定型文の問合せは反応しかねます(誤操作や気紛れのケースが多発のためご了承ください) また、文面の殆どが質問形式の場合も悪戯かと疑わしい印象を受けますのでご了承ください。購入宣言してから連絡途絶える、既読無視・無し等の場合はブロックしています。 入手して9か月間で幾度も新芽が開き、更にもう一葉開きそうです。成長して愛着も出て来ましたが、写真2枚目のように置き場所に難が出て来ているほど植物が増えてしまいジモテイーとフリマサイトにて出品しています。写真4-5枚目に近況状態を掲載しました。新芽が出てきている事や冷やかし問い合わせが多い事もあり、お値段設定を元に戻させて頂いています。 H130cm前後 W90cm前後 定型文の問合せは反応しかねます(誤操作や気紛れのケースが多発のためご了承ください) また、文面の殆どが質問形式の場合も悪戯かと疑わしい印象を受けますのでご了承ください。 中〜大型タビビトノキの株群を南国ルートより直接入手しました。部屋とベランダが植物園状態のため、幾つか飾りきれない分が出る為のお裾分け譲渡です。他でも出品予定していますので売れてしまった場合には受付終了させていただきます。ストレリチアに似ていますが、全体的にレギネを細くして塊根は殆ど出現しない分、植替えなどしやすいと思います。 まず殆ど出回らないもので、更に中〜大型(h=1200-1300程度)のものになります。個人的にも小型の個体販売は一度だけ見た事はあるぐらいで、ネット上で売買されている大型のものはたいへん高価(3-4万)です。 梱包と送料が省ける事もあり、ジモテイーでは格安でお譲りしたいと思います。フリマサイトにも出品しましたので、売り切れる場合もありますのでご了承ください。 葉が扇状に広がって育つことから、別名は扇芭蕉(オウギバショウ)とも言います。 名前のタビビトノキとは、漢字では「旅人の木」と書くのですが、 ①葉柄(葉と茎を接続している柄の部分)に雨水がたまり、旅人の喉を潤していたことから。 または、 ②葉の開きが東西に向かって広がり、旅人にとってはコンパスの役割を果たしていたから。 など諸説ありますが、どちらも旅人にとっては重要な植物だったようです。 ※以前はバショウ科に分類されておりましたが、近年ではゴクラクチョウカ科に分類されるようになりました。 科名:ゴクラクチョウカ科 属名:タビビトノキ属 原産:マダガスカル 分類:常緑多年草 高さ:平均7m前後(原産地では10~20mほどの高さにもなります) 別名:扇芭蕉(オウギバショウ) 英名:Traveller's Tree/Traveller's Palm 開花時期:5~9月 花言葉:「何ものも恐れぬ精神」「緑いっぱいのトロピカル気分」
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