ベストセラー　教養としてのアントニオ猪木　プチ鹿島　アントニオ猪木　思想（投稿ID : 18gjmv）

ベストセラー　教養としてのアントニオ猪木　プチ鹿島　アントニオ猪木　思想 定価: ￥ 1870 未使用品、撮影の為に出しました。 新品ですが、自宅保管品にご理解のある方にお願い致します。 猪木が大好きだった。でも猪木のことは、わからなかった。 2022年、この世を去った稀代のプロレスラー・アントニオ猪木。猪木は常に「対世間」を掲げ、プロレスというジャンルに市民権を与えようと、文字通り、格闘してきた。他のプロスポーツのように一般紙が報道することもなく、アマスポーツのように五輪があるわけでもない。 格闘技でもスポーツでもないこのプロレスの魅力を世間に訴えてきたその言動は、一介のスポーツ選手のそれとは違う、謎をまとっていた。 我々、プロレスファンは、猪木から何を学び取ってきたのか。ベストセラー『教養としてのプロレス』に続く、新たなる〝思想書〟。 第一章　猪木の死、そこから始まる思索 長州力はどう語ったか 第2章　プロレス内言葉の再定義 第3章　猪木の80年代のテレビ 第4章　猪木史観 第5章　検証、80年代の奇妙な試合 第6章　猪木の愛弟子たちからの学び 第7章　猪木以降の令和プロレスを考える 第9章　猪木と東京スポーツ 第10章　政治とプロレスの近似性 第11 猪木のスキャンダル 第12 検証　政治家としてのアントニオ猪木 第13 アントニオ猪木と猪木寛至を知る男 第12章　検証・政治家としてのアントニオ猪木」で国会時代のエピソード、統一教会との関係などを証言しました。 #プチ鹿島 #本 #生活／諸芸・娯楽教養としてのアントニオ猪木 プチ鹿島／著 ブランド：ー