①幻のオーディオ名機･dbx-3bx(解説書＆取説付き)（投稿ID : jkotp）

ご覧頂きまして、ありがとうございます。 商品説明(プレミアム物) ☆レトロ好きマニアの方ならこの価値が判る☆当時￥198,000円で購入 ※ＤＢＸ-３ＢＸ：ダイナミックエキスパンダー(音源をﾀﾞｲﾅﾐｯｸに拡張してくれます) (離島を除き・全国配送：安全梱包して送ります) ※残念ですが、もう手に入りません：プレミアム物ですが｢断捨離｣します！ ※あまり使われていないないもので、中古ですがお買い得！ 他にも・DBXⅡ-122：ノイズリダクションシステムは￥21,000(当時￥84,000円で購入) 　　　・DBX100BoomBox：SubHarmonicSynthesizerは￥15,500(当時￥62,000円で購入) を出していますが、3台まとめてなら￥80000(送料込み)でＯＫです。 (お問い合わせください。ご対応させていただきます) 解説：オーディオ機器全盛期に各社アンプにエキスパンダー回路が入っているものが多々ありました。 本来デジタルの音源の多い今こそレンジの拡大が必要になります記録媒体がアナログのときはカタログの数値ではダイナミックレンジが狭くなりますが実際はクリップに対しての許容度とノイズの下に存在する微小音声信号（ノイズ混じりでも音楽が聞こえます）などを考えますとカセットやLPレコードでも音楽が楽しめます。 一方デジタルはクリップは完全NGですのでむしろアナログよりもコンプレッションをかけることが多く、高音の微小信号はその歪を避けるためにこの信号を持ち上げて記録するのがセオリーです。 CDの音源などは音の塊となりクラッシクなどの演奏前の空気感やノイズが再生されないために､うるさく躍動感のない音になりますのでLPレコードなどより聴感上ダイナミックレンジが狭くなります。 エキスパンダーは微小信号を実際より大きく録音したものを下げ、 (レンジが下に拡大)また大音量の録音時クリップを恐れて圧縮している信号を大きくします。これにより聞こえない音から大きい音をその録音前に近いものにし、この機器は音域を３分割してより自然にレンジの拡大をします。