* レトロに飾っても良し使っても良し、最近見直されつつあるアンティークなガラスペン、オシャレなだけでなく、実用性もあるんです。インテリアとして飾っても素敵なデザインの文具です。 * 「見るだけで嬉しくなる」「触れるだけで愉しくなる」「使うたび豊かになれる」ガラスの持つ、透明度と輝き吸い込まれるような透明な魅力を活かしたガラスペン。ガラス独特の透き通る美しさと繊細な輝きは、他の材質では感じることのない清涼感があります。 * ガラスペンは、万年筆やボールペンのようなインク補充、交換は必要ありません。羽ペンや、Gペン(付けペン)のように、インクをつけて使用する「漬けペン」の一種となります。構造は、ペン先のガラスの側面に溝があり、インクに浸すと毛細管現象によってペン先のいくつかの細い溝にインクを吸い上げ補充します。一般の金属製のペンと比べ、インクの持ちがよく、筆記距離は意外と長いのです。 * インクの色を変えたい!時間がたってインクが乾てしまった!などの場合まず、ペン先を洗浄してください。紙コップなどにぬるま湯を入れ、その中にペン先を浸し、ペン先をくるくる回すと 綺麗にさらっと洗えます。そのあとティッシュなどで濡れたペン先を優しくふき取ればOKです。 * 【パッケージ】:ガラスペン、ガラスペン置き(ペンホルダー)、紙ケース 【素材】:ガラス製 【サイズ】:約18.5cm 100年以上の歴史を持つ、スタンダードな名品インク この4001インクは、筆記文化においてスタンダードな名品と言われるもののひとつ。ペリカンは100年以上の間、この4001インクを生産し、その間、何度もテストを重ねてきた。その改良を重ねたインク成分は、明るく輝く色と安定したインクフローで力強い書き味を保っている。美しい形状とデザインの瓶は持っているだけで優雅な気持ちになれる。 ペリカン社と4001インクの歴史 化学者のカール・ホーネマンが油絵具や水彩絵の具、カラーインクを製造したことからペリカン社の歴史が始まった。1838年4月28日に最初の価格表が作成され、その日が会社の創立日となる。1898年に4001インクが誕生し、現在では4001インクはペリカンインクの中で最も人気が高く、世界中で愛されるインクとなった。 ペリカン ボトルインク ダークグリーン 4001/76。内容量62.5ml。 受け渡し価格です!
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