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tomoさんのプロフィール

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現在、個人で出版コンサルタント業をしております。 元々は、出版には無縁でしたが、SNSへの日記の投稿経験に端を発し、それまで考えもつかなかった本の出版に行き着いた経験をもとに、「素人にもできる本の出版の仕方をお伝えしたい!」と思う気持ちから、出版および出版コンサルタント業を並行して進めております。 これまでに、エッセイ「つれづれ雑ぐさ」のシリーズを中心に、紙の本と電子書籍で、それぞれ20冊程度を出版しています。自身の出版本は、POD(Print On Demand:プリント・オン・デマンドの略称)と呼ばれる形式です。 馴染みのうすい用語かも知れませんが、音楽業界で今流行りのオンデマンド配信をイメージしていただくと分かりやすく、要するに、オンデマンド配信と同様、お客様一人ひとりのニーズに合わせて本を印刷・出版する形式です。 具体的には、初めからまとめて何十冊・何百冊も本を印刷することはせず、お客様から読みたい!というニーズが入るごとに一冊ずつ印刷し販売する方法です。このため、本の在庫リスクはありません。販売は、通常の本屋ではありませんが、世界的ネット通販大手Amazonです。 出版を経験するまで、「自分の本を出版する」などということは、プロの作家・モノ書きのすることで、費用もかかり、販売を前提にすれば売れる本にできるのか?等々を考えると、素人には到底できないことと思っていたことは事実です。 そんな自身でしたが、冒頭に述べた想いが高じた今は、ネット上のスキル交換アカデミー:ストアカに講師登録をして「素人にもできる、個人出版支援サービスを使った自作の本出版講座」を開催しております。 趣味は、健康テニス、中高年スキー、一人旅、読書、アマチュア無線、音楽鑑賞、楽器演奏、ネット活用・パソコン操作などです。 愛読書は松本清張の本で、実際にあった事件や史実を緻密な調査と分析によって、事件の動機や真実を暴く説得力のある筆致にはいつも魅せられます。私のイチオシは、昭和史発掘です。 音楽は、クラシック、ジャズ、J-popなど好きですが、ミュージシャンのお気に入りは、中島みゆきです。 ジモティーを通じて、一人でも多くの人に出会えたら嬉しいです。よろしくお願いします。


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ニックネーム
tomo

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性別
男性

登録日時
2017/12/17

居住区
未登録

職業
自営業



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イベント

<第6回 2024年5月25日>素人でもできる、DIY感覚で楽しむオンデマンド個人出版「はじめの一歩」チャレンジ講座

5/25 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
「PODによる個人出版を扱う出版社」の参考例です。 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=MPpguuJ0VtU はじめまして、素人でもできる、DIY感覚で楽しむオンデマンド個人出版「はじめの一歩」チャレンジ講座、講師の織田です、よろしくお願いします。 漠然とした夢であって構わないのですが、自分の想いを書き溜めた日記や投稿などの作品を形(例えば、紙の本)にして残し、そして出来れば、社会に公表(すなわち出版)してみたいと思ったことはありませんか? でも、その反面、素人にそんなことできるわけはないよね~と思っていませんか? 私も、自身の本を出版するまでは、確かにそう思っていました。出版の世界はとても専門的でハードルが高く、本気で出版しようとすれば、お金も結構かかりそうで、素人や個人に出来るとは到底思えなかったからです。 しかし、ある支援サービスを使った、自作本の出版方法があることをネットで知り、これなら、ド素人の自分にもできるかも知れないと思ったのも事実です。実際、この個人出版支援サービスを使い、本の出版が実現できたのです(感覚的には、できてしまった!と言った方が当たっているかも知れません)。 そして、その実現のメリットは、「素人でもできること」「紙の本を作れること」「出版コストを抑える(極論すれば、実質0円レベルでも・・・)ことができること」および「Amazonや楽天ブックスで販売できること」であり、実現のためのポイントは、「個人出版支援サービスを利用すること」および「DIY(いわゆる、自前精神)に徹すること」であると思っています。 できた本の評価は読者にお任せしていますので分かりませんが、「経験者は語る」ということわざがあるように、何冊かの紙の本を出版してきた実績・経験に基づいて得た、自分なりのノウハウや感動・喜び・想いをご紹介し、シェアできるのではないか?と思っています。 講座では、上記したようなポイントを中心に、自身の出版実現に至った経緯・手続き・作業手順などを、苦労話や具体例を交えながら解説します。文字、言葉、文章の世界で若干難しく感じられる部分もあるかも知れませんが、できる限り分かりやすい解説に努めたいと思います。 以上、講座の概要をお話ししてきましたが、これらの話が多少でも参考になり、「私も出版してみたい!」という夢を持つ人が増え、そしてその夢が実現し出版の喜びを一緒に分かち合える時が来るのを期待しています。 皆さんの受講をお待ちしています。よろしくお願いします。 講座概要・スケジュール テーマ:できるだけお金をかけない個人出版のすすめ ☆自己紹介および講座の進め方、遵守事項など          (5分) 1.個人出版を思い立ったきっかけ               (5分) 2.出版実現に立ちはだかった壁                (5分) 3.出版実現に向けた基本スタンス               (15分) 4.出版に最低限必要なツールおよびスキル           (10分) 5.出版にかけた自身のこだわり                (20分)  自身の具体的出版事例をもとにご紹介  ①出版形式  ②出版内容 6.読んでもらうための工夫(販売促進に向けて)        (10分) 7.質問受け                         (15分) 8.アンケート記入                      (5分) ________________________________________ 日 時:2024年5月25日(土) 15:15~16:45 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:2,500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、5月17日(金)17:00までに、下記の問い合わせ先まで メールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て
04/16
イベント

<第7回 2024年5月26日>素人でもできる、DIY感覚で楽しむオンデマンド個人出版「はじめの一歩」チャレンジ講座

5/26 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
「PODによる個人出版」の参考例です。2例紹介します。 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=1xb7LkRLMrw https://www.youtube.com/watch?v=MPpguuJ0VtU はじめまして、素人でもできる、DIY感覚で楽しむオンデマンド個人出版「はじめの一歩」チャレンジ講座、講師の織田です、よろしくお願いします。 漠然とした夢であって構わないのですが、自分の想いを書き溜めた日記や投稿などの作品を形(例えば、紙の本)にして残し、そして出来れば、社会に公表(すなわち出版)してみたいと思ったことはありませんか? でも、その反面、素人にそんなことできるわけはないよね~と思っていませんか? 私も、自身の本を出版するまでは、確かにそう思っていました。出版の世界はとても専門的でハードルが高く、本気で出版しようとすれば、お金も結構かかりそうで、素人や個人に出来るとは到底思えなかったからです。 しかし、ある支援サービスを使った、自作本の出版方法があることをネットで知り、これなら、ド素人の自分にもできるかも知れないと思ったのも事実です。実際、この個人出版支援サービスを使い、本の出版が実現できたのです(感覚的には、できてしまった!と言った方が当たっているかも知れません)。 そして、その実現のメリットは、「素人でもできること」「紙の本を作れること」「出版コストを抑える(極論すれば、実質0円レベルでも・・・)ことができること」および「Amazonや楽天ブックスで販売できること」であり、実現のためのポイントは、「個人出版支援サービスを利用すること」および「DIY(いわゆる、自前精神)に徹すること」であると思っています。 できた本の評価は読者にお任せしていますので分かりませんが、「経験者は語る」ということわざがあるように、何冊かの紙の本を出版してきた実績・経験に基づいて得た、自分なりのノウハウや感動・喜び・想いをご紹介し、シェアできるのではないか?と思っています。 講座では、上記したようなポイントを中心に、自身の出版実現に至った経緯・手続き・作業手順などを、苦労話や具体例を交えながら解説します。文字、言葉、文章の世界で若干難しく感じられる部分もあるかも知れませんが、できる限り分かりやすい解説に努めたいと思います。 以上、講座の概要をお話ししてきましたが、これらの話が多少でも参考になり、「私も出版してみたい!」という夢を持つ人が増え、そしてその夢が実現し出版の喜びを一緒に分かち合える時が来るのを期待しています。 皆さんの受講をお待ちしています。よろしくお願いします。 講座概要・スケジュール テーマ:できるだけお金をかけない個人出版のすすめ ☆自己紹介および講座の進め方、遵守事項など          (5分) 1.個人出版を思い立ったきっかけ               (5分) 2.出版実現に立ちはだかった壁                (5分) 3.出版実現に向けた基本スタンス               (15分) 4.出版に最低限必要なツールおよびスキル           (10分) 5.出版にかけた自身のこだわり                (20分)  自身の具体的出版事例をもとにご紹介  ①出版形式  ②出版内容 6.読んでもらうための工夫(販売促進に向けて)        (10分) 7.質問受け                         (15分) 8.アンケート記入                      (5分) ________________________________________ 日 時:2024年5月26日(日) 15:15~16:45 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:2,500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、5月18日(土)17:00までに、下記の問い合わせ先まで メールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て
04/16
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<第5回 2024年5月19日>素人でもできる、DIY感覚で楽しむオンデマンド個人出版「はじめの一歩」チャレンジ講座

5/19 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
「DIYによる個人出版」の参考例です。 https://www.youtube.com/watch?v=L_x-_xlKcz8&list=WL 個人出版って何?と問われたら、あなたは何と答えますか?思いっきり身構えて「えぇーと、それは〇△×・・・・・・」と難しく考え込んでしまいますか?私なら、超単純に「モノづくりの一種です」と答えます。 もう少し今風に言えば、「私の喜び、楽しみなどをその実体験や想いとともに、チョットまとめて形(紙や電子化)にして披露(出版)してみました!その自身の実体験や想いを一人でも多くの方とシェアでき(分かち合え)たらいいなぁ・・・」でしょうか? もっと具体的に例をあげて言えば、料理好きな方が、自分の手作り料理を楽しんでいました。それだけで十分自己満足していましたが、あるとき友人にその手作り料理をもてなしたところそのあまりの美味しさに絶賛を浴びました。 そのため、作り方を友人にも教えてあげたところ、友人も作ることができるようになりさらに喜ばれました。そこで、自分だけで手作り料理を満喫するだけでなく、一人でも多くの人々にその美味しさや喜びをシェアしたいと考え、オリジナルレシピ本を出版したケースです。 このように、自分の好きなこと(こだわり、やりがい、生きがい等々)を他人にも披露することによって、楽しみ・喜び等を一緒に共有する(シェアし合う)ことができるようにするモノづくりが、個人出版と言えるのではないでしょうか? https://www.youtube.com/watch?v=51CH3dPaWXc はじめまして、素人でもできる、DIY感覚で楽しむオンデマンド個人出版「はじめの一歩」チャレンジ講座、講師の織田です、よろしくお願いします。 漠然とした夢であって構わないのですが、自分の想いを書き溜めた日記や投稿などの作品を形(例えば、紙の本)にして残し、そして出来れば、社会に公表(すなわち出版)してみたいと思ったことはありませんか? でも、その反面、素人にそんなことできるわけはないよね~と思っていませんか? 私も、自身の本を出版するまでは、確かにそう思っていました。出版の世界はとても専門的でハードルが高く、本気で出版しようとすれば、お金も結構かかりそうで、素人や個人に出来るとは到底思えなかったからです。 しかし、ある支援サービスを使った、自作本の出版方法があることをネットで知り、これなら、ド素人の自分にもできるかも知れないと思ったのも事実です。実際、この個人出版支援サービスを使い、本の出版が実現できたのです(感覚的には、できてしまった!と言った方が当たっているかも知れません)。 そして、その実現のメリットは、「素人でもできること」「紙の本を作れること」「出版コストを抑える(極論すれば、実質0円レベルでも・・・)ことができること」および「Amazonや楽天ブックスで販売できること」であり、実現のためのポイントは、「個人出版支援サービスを利用すること」および「DIY(いわゆる、自前精神)に徹すること」であると思っています。 できた本の評価は読者にお任せしていますので分かりませんが、「経験者は語る」ということわざがあるように、何冊かの紙の本を出版してきた実績・経験に基づいて得た、自分なりのノウハウや感動・喜び・想いをご紹介し、シェアできるのではないか?と思っています。 講座では、上記したようなポイントを中心に、自身の出版実現に至った経緯・手続き・作業手順などを、苦労話や具体例を交えながら解説します。文字、言葉、文章の世界で若干難しく感じられる部分もあるかも知れませんが、できる限り分かりやすい解説に努めたいと思います。 以上、講座の概要をお話ししてきましたが、これらの話が多少でも参考になり、「私も出版してみたい!」という夢を持つ人が増え、そしてその夢が実現し出版の喜びを一緒に分かち合える時が来るのを期待しています。 皆さんの受講をお待ちしています。よろしくお願いします。 講座概要・スケジュール テーマ:できるだけお金をかけない個人出版のすすめ ☆自己紹介および講座の進め方、遵守事項など          (5分) 1.個人出版を思い立ったきっかけ               (5分) 2.出版実現に立ちはだかった壁                (5分) 3.出版実現に向けた基本スタンス               (15分) 4.出版に最低限必要なツールおよびスキル           (10分) 5.出版にかけた自身のこだわり                (20分)  自身の具体的出版事例をもとにご紹介  ①出版形式  ②出版内容 6.読んでもらうための工夫(販売促進に向けて)        (10分) 7.質問受け                         (15分) 8.アンケート記入                      (5分) ________________________________________ 日 時:2024年5月19日(日) 15:15~16:45 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:2,500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、5月11日(土)17:00までに、下記の問い合わせ先まで メールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て
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<第4回 2024年5月18日>素人でもできる、DIY感覚で楽しむオンデマンド個人出版「はじめの一歩」チャレンジ講座

5/18 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
「DIYによる個人出版」の参考例です。 https://www.youtube.com/watch?v=L_x-_xlKcz8&list=WL 個人出版って何?と問われたら、あなたは何と答えますか?思いっきり身構えて「えぇーと、それは〇△×・・・・・・」と難しく考え込んでしまいますか?私なら、超単純に「モノづくりの一種です」と答えます。 もう少し今風に言えば、「私の喜び、楽しみなどをその実体験や想いとともに、チョットまとめて形(紙や電子化)にして披露(出版)してみました!その自身の実体験や想いを一人でも多くの方とシェアでき(分かち合え)たらいいなぁ・・・」でしょうか? もっと具体的に例をあげて言えば、料理好きな方が、自分の手作り料理を楽しんでいました。それだけで十分自己満足していましたが、あるとき友人にその手作り料理をもてなしたところそのあまりの美味しさに絶賛を浴びました。 そのため、作り方を友人にも教えてあげたところ、友人も作ることができるようになりさらに喜ばれました。そこで、自分だけで手作り料理を満喫するだけでなく、一人でも多くの人々にその美味しさや喜びをシェアしたいと考え、オリジナルレシピ本を出版したケースです。 このように、自分の好きなこと(こだわり、やりがい、生きがい等々)を他人にも披露することによって、楽しみ・喜び等を一緒に共有する(シェアし合う)ことができるようにするモノづくりが、個人出版と言えるのではないでしょうか? https://www.youtube.com/watch?v=51CH3dPaWXc はじめまして、素人でもできる、DIY感覚で楽しむオンデマンド個人出版「はじめの一歩」チャレンジ講座、講師の織田です、よろしくお願いします。 漠然とした夢であって構わないのですが、自分の想いを書き溜めた日記や投稿などの作品を形(例えば、紙の本)にして残し、そして出来れば、社会に公表(すなわち出版)してみたいと思ったことはありませんか? でも、その反面、素人にそんなことできるわけはないよね~と思っていませんか? 私も、自身の本を出版するまでは、確かにそう思っていました。出版の世界はとても専門的でハードルが高く、本気で出版しようとすれば、お金も結構かかりそうで、素人や個人に出来るとは到底思えなかったからです。 しかし、ある支援サービスを使った、自作本の出版方法があることをネットで知り、これなら、ド素人の自分にもできるかも知れないと思ったのも事実です。実際、この個人出版支援サービスを使い、本の出版が実現できたのです(感覚的には、できてしまった!と言った方が当たっているかも知れません)。 そして、その実現のメリットは、「素人でもできること」「紙の本を作れること」「出版コストを抑える(極論すれば、実質0円レベルでも・・・)ことができること」および「Amazonや楽天ブックスで販売できること」であり、実現のためのポイントは、「個人出版支援サービスを利用すること」および「DIY(いわゆる、自前精神)に徹すること」であると思っています。 できた本の評価は読者にお任せしていますので分かりませんが、「経験者は語る」ということわざがあるように、何冊かの紙の本を出版してきた実績・経験に基づいて得た、自分なりのノウハウや感動・喜び・想いをご紹介し、シェアできるのではないか?と思っています。 講座では、上記したようなポイントを中心に、自身の出版実現に至った経緯・手続き・作業手順などを、苦労話や具体例を交えながら解説します。文字、言葉、文章の世界で若干難しく感じられる部分もあるかも知れませんが、できる限り分かりやすい解説に努めたいと思います。 以上、講座の概要をお話ししてきましたが、これらの話が多少でも参考になり、「私も出版してみたい!」という夢を持つ人が増え、そしてその夢が実現し出版の喜びを一緒に分かち合える時が来るのを期待しています。 皆さんの受講をお待ちしています。よろしくお願いします。 講座概要・スケジュール テーマ:できるだけお金をかけない個人出版のすすめ ☆自己紹介および講座の進め方、遵守事項など          (5分) 1.個人出版を思い立ったきっかけ               (5分) 2.出版実現に立ちはだかった壁                (5分) 3.出版実現に向けた基本スタンス               (15分) 4.出版に最低限必要なツールおよびスキル           (10分) 5.出版にかけた自身のこだわり                (20分)  自身の具体的出版事例をもとにご紹介  ①出版形式  ②出版内容 6.読んでもらうための工夫(販売促進に向けて)        (10分) 7.質問受け                         (15分) 8.アンケート記入                      (5分) ________________________________________ 日 時:2024年5月18日(土) 15:15~16:45 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:2,500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、5月10日(金)17:00までに、下記の問い合わせ先まで メールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て
04/16
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素人でもできる、DIY感覚で楽しむオンデマンド個人出版「はじめの一歩」チャレンジ講座 第3回 2024年5月12日

5/12 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
個人出版って何?と問われたら、あなたは何と答えますか?思いっきり身構えて「えぇーと、それは〇△×・・・・・・」と難しく考え込んでしまいますか?私なら、超単純に「モノづくりの一種です」と答えます。 もう少し今風に言えば、「私の喜び、楽しみなどをその実体験や想いとともに、チョットまとめて形(紙や電子化)にして披露(出版)してみました!その自身の実体験や想いを一人でも多くの方とシェアでき(分かち合え)たらいいなぁ・・・」でしょうか? もっと具体的に例をあげて言えば、料理好きな方が、自分の手作り料理を楽しんでいました。それだけで十分自己満足していましたが、あるとき友人にその手作り料理をもてなしたところそのあまりの美味しさに絶賛を浴びました。 そのため、作り方を友人にも教えてあげたところ、友人も作ることができるようになりさらに喜ばれました。そこで、自分だけで手作り料理を満喫するだけでなく、一人でも多くの人々にその美味しさや喜びをシェアしたいと考え、オリジナルレシピ本を出版したケースです。 このように、自分の好きなこと(こだわり、やりがい、生きがい等々)を他人にも披露することによって、楽しみ・喜び等を一緒に共有する(シェアし合う)ことができるようにするモノづくりが、個人出版と言えるのではないでしょうか? はじめまして、素人でもできる、DIY感覚で楽しむオンデマンド個人出版「はじめの一歩」チャレンジ講座、講師の織田です、よろしくお願いします。 漠然とした夢であって構わないのですが、自分の想いを書き溜めた日記や投稿などの作品を形(例えば、紙の本)にして残し、そして出来れば、社会に公表(すなわち出版)してみたいと思ったことはありませんか? でも、その反面、素人にそんなことできるわけはないよね~と思っていませんか? 私も、自身の本を出版するまでは、確かにそう思っていました。出版の世界はとても専門的でハードルが高く、本気で出版しようとすれば、お金も結構かかりそうで、素人や個人に出来るとは到底思えなかったからです。 しかし、ある支援サービスを使った、自作本の出版方法があることをネットで知り、これなら、ド素人の自分にもできるかも知れないと思ったのも事実です。実際、この個人出版支援サービスを使い、本の出版が実現できたのです(感覚的には、できてしまった!と言った方が当たっているかも知れません)。 そして、その実現のメリットは、「素人でもできること」「紙の本を作れること」「出版コストを抑える(極論すれば、実質0円レベルでも・・・)ことができること」および「Amazonや楽天ブックスで販売できること」であり、実現のためのポイントは、「個人出版支援サービスを利用すること」および「DIY(いわゆる、自前精神)に徹すること」であると思っています。 できた本の評価は読者にお任せしていますので分かりませんが、「経験者は語る」ということわざがあるように、何冊かの紙の本を出版してきた実績・経験に基づいて得た、自分なりのノウハウや感動・喜び・想いをご紹介し、シェアできるのではないか?と思っています。 講座では、上記したようなポイントを中心に、自身の出版実現に至った経緯・手続き・作業手順などを、苦労話や具体例を交えながら解説します。文字、言葉、文章の世界で若干難しく感じられる部分もあるかも知れませんが、できる限り分かりやすい解説に努めたいと思います。 以上、講座の概要をお話ししてきましたが、これらの話が多少でも参考になり、「私も出版してみたい!」という夢を持つ人が増え、そしてその夢が実現し出版の喜びを一緒に分かち合える時が来るのを期待しています。 皆さんの受講をお待ちしています。よろしくお願いします。 講座概要・スケジュール テーマ:できるだけお金をかけない個人出版のすすめ ☆自己紹介および講座の進め方、遵守事項など          (5分) 1.個人出版を思い立ったきっかけ               (5分) 2.出版実現に立ちはだかった壁                (5分) 3.出版実現に向けた基本スタンス               (15分) 4.出版に最低限必要なツールおよびスキル           (10分) 5.出版にかけた自身のこだわり                (20分)  自身の具体的出版事例をもとにご紹介  ①出版形式  ②出版内容 6.読んでもらうための工夫(販売促進に向けて)        (10分) 7.質問受け                         (15分) 8.アンケート記入                      (5分) ________________________________________ 日 時:2024年5月12日(日) 15:15~16:45 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:2,500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、5月3日(金)17:00までに、下記の問い合わせ先まで メールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て
04/15
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素人でもできる、DIY感覚で楽しむオンデマンド個人出版「はじめの一歩」チャレンジ講座 第2回 2024年5月11日

5/11 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
個人出版って何?と問われたら、あなたは何と答えますか?思いっきり身構えて「えぇーと、それは〇△×・・・・・・」と難しく考え込んでしまいますか?私なら、超単純に「モノづくりの一種です」と答えます。 もう少し今風に言えば、「私の喜び、楽しみなどをその実体験や想いとともに、チョットまとめて形(紙や電子化)にして披露(出版)してみました!その自身の実体験や想いを一人でも多くの方とシェアでき(分かち合え)たらいいなぁ・・・」でしょうか? もっと具体的に例をあげて言えば、料理好きな方が、自分の手作り料理を楽しんでいました。それだけで十分自己満足していましたが、あるとき友人にその手作り料理をもてなしたところそのあまりの美味しさに絶賛を浴びました。 そのため、作り方を友人にも教えてあげたところ、友人も作ることができるようになりさらに喜ばれました。そこで、自分だけで手作り料理を満喫するだけでなく、一人でも多くの人々にその美味しさや喜びをシェアしたいと考え、オリジナルレシピ本を出版したケースです。 このように、自分の好きなこと(こだわり、やりがい、生きがい等々)を他人にも披露することによって、楽しみ・喜び等を一緒に共有する(シェアし合う)ことができるようにするモノづくりが、個人出版と言えるのではないでしょうか? https://amzn.to/3Jm68P4 はじめまして、素人でもできる、DIY感覚で楽しむオンデマンド個人出版「はじめの一歩」チャレンジ講座、講師の織田です、よろしくお願いします。 漠然とした夢であって構わないのですが、自分の想いを書き溜めた日記や投稿などの作品を形(例えば、紙の本)にして残し、そして出来れば、社会に公表(すなわち出版)してみたいと思ったことはありませんか? でも、その反面、素人にそんなことできるわけはないよね~と思っていませんか? 私も、自身の本を出版するまでは、確かにそう思っていました。出版の世界はとても専門的でハードルが高く、本気で出版しようとすれば、お金も結構かかりそうで、素人や個人に出来るとは到底思えなかったからです。 しかし、ある支援サービスを使った、自作本の出版方法があることをネットで知り、これなら、ド素人の自分にもできるかも知れないと思ったのも事実です。実際、この個人出版支援サービスを使い、本の出版が実現できたのです(感覚的には、できてしまった!と言った方が当たっているかも知れません)。 そして、その実現のメリットは、「素人でもできること」「紙の本を作れること」「出版コストを抑える(極論すれば、実質0円レベルでも・・・)ことができること」および「Amazonや楽天ブックスで販売できること」であり、実現のためのポイントは、「個人出版支援サービスを利用すること」および「DIY(いわゆる、自前精神)に徹すること」であると思っています。 できた本の評価は読者にお任せしていますので分かりませんが、「経験者は語る」ということわざがあるように、何冊かの紙の本を出版してきた実績・経験に基づいて得た、自分なりのノウハウや感動・喜び・想いをご紹介し、シェアできるのではないか?と思っています。 講座では、上記したようなポイントを中心に、自身の出版実現に至った経緯・手続き・作業手順などを、苦労話や具体例を交えながら解説します。文字、言葉、文章の世界で若干難しく感じられる部分もあるかも知れませんが、できる限り分かりやすい解説に努めたいと思います。 以上、講座の概要をお話ししてきましたが、これらの話が多少でも参考になり、「私も出版してみたい!」という夢を持つ人が増え、そしてその夢が実現し出版の喜びを一緒に分かち合える時が来るのを期待しています。 皆さんの受講をお待ちしています。よろしくお願いします。 講座概要・スケジュール テーマ:できるだけお金をかけない個人出版のすすめ ☆自己紹介および講座の進め方、遵守事項など          (5分) 1.個人出版を思い立ったきっかけ               (5分) 2.出版実現に立ちはだかった壁                (5分) 3.出版実現に向けた基本スタンス               (15分) 4.出版に最低限必要なツールおよびスキル           (10分) 5.出版にかけた自身のこだわり                (20分)  自身の具体的出版事例をもとにご紹介  ①出版形式  ②出版内容 6.読んでもらうための工夫(販売促進に向けて)        (10分) 7.質問受け                         (15分) 8.アンケート記入                      (5分) ________________________________________ 日 時:2024年5月11日(土) 15:15~16:45 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:2,500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、5月2日(木)17:00までに、下記の問い合わせ先まで メールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て
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1コイン 「どうする?!これから」講座 第2回 2024年05月21日(火)

5/21 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
人は、それぞれに、ある時期を契機にして、「どうする?!これから」と、迷い、悩み、考える時期が訪れます。自身、実際そうであったし、今後もそうであろうと思われます。もちろん、ある時期は、人により、また事情により様々でありましょう。 そこで、自身の実体験をもとに、つたない話を紹介しながら、人はどう生きるべきか?!を、参加者の方々と一緒に考える機会に出来たら嬉しいです。大上段に振りかぶった、気難しく堅苦しい内容を想像されるかも知れません。 しかし、基本姿勢は、あくまでも、気取らない、飾らない、あるがままの自然体で進めたいと思っています。 本講座のキモは、日常生活における各個人が、自身(想い、行動等)を振り返り、現在を生き、未来を生き抜くための気付きを自ら感じていただくことと思っています。 上記したような想いから、「どうする?!これから」と題した講座を立ち上げる運びとなりました。主旨にご賛同いただける方のご参加をお待ちしています。 内容概要 ・契機 ・きっかけ ・想い ・行動 ・計画 ________________________________________ 日 時:2024年5月21日(火) 13:30~14:30 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、5月13日(火)17:00までに、下記の問い合わせ先まで メールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て
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イベント

1コイン 「個人出版よもやま話」を楽しむ愛知の会 第3回 2024年05月18日(土)

5/18 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
「DIYによる個人出版」の参考例です。 https://www.youtube.com/watch?v=L_x-_xlKcz8&list=WL 個人出版って何?と問われたら、あなたは何と答えますか?思いっきり身構えて「えぇーと、それは〇△×・・・・・・」と難しく考え込んでしまいますか?私なら、超単純に「モノづくりの一種です」と答えます。 もう少し今風に言えば、「私の喜び、楽しみなどをその実体験や想いとともに、チョットまとめて形(紙や電子化)にして披露(出版)してみました!その自身の実体験や想いを一人でも多くの方とシェアでき(分かち合え)たらいいなぁ・・・」でしょうか? もっと具体的に例をあげて言えば、料理好きな方が、自分の手作り料理を楽しんでいました。それだけで十分自己満足していましたが、あるとき友人にその手作り料理をもてなしたところそのあまりの美味しさに絶賛を浴びました。 そのため、作り方を友人にも教えてあげたところ、友人も作ることができるようになりさらに喜ばれました。そこで、自分だけで手作り料理を満喫するだけでなく、一人でも多くの人々にその美味しさや喜びをシェアしたいと考え、オリジナルレシピ本を出版したケースです。 このように、自分の好きなこと(こだわり、やりがい、生きがい等々)を他人にも披露することによって、楽しみ・喜び等を一緒に共有する(シェアし合う)ことができるようにするモノづくりが、個人出版と言えるのではないでしょうか? https://amzn.to/3Jm68P4 私たちに問いかけていることは、一体何だろうか? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=9-2YFldnWzg 想い、迷い、憧れ、希望、夢など、それらをありのままに素直に抱く心自体に価値があるように思えてならない。 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=Eaq5OKqqVgw 個人出版をしたことがある人、したことはないけど興味がある人など、個人出版にまつわる話での情報交換会です。 個人出版をしたことがある人は、出版にまつわる苦労話や喜びおよび今後の展望・予定などを、一方、したことがないけど興味がある人は、出版への夢や迷い・不安などを素直に吐露いただき、お互い自由に語り合う会です。 ________________________________________ 日 時:2024年5月18日(土) 13:30~14:30 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、5月10日(金)17:00までに、下記の問い合わせ先まで メールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て
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イベント

1コイン ガチでなくても、ゆる~くでも「フリースタイルブログ」はじめの一歩 第5回  2024年5月16日

5/16 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
https://www.youtube.com/watch?v=51CH3dPaWXc 年齢を重ねても、その節目での想い、迷い、憧れ、希望、夢など、それらに関するありのままの素直な気持ちを表現することの大切さを感じずにはいられない。 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=xED7a0pfjkY&list=RDxED7a0pfjkY&start_radio=1 思うまま、感ずるままに、ブログから、細々とですが情報発信を続けている者です。今回、ブログを始めてみたい方、また、すでにブログをされている方にも、新しいスタイルのブログのご紹介そしてお誘いです。 通常、ブログは、その記事を読んだ方々に、「これは役立つ情報だ!参考になる!・・・」等々の要素が必要とされています。確かに、記事を読んでもらうためには、それが望ましく、好ましいこととは思いますが、現実には、それが中々難しいことも確かです。 なぜなら、独自性のある有益な記事を書くためには、実際に体験したり、取材等して情報収集したり、巷にあふれ返る情報と比較考量しながら、その内容の有益性、アピール性等を検討し吟味しなければなりません。 しかし、それらについてあまり深刻にあれこれ悩んでいると、アップする機会を逸し記事の価値も魅力も薄れ、ひいては、「もう、ブログやめよ!」と記事を書く気さえなくしてしまう可能性もあるのです。 そこで、ブログを、もっと身近に、日々の日記を書くような感覚でできるフリースタイルブログを始めよう!という提案です。すなわち、思うまま、感じるままに書けばいいブログです。キモは、本人の自己満足度が第一! したがって、そのブログの内容が、仮に、記事を読んだ方に、具体的に「役立つ・参考になる・・・」ではなくても、読んで「驚いた!感動した!嬉しい!悲しい!・・・」等々の想い(共感等)を呼ぶことができればいいブログです。 そこで、自身のフリースタイルブログ経験に基づいて、そのノウハウをご紹介していきたいと考えています。興味のある方のご参加をお待ちしています。 内容概要 (時間の制約もあり、1回ですべてをご紹介するわけではありません。また、参加者のご要望により、紹介順序が前後等することがあります。あらかじめ、ご了承ください。) ブログの書きネタ収集カテゴリー 1.自宅で 2.外で 3.情報ツール 4.気付き 5.こだわり 6.その他 ________________________________________ 日 時:2024年5月16日(木) 13:30~14:30 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、5月8日(水)までに、下記の問い合わせ先まで メールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て ________________________________________ 前回①より続く ②「つれづれ雑ぐさ その四」より一部抜粋 テニスのひとり練習を始めて気付いたことがある。テニスコート8面分の空間を独り占めしている自分と、借景のごとく、そこから見渡せる自然の美しさである。 秋晴れの透き通るような青と見頃を迎えた秋の紅葉のコントラスト、有名景勝地でない街中に近い森林なのに、練習の合間に見とれてしまう美しさだ。まるで信州のペンション村に来ているような錯覚に陥る。 サーブ練習で、相手のいないコートに、手持ちのボールを黙々と打ち込み、手持ち分がなくなると、散らばったボールをまた黙々と拾い集めて回る。そして、また、同じことを繰り返す。 ときどき、誰か訪れるのではないかな?と半分期待しながら駐車場を覗くが、いっこうにその気配はない。途中で一息入れるため、持参のお茶を飲みながら、再び、周囲を仰ぎ大自然の美しさにしばし見とれる。暑くもなく寒くもなく、爽やかな若干の秋風が吹き渡る静寂の中での至福のひとときである。 そのとき、ふっと感じたのである、「そうだ、今、ここは仮ではあるが、自分だけの広大な庭なんだ、その庭で練習しているんだ!」と気付いたのである。 そして、「自分専用の最高の庭で、好きなことを、コロナ禍の下ながら3密を気にすることもなく、マスクを着用する必要もなく(実際には、着用していたが・・・)他人の眼を気にする必要もなく、思いっきり自分の時間を楽しんでいるんだ!」と思った瞬間、それは、自身にとっての「最高のぜいたく」と思えたのである。 ①「つれづれ雑ぐさ その四」より一部抜粋 最高のぜいたくって何?と考えていたら、最近、自ら行った活動・体験がまさにそれではないか?と気付いたのである。ある絶好の秋晴れ日和、見頃真っ盛りの紅葉狩りに最適な平日の昼前、あらかじめ予約していた公営のテニスコートへ出かけた。 そこは、何面ものコートを備えるが、自身の予約したコートは、管理事務所から少し離れた森林の中に位置する第2エリアのコートで、8面ある中の1面である。 何の目的で、何人の仲間を誘ったのかと問われれば、ゲームではなくテニス技術をマスターするための個人練習が目的だったため、誰ひとり誘っていない、お一人様である。 また、平日でありサラリーマンが付き合うことは難しいと思っていたこともある。もっとも、相手がいても構わない練習課題もあったため、代わりにテニストレーナという、お一人様練習向けの器具も持参はしていた。 到着して、最初、コートに立って見た情景は、すでに練習を終えて散会し帰っていく高齢者のグループ1組(1面使用)だけだったのである。「まさか?これからの2時間、私ひとりなのかな?」という思いがよぎった。 寂しいとは全く思わなかったが、本当かな?と思ったのは事実である。時間帯にもよるが、平日でも、何組かを見かけることはあったからである。自分以外に誰もいないテニスコート!最高のぜいたくと感じた想い(気付き)は、ここから始まる。 「つれづれ雑ぐさ その二」より一部抜粋 お城巡りを趣味としていない私が、最近、戦国武将の家紋と登城日付印の入った、登城記念の御城印(ごじょういん)をもらいに、お城へ登って感じたことがある。 それまで、お城は外から眺めてその壮大な威容や美しさなどに感動するものだと思っていた。もちろん、城の内部にも関心が全くないわけではなかったが、どちらかと言えば、外からの眺め(見栄え)に関心が強かった。 しかし、今回、登った城の天守閣まで登り、そこから四方を眺め、遠方まで拡がる視界の先に、その城を建てた戦国武将の壮大な野望を感じたのである。何百年も経過して景観は一変しているのに、時代を超えて戦国武将がこの城を基地にして、どのような戦国未来絵図を描いていたのかが、何となくではあるが感じるのである。 これは、感動である。また、お城に登るために、通常のうねってはいるがなだらかな経路を敢えて通らず、クマザサ?などの生い茂った階段状の近道を通ってみると、城攻めの際、当時の戦国武士たちが総重量10㎏以上の鉄兜や鎧、刀などの武具を身にまとった状態で、この急坂を駆け上がったのか?と想像するだけで、スゴイ!と自身、息切れする苦しさとともに、また感動である。 お城ブームである、お城ファンも増えているようである。あらためて、お城巡りの魅力を垣間見た気がした。
04/11
イベント

1コイン 「個人出版が生む何でもありの可能性」を楽しむ愛知の会 第4回 2024年05月15日(水)

5/15 名古屋市 守山区 下志段味(大字)
「DIYによる個人出版」の参考例です。 https://www.youtube.com/watch?v=L_x-_xlKcz8&list=WL 個人出版って何?と問われたら、あなたは何と答えますか?思いっきり身構えて「えぇーと、それは〇△×・・・・・・」と難しく考え込んでしまいますか?私なら、超単純に「モノづくりの一種です」と答えます。 もう少し今風に言えば、「私の喜び、楽しみなどをその実体験や想いとともに、チョットまとめて形(紙や電子化)にして披露(出版)してみました!その自身の実体験や想いを一人でも多くの方とシェアでき(分かち合え)たらいいなぁ・・・」でしょうか? もっと具体的に例をあげて言えば、料理好きな方が、自分の手作り料理を楽しんでいました。それだけで十分自己満足していましたが、あるとき友人にその手作り料理をもてなしたところそのあまりの美味しさに絶賛を浴びました。 そのため、作り方を友人にも教えてあげたところ、友人も作ることができるようになりさらに喜ばれました。そこで、自分だけで手作り料理を満喫するだけでなく、一人でも多くの人々にその美味しさや喜びをシェアしたいと考え、オリジナルレシピ本を出版したケースです。 このように、自分の好きなこと(こだわり、やりがい、生きがい等々)を他人にも披露することによって、楽しみ・喜び等を一緒に共有する(シェアし合う)ことができるようにするモノづくりが、個人出版と言えるのではないでしょうか? https://www.youtube.com/watch?v=51CH3dPaWXc https://amzn.to/3Jm68P4 終わらない夢、新たな日々へと旅立つときでは? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=fFotfWtwnhM 最近の記事より https://www.msn.com/ja-jp/money/career/50%E4%BB%A3%E3%81%AF-%E5%83%8D%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93-%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84-%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A7%91%E5%8C%BB%E3%81%8C-%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8F%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%97-%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%81%84%E5%88%87%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1/ar-BB1kof8z 私たちに問いかけていることは、一体何だろうか? 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=9-2YFldnWzg どんなことでも、チャレンジするところから可能性は生まれ、チャレンジし続けるところにさらなる可能性が拡がるのかも知れません。 下記のURLをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=PRJoAPH0ZGo 個人出版を経験して気付いたことは多い。個人出版を始め、そして続けることから新たに生まれ、広がる可能性があることに気付いたからである。その可能性は、単純に金銭に換算できるものばかりではないが、少し長い目でみると、心豊かに人生をより楽しめる期待も持てる。 人生を楽しめるとは、換言すれば、やりたいことができるということであり、日々健康維持に努めるのも、いつまでもやりたいことができるようにするためである。そして、そのやりたいことが、その可能性も含めて増えるならば、そんな嬉しいことはないのではなかろうか? 例えば、本来は、病気がち等からの健康回復・増進のために始めたスイミングであっても、打ち込んだ結果、その楽しさに目覚め、すっかりハマリ、免許皆伝級のスイマーになって大会にも出場するほどになり、風邪もひかない逞しい健康体を造り上げてしまったような話がある。 この話が示唆することは、きっかけは何であろうと、人間は、決断と行動力次第でなんでもでき、夢や希望を叶えられるという、まさに、何でもありの可能性と言っていいのではないか?! このことは、ジャンルの違いを超えて自身の個人出版活動に共通する部分が多い。そこで今回、表記「個人出版が生む何でもありの可能性」を楽しむ愛知の会を、新たに立ち上げ、実体験に基づいてその体験談・ノウハウ等を紹介することにしました。 (時間の制約もあり、1回ですべてをご紹介するわけではありません。また、参加者のご要望により、紹介順序が前後等することがあります。あらかじめ、ご了承ください。) 個人出版から始める観点での内容概要 1.未体験分野への挑戦意欲および新たな学習意欲の醸成 2.ITおよびデジタル世界への抵抗感を払拭、使用ツールのスキル向上 3.SNSへの関心増大、受け身的姿勢から積極的な活用姿勢に転換 4.同時並行で進める効率的な仕事の整理・段取り等の仕組み構築および運用スキルの獲得 5.DIY(Do It Yourself)の意義の再認識およびメリット実感 6.その他 ________________________________________ 日 時:2024年5月15日(水) 13:30~14:30 場 所:志段味地区会館 第1集会室 参加費用:500円/人 募集人数:5名 講 師:織田俊穂 参加希望者の方:必ず、5月7日(火)までに、下記の問い合わせ先まで メールで、「参加希望」の旨、事前連絡をお願いします 問い合わせ先:realcom9871@yahoo.co.jp  tomo宛て ________________________________________ https://www.youtube.com/watch?v=yGILOf4J1XM 「つれづれ雑ぐさ その十八」より一部抜粋 ChatGPT(チャットジーピーティー)のもたらす衝撃 ChatGPTに代表される生成AI(人工知能)に関して、最近、ある著名な禅僧の語った言葉が興味深いので、以下、関係部分を出来る限り、そのまま引用して記載することにする。 「・・・今のところ、AIは、精巧な道具に過ぎません。与えられた問いに対して、膨大なデータから答えを出すだけです。つまり、人間のような自意識、たとえば、自分の置かれた状態や自分のあり方を自ら疑問に思う能力はありません。 それでも、今後、社会と人間のあり方を大きく変えるでしょう。AIは、創意工夫のさほど必要ない、凡庸な作業や情報の量産に向いています。逆に言えば、近い将来、凡庸で構わない場面に、人間はほぼ必要がなくなるでしょう。 ほとんどのホワイトカラーの仕事は、ざっくり言うと凡庸な事務処理です。専門職の仕事だって、たとえば医師よりもAIの方が正確に診断したり、迅速に手術したりするようになるかも知れません。・・・人間の多くは、圧倒的に凡庸な存在です。それで世の中の誰も何も困りません。 つまり、そんなに大量の創造的な仕事は、人類に必要がないのです。結局、AIが事務仕事を奪い、他の機械が単純労働も代替した末には、無職で生活は保障された人の存在を許容する社会が必須になると思います。 こうなると、アイデンティティーの問題が出てきます。近代以降の人間のアイデンティティーは、根本を仕事が占めてきました。だから、退職した途端に元気がなくなる人や、新聞の投書欄で「元教師」とか「元公務員」といった肩書を使う高齢者がいるわけです。未来社会では、多くの人が、人生の最初から、いわば「老後」を生きます。・・・」 ショッキングな刺激的表現も目立つが、述べられていることはコトの本質を突いているように思えてならない。第三次デジタル産業革命の申し子AIは、人間の存在意義・価値に待ったなし!の問題提起をし始めた。 それが、何でもありの恐怖になるのか?何でもありの可能性になるのか?あらためて、未来を決する人類の姿勢が問われている。
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