ハイドラクティブⅢプラス採用のハイドロシトロエン最終モデル。 世界技術遺産のような車に乗るのはどうでしょう? 毎日通勤に使用しているため、不調は発見しだい、すぐに整備しています。 油圧系完調、LDSオイル漏れありません。 スフィアは10万km近くなり、ややヘタりを感じます。 ずっとハイドロ乗りだったので、経験的には足球4個を交換すると(10万~20万円)、80%くらい新車の乗り心地に戻ると推測します。 EGオイルは5,000kmごと、UnilOpalで交換しています。 タイミングベルト/ウォーターポンプは、5万kmで交換しているので、そろそろ交換時期です。 アイボリーのハーフレザーシートは、前2席が2軸で角度調整できるため、日本人体形で正しいペダル/ステアポジションに調整したときでも、上半身がシートから離れないよう適切な位置にフィットできます。 このことが、肩凝り腰痛持ちに、いかに優しいか......。 シート単体でも、エアのビジネスクラスのような出来なのですが、さらにハイドロマチックの足回り機構が加わることで、比較対象が見当たらない、異世界のような乗り心地を実現しています。 塗装やレザーの質が高く、内外装ともに高級感があります。 ライトレンズのポリカーボネイトは、年式相応の曇りがあります。ただ、それよりも、この時期に生産された欧州車のプラスチック部分に、独特のベタベタ感が残っているのが気になります(起毛感を出すため超高分子ブラスチックを採用したが、失敗したらしい)。 このベタベタのとり方は、ネット上にたくさん紹介されています。なので、その改善に効果のあるミガキ剤等をおつけします。 最終型のハイドロマチックは、昔ほど壊れません。ハイドロはじめての方でも、それほどかまえず乗れるのではないかと思います。 走行95,000km。ETC、カーナビ(やや不調)付。値引き不可、試乗可。納品後はノークレームでお願いします。
シトロエンC5セダン 08年式/9.5万km( ... 山梨 中古車を見ている人は、こちらの記事も見ています。