断捨離のため出品。 一読した程度でほぼ新品に近い状態です。 歌で覚える古典文法・文学史(CD1枚付き) 鈴木 一雄 著 内容紹介 古典文法の基本を歌詞にして、誰もが聞いたことのある曲につけた替え歌で、古典文法と文学史を楽しくおぼえる書。「動詞」「形容詞」「形容動詞」「敬語」「助動詞」「助詞」「文法識別」「文学史」で構成。 著者からのコメント 著者の鈴木です。予備校で講師をしています。古文を読解するのに最低限必要な文法事項を本に書き、また替え歌にしました。高校一年生から浪人生まで、何から手をつけてよいかわからない人には必ず役に立ちます。また、文系の人はもちろん、理系の人でセンターでしか古文のいらない人も、この本に書かれていることを読み、また口ずさんでもらえば、必ず力がつきます。本当はぜひ実際の講義を受けてもらいたいのですが、それは難しいのでCDを聴いて雰囲気を味わってください。また、替え歌を歌っている堀内賢雄さんと河原木志穂さんのファンの方も必見、じゃなくて「必聴」ですよ。 出版社からのコメント 古文を学ぶすべての人に絶対必要なのが文法です。本書は古典文法の基本を歌にして誰もが聞いたことのある曲をつけました。 声優の堀内賢雄さん、河原木志穂さんの楽しい講義と歌を収録したCDと知識を確かな物にする書籍との組み合わせで古典文法を覚えることが出来ます。CDの中には監修者の鈴木一雄先生の歌も収録してあります。 内容(「BOOK」データベースより) 古文を学ぶすべての人に絶対必要なのは文法です。本書は、古典文法の基本を歌詞にして、誰もが聴いたことのある曲につけました。くり返し聞けば、必ず記憶にとどめられます。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 鈴木 一雄 河合塾講師。出身地:愛知県(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 出版社河合出版 (2006/7/1) 発売日2006/7/1 単行本105ページ
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