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いさやさんのプロフィール

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親の家の片づけをしています。付き合いの多い家だったのでいただき物、使わない物がたくさんあります。スポーツは自転車、水泳、ランニングをやります。


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ニックネーム
いさや

認証
身分証2点 電話番号

評価
4 0 0

性別
非公開

登録日時
2015/04/11

居住区
未登録

職業
未登録



投稿一覧 投稿一覧
評価一覧 評価一覧
スクール

座禅会の案内 橿原市今井町の古民家で土曜日朝に座りましょう

橿原市 今井町
座って心身を整えましょう 橿原市今井町で土曜日朝の座禅会 月二回実施。 基本的には第2第4土曜日ですが、念のためお問い合わせください。 歴史の町「今井町」の古民家「紙半」の座敷で毎週土曜の座禅会を始めます。 日時:毎週土曜日 朝7時前から8時まで 場所:古民家「紙半」 橿原市今井町3丁目9-11 会費:一回1,500円の都度払い 指導:人間禅 長空庵 坂本法燈老居士(月1-2回指導) プログラム: 6:50- 集合 準備 (足の組めない人は椅子使用) 7:00- 8:00休憩をはさんで静座を2回行います。 終了後、希望者に茶粥と抹茶、茶菓子を奉仕します。 申 込:大和まちなみ文化塾 阪本日出雄まで 電 話:090-6486-9555 メール:YHAsakamoto@gmail.com 静座して心の塵を取り除きましょう。日本文化や現代社会に多くの影響を与えてきた座禅ついて適宜色々な角度から解説も行います。「剣禅一致」といいます。武道をやる人におすすめです。「茶禅一味」とも言います。茶の湯のまち今井町に禅道場の登場です。 アップルのスティーブ・ジョブズやツイッターの創業者であるエヴァン・ウィリアムズなど革新的な事業を起こしたビジネスマンたちは禅や瞑想を行っています。最近ではマインドフルネスの手法としても話題になりました。 古くはお釈迦様が実践し、達磨さんが中国に伝え、鎌倉時代の入宋僧侶が日本に持ち帰った禅がなぜ最高の仕事をする人たちに求められるのか? 禅の境地は「不立文字 教外別伝」文字や言葉で学べるものではありません。その醍醐味を座って味わってみましょう。
12/18
スクール

「近世大和の綿(わた)関連産業と今井町の発展」

橿原市 四条町
大和は雨量が少なく、大昔から米造りの水の確保に苦労していました。そこで出てきたのが綿花の栽培。これが経済にも大きな発展をもたらしました。今回のセミナーは、 「近世大和の綿(わた)関連産業と今井町の発展」 万葉集、天正の検地帳、多門院日記などの資料を読み解きながら大和、特に今井町周辺の綿つくりと関連産業の隆興を学びます。 お申し込みはメールで 大和まちなみ文化塾 阪本まで sakamoto@padeco.co.jp
07/26
売ります

革のビジネスバッグを1,000円で

1,000円 橿原市 四条町
革のビジネスバッグです。 25,000で買って半年ほど使いました。 寸法は幅42㎝、高さ30㎝、幅は7.5㎝ですがマチを広げると14.5㎝になります。金具などもいい仕事です。
06/26
売ります

衝撃に強いガラスコップを100個で3000円

3,000円 橿原市 今井町
写真のガラスコップが100個あります。家の納屋にありました。 衝撃に強い強化ガラスです。木の床なら落としても割れません。 少ない数でも売ります。1個当たり30円です。 見てからのキャンセルでも問題ありません。
02/09
売ります

日本人形を1000円で 美品です

1,000円 橿原市 今井町
ガラスケース入りの可愛い日本人形を1,000円で。 ケースの大きさは縦50cm横50cm奥行き33cmです。 現物をご自分の目で確かめてください。見てから「買わない」という判断でもかまいません。
02/09
イベント

珈琲の未来を考えるセミナー「持続可能なコーヒー作り」 

3/23 橿原市 今井町
珈琲セミナーのご案内 橿原市今井町のコーヒーセミナー 「持続可能なコーヒー作り」 日時:2024年 3月 23日 (土) 午後1時半~4時半 場所:華甍 (橿原市 今井町 3丁目1-26) 料金:お一人様 2, 000円(コーヒー試飲を含む) 先着30名様限定 予約はメールで! 大和まちなみ文化塾まで メール : YHAsakamoto@gmail.com 問合せ先:090-6486-9555 塾長 阪本日出雄 講師1:松島陽子 (コーヒー流通専門家、カフェ経営) ラオスでのコーヒー栽培・流通事情 講師2:池本幸生 (東京大学 東洋文化研究所 名誉教授) コーヒーで読み解くSGDs  持続可能な開発 司 会:三本木一夫 (コーヒー栽培指導専門家) プレゼンテーションが2本と、3人での対談があります コーヒー作りを取り巻く問題が色々 気候変動により2050年にはコーヒー生産は大きな影響を受けるという説があります。現在でも異常気象、資材や人件費の高騰、相場の低迷にコーヒー生産者が直面しています。当日は美味しいウガンダコーヒーを飲みながら、私たちに出来ることを考えてみましょう。
02/19
イベント

座禅会の案内 橿原市今井町の古民家で土曜日朝に座りましょう

12/23-3/23 橿原市 今井町
座って心身を整えましょう 橿原市今井町で土曜日朝の座禅会 月二回実施。 基本的には第2第4土曜日ですが、念のためお問い合わせください。 歴史の町「今井町」の古民家「紙半」の座敷で毎週土曜の座禅会を始めます。 日時:毎週土曜日 朝7時前から8時まで 場所:古民家「紙半」 橿原市今井町3丁目9-11 会費:一回1,500円の都度払い 指導:人間禅 長空庵 坂本法燈老居士(月1-2回指導) プログラム: 6:50- 集合 準備 (足の組めない人は椅子使用) 7:00- 8:00休憩をはさんで静座を2回行います。 終了後、希望者に茶粥と抹茶、茶菓子を奉仕します。 申 込:大和まちなみ文化塾 阪本日出雄まで 電 話:090-6486-9555 メール:YHAsakamoto@gmail.com 静座して心の塵を取り除きましょう。日本文化や現代社会に多くの影響を与えてきた座禅ついて適宜色々な角度から解説も行います。「剣禅一致」といいます。武道をやる人におすすめです。「茶禅一味」とも言います。茶の湯のまち今井町に禅道場の登場です。 アップルのスティーブ・ジョブズやツイッターの創業者であるエヴァン・ウィリアムズなど革新的な事業を起こしたビジネスマンたちは禅や瞑想を行っています。最近ではマインドフルネスの手法としても話題になりました。 古くはお釈迦様が実践し、達磨さんが中国に伝え、鎌倉時代の入宋僧侶が日本に持ち帰った禅がなぜ最高の仕事をする人たちに求められるのか? 禅の境地は「不立文字 教外別伝」文字や言葉で学べるものではありません。その醍醐味を座って味わってみましょう。
12/18
イベント

歴史セミナー興福寺焼き討ちの顛末 1530 大和天文一揆

11/5 奈良市 福智院町
中世の大和国(奈良県)で絶大な勢力を誇った興福寺。当時の新興勢力浄土真宗は天文元年に一揆を起こして興福寺を攻め、多くの塔頭を焼いてしまいます。  浄土真宗本願寺八世蓮如が大和での橋頭堡として吉野飯貝に本善寺を建てたのが文明八年(1476)。真宗勢力はどのようにして大和進出を企画・実行したのか一緒に学んでみましょう.。 日時: 2023年11月5日(日)10:30~12:30 講師: 奥本武裕先生 (京都大学非常勤講師) 会場: 今西書院 (奈良市福智院町24-1) 会費: 今西書院入場料(400円)だけお支払い 予約はメールにて大和まちなみ文化塾塾長 阪本まで yhasakamoto@gmail.com 問い合わせは電話で 090ー6486-9555
11/01
イベント

セミナー「大和茶の進化形」

11/18 奈良市 北御門町
  お茶と言えば宇治や静岡が有名ですね。一方で奈良県大和のお茶には古い歴史があります。でも「伝統は革新の連絡」と言います。近年、大きく進化しつつある大和茶。そのお話を聞きながら、本当に美味しい大和茶を飲んで見ましょう。   今回は INOKURAが初めて手掛けた春摘みの抹茶「深碧SHINPEKI 」それと日本品種で作った和紅茶「つきのかをり」を解説と共に楽しんで頂きます。  日時:2023年11月18日 (土)12時半~14時半  場所:ならまちパーティスペース (築百年の和蔵)     奈良市下御門町43 江戸川ならまち店 東側  料金:お一人様 1,000円 (茶菓の実費) 予約はメールで! 大和まちなみ文化塾    メール :yhasakamoto@gmail.com   問合せ先:090-6486-9555 塾長 阪本日出雄
09/16
イベント

「万葉の鳥」 万葉集の鳥の歌を鑑賞し、後日奈良公園にそれらの鳥を見に行きましょう

1/13-2/5 奈良市
万葉セミナー&バードウォッチング「万葉の鳥」のお知らせ 万葉集の鳥を詠った作品の解説を聞いて、後日奈良公園でバードウォッチングをします。 講義日時:2023年1月13日(金)午後6:30から2時間                 ZOOM開催 お申し込みの人にURLを知らせます。            講義はその後YOUTUBEでも見ることが出来ます。 バードウォッチング日時: 2023年1月22日(日)か2月5日(日) 近鉄奈良駅行基前広場 朝9時集合12時ごろまで お申し込みは:メールで 大和まちなみ文化塾 阪本までお申し込みください。 sakamoto@padeco.co.jp     --------------------------------------------------------------------------  日本最古のアンソロジー、万葉集に詠まれた野鳥の多くは、今でも奈良公園など各地で実際に見ることが出来ます。  今回は大伴坂上郎女が「我が恋ふる心示さね」と詠んだカイツブリの歌や、志貴皇子が「寒き夕べは大和し思ほゆ」と詠んだカモの歌などを鑑賞します。 -------------------------------------------------------------------------- 講師&バードウォッチングのガイドは山下景子先生。 神戸市在住の文筆家で著作多数。最新作には成文堂出版の「万葉の鳥」があります。
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