amzn.to/3Jm68P4 終わらない夢、新たな日々へと旅立つときでは? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=fFotfWtwnhM あなたのテイクオフを待っています 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=A5GAPa7Swpo 私たちに問いかけていることは、一体何だろうか? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=9-2YFldnWzg はじめまして、素人でもできる、DIY感覚で楽しむオンデマンド個人出版「はじめの一歩」チャレンジ講座、講師の織田です、よろしくお願いします。 漠然とした夢であって構わないのですが、自分の想いを書き溜めた日記や投稿などの作品を形(例えば、紙の本)にして残し、そして出来れば、社会に公表(すなわち出版)してみたいと思ったことはありませんか? でも、その反面、素人にそんなことできるわけはないよね~と思っていませんか? 私も、自身の本を出版するまでは、確かにそう思っていました。出版の世界はとても専門的でハードルが高く、本気で出版しようとすれば、お金も結構かかりそうで、素人や個人に出来るとは到底思えなかったからです。 しかし、ある支援サービスを使った、自作本の出版方法があることをネットで知り、これなら、ド素人の自分にもできるかも知れないと思ったのも事実です。実際、この個人出版支援サービスを使い、本の出版が実現できたのです(感覚的には、できてしまった!と言った方が当たっているかも知れません)。 そして、その実現のメリットは、「素人でもできること」「紙の本を作れること」「出版コストを抑える(極論すれば、実質0円レベルでも・・・)ことができること」および「Amazonや楽天ブックスで販売できること」であり、実現のためのポイントは、「個人出版支援サービスを利用すること」および「DIY(いわゆる、自前精神)に徹すること」であると思っています。 できた本の評価は読者にお任せしていますので分かりませんが、「経験者は語る」ということわざがあるように、何冊かの紙の本を出版してきた実績・経験に基づいて得た、自分なりのノウハウや感動・喜び・想いをご紹介し、シェアできるのではないか?と思っています。 講座では、上記したようなポイントを中心に、自身の出版実現に至った経緯・手続き・作業手順などを、苦労話や具体例を交えながら解説します。文字、言葉、文章の世界で若干難しく感じられる部分もあるかも知れませんが、できる限り分かりやすい解説に努めたいと思います。 以上、講座の概要をお話ししてきましたが、これらの話が多少でも参考になり、「私も出版してみたい!」という夢を持つ人が増え、そしてその夢が実現し出版の喜びを一緒に分かち合える時が来るのを期待しています。 皆さんの受講をお待ちしています。よろしくお願いします。 講座概要・スケジュール テーマ:できるだけお金をかけない個人出版のすすめ ☆自己紹介および講座の進め方、遵守事項など          (5分) 1.個人出版を思い立ったきっかけ               (5分) 2.出版実現に立ちはだかった壁                (5分) 3.出版実現に向けた基本スタンス               (15分) 4.出版に最低限必要なツールおよびスキル           (10分) 5.出版にかけた自身のこだわり                (20分)  自身の具体的出版事例をもとにご紹介  ①出版形式  ②出版内容 6.読んでもらうための工夫(販売促進に向けて)        (10分) 7.質問受け                         (15分) 8.アンケート記入                      (5分) ________________________________________ 日 時:2024年4月29日(祝日) 13:15~14:45 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:2,500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、4月19日(金)17:00までに、下記の問い合わせ先まで メールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て
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イベント

1コイン ガチでなくても、ゆる~くでも「フリースタイルブログ」はじめの一歩 第4回  2024年4月19日

4/19 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
終わらない夢、新たな日々へと旅立つときでは? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=fFotfWtwnhM 最近の記事より https://www.msn.com/ja-jp/money/career/50%E4%BB%A3%E3%81%AF-%E5%83%8D%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93-%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84-%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A7%91%E5%8C%BB%E3%81%8C-%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8F%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%97-%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%81%84%E5%88%87%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1/ar-BB1kof8z 私たちに問いかけていることは、一体何だろうか? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=9-2YFldnWzg 年齢を重ねても、その節目での想い、迷い、憧れ、希望、夢など、それらに関するありのままの素直な気持ちを表現することの大切さを感じずにはいられない。 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=xED7a0pfjkY&list=RDxED7a0pfjkY&start_radio=1 思うまま、感ずるままに、ブログから、細々とですが情報発信を続けている者です。今回、ブログを始めてみたい方、また、すでにブログをされている方にも、新しいスタイルのブログのご紹介そしてお誘いです。 通常、ブログは、その記事を読んだ方々に、「これは役立つ情報だ!参考になる!・・・」等々の要素が必要とされています。確かに、記事を読んでもらうためには、それが望ましく、好ましいこととは思いますが、現実には、それが中々難しいことも確かです。 なぜなら、独自性のある有益な記事を書くためには、実際に体験したり、取材等して情報収集したり、巷にあふれ返る情報と比較考量しながら、その内容の有益性、アピール性等を検討し吟味しなければなりません。 しかし、それらについてあまり深刻にあれこれ悩んでいると、アップする機会を逸し記事の価値も魅力も薄れ、ひいては、「もう、ブログやめよ!」と記事を書く気さえなくしてしまう可能性もあるのです。 そこで、ブログを、もっと身近に、日々の日記を書くような感覚でできるフリースタイルブログを始めよう!という提案です。すなわち、思うまま、感じるままに書けばいいブログです。キモは、本人の自己満足度が第一! したがって、そのブログの内容が、仮に、記事を読んだ方に、具体的に「役立つ・参考になる・・・」ではなくても、読んで「驚いた!感動した!嬉しい!悲しい!・・・」等々の想い(共感等)を呼ぶことができればいいブログです。 そこで、自身のフリースタイルブログ経験に基づいて、そのノウハウをご紹介していきたいと考えています。興味のある方のご参加をお待ちしています。 内容概要 (時間の制約もあり、1回ですべてをご紹介するわけではありません。また、参加者のご要望により、紹介順序が前後等することがあります。あらかじめ、ご了承ください。) ブログの書きネタ収集カテゴリー 1.自宅で 2.外で 3.情報ツール 4.気付き 5.こだわり 6.その他 ________________________________________ 日 時:2024年4月19日(金) 13:30~14:30 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、3月28日(木)までに、下記の問い合わせ先まで メールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て ________________________________________ 前回①より続く ②「つれづれ雑ぐさ その四」より一部抜粋 テニスのひとり練習を始めて気付いたことがある。テニスコート8面分の空間を独り占めしている自分と、借景のごとく、そこから見渡せる自然の美しさである。 秋晴れの透き通るような青と見頃を迎えた秋の紅葉のコントラスト、有名景勝地でない街中に近い森林なのに、練習の合間に見とれてしまう美しさだ。まるで信州のペンション村に来ているような錯覚に陥る。 サーブ練習で、相手のいないコートに、手持ちのボールを黙々と打ち込み、手持ち分がなくなると、散らばったボールをまた黙々と拾い集めて回る。そして、また、同じことを繰り返す。 ときどき、誰か訪れるのではないかな?と半分期待しながら駐車場を覗くが、いっこうにその気配はない。途中で一息入れるため、持参のお茶を飲みながら、再び、周囲を仰ぎ大自然の美しさにしばし見とれる。暑くもなく寒くもなく、爽やかな若干の秋風が吹き渡る静寂の中での至福のひとときである。 そのとき、ふっと感じたのである、「そうだ、今、ここは仮ではあるが、自分だけの広大な庭なんだ、その庭で練習しているんだ!」と気付いたのである。 そして、「自分専用の最高の庭で、好きなことを、コロナ禍の下ながら3密を気にすることもなく、マスクを着用する必要もなく(実際には、着用していたが・・・)他人の眼を気にする必要もなく、思いっきり自分の時間を楽しんでいるんだ!」と思った瞬間、それは、自身にとっての「最高のぜいたく」と思えたのである。 ①「つれづれ雑ぐさ その四」より一部抜粋 最高のぜいたくって何?と考えていたら、最近、自ら行った活動・体験がまさにそれではないか?と気付いたのである。ある絶好の秋晴れ日和、見頃真っ盛りの紅葉狩りに最適な平日の昼前、あらかじめ予約していた公営のテニスコートへ出かけた。 そこは、何面ものコートを備えるが、自身の予約したコートは、管理事務所から少し離れた森林の中に位置する第2エリアのコートで、8面ある中の1面である。 何の目的で、何人の仲間を誘ったのかと問われれば、ゲームではなくテニス技術をマスターするための個人練習が目的だったため、誰ひとり誘っていない、お一人様である。 また、平日でありサラリーマンが付き合うことは難しいと思っていたこともある。もっとも、相手がいても構わない練習課題もあったため、代わりにテニストレーナという、お一人様練習向けの器具も持参はしていた。 到着して、最初、コートに立って見た情景は、すでに練習を終えて散会し帰っていく高齢者のグループ1組(1面使用)だけだったのである。「まさか?これからの2時間、私ひとりなのかな?」という思いがよぎった。 寂しいとは全く思わなかったが、本当かな?と思ったのは事実である。時間帯にもよるが、平日でも、何組かを見かけることはあったからである。自分以外に誰もいないテニスコート!最高のぜいたくと感じた想い(気付き)は、ここから始まる。 「つれづれ雑ぐさ その二」より一部抜粋 お城巡りを趣味としていない私が、最近、戦国武将の家紋と登城日付印の入った、登城記念の御城印(ごじょういん)をもらいに、お城へ登って感じたことがある。 それまで、お城は外から眺めてその壮大な威容や美しさなどに感動するものだと思っていた。もちろん、城の内部にも関心が全くないわけではなかったが、どちらかと言えば、外からの眺め(見栄え)に関心が強かった。 しかし、今回、登った城の天守閣まで登り、そこから四方を眺め、遠方まで拡がる視界の先に、その城を建てた戦国武将の壮大な野望を感じたのである。何百年も経過して景観は一変しているのに、時代を超えて戦国武将がこの城を基地にして、どのような戦国未来絵図を描いていたのかが、何となくではあるが感じるのである。 これは、感動である。また、お城に登るために、通常のうねってはいるがなだらかな経路を敢えて通らず、クマザサ?などの生い茂った階段状の近道を通ってみると、城攻めの際、当時の戦国武士たちが総重量10㎏以上の鉄兜や鎧、刀などの武具を身にまとった状態で、この急坂を駆け上がったのか?と想像するだけで、スゴイ!と自身、息切れする苦しさとともに、また感動である。 お城ブームである、お城ファンも増えているようである。あらためて、お城巡りの魅力を垣間見た気がした。
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