東京の大手予備校で長い間、国公・私立の医学部受験生を中心に受験英語を教えています。普段の講義以外でもテキストや医学部の予想問題も作成しています。これまで毎日中学生新聞の受験コーナーを担当したり、大学受験用の単語集も出版してきました。家庭教師の経験も長く、これまで山梨大、信州大、横浜市立大医学部をはじめとして、昭和大、聖マリアンナ大、東海大、杏林大、北里大等の医学部に合格実績があります。 もちろん英語だけで合格が決まるわけではありませんが、合否を握る重要科目であることはご存知の通りです。大手予備校の受験科目全体の偏差値では、「65」以下ではまず受からず、「70」前後は最低必要となります。ですから早めの対策が何よりも求められます。医学部受験は、2浪、3浪の受験生が多く存在する過酷な世界です。 授業は、基本的に初回だけは対面で細かいお話をさせて頂いた後、ZOOMで行います。授業料は40分(時間はZOOMに合わせています)から5000円になりますが、時間や回数は応相談になります。現在の英語の学力、学年とご家庭の場所は問いません。 まずはお気軽にお問い合わせください。
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