▶︎ 京都の老舗高級履物店「祇園ない藤」で 誂えたものです。履いたときの姿の美しさは 「ない藤」ならではだと思います。 ▶︎ 本根来塗りが施された高級桐下駄。 ▶︎ 京都で「向掛」と呼ばれています。 防水性のある革が足元を雨や泥から守ります。 ▶︎ 向こう掛けは外して、普通の下駄として 履くこともできます。 ▶︎ 長さ 約22.5cm, 幅 約7cm, 高さ 約6cm ▶︎ 24cmぐらいの方まで履ける寸法ですが、 鼻緒を調整すれば、それより大きいサイズの方でも お履きになれると思います。京都では足より 大きめの下駄や草履を履くのは不恰好とされているので、 私も昔からかかと部分が少し出るぐらいでいいと 言われてきました。
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