整骨院で院長をしていました。 その中でいろいろと健康について考え 自分が今後どのように過ごしていけば 健康寿命を伸ばしていけるか また一般の人に自分の体の健康について 考えてほしい。 解剖学、生理学、運動学、栄養学などを 知っていることにより なるほどとなる事も世の中には多くあります。 今は何かあれば病院に行くことが 多いと思うのですが ご自身で体の状態をある程度把握できれば これは本当に必要な治療なのか 考えることも出来るので 節約または護身にもつながるかもしれません。 健康なうち、体が動くうちに考える事が大事です。 治療よりも予防、大きくなってからよりは 小さい時に! 10代、20代でも体は動くので元気に思えますが 肩の上がり方、走った時の感覚は 学生時代と大違いだと思います。 その後30代〜は、もっと感覚が違ってきます。 そうゆうことを考え予防できる場をもてればと思います。
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