◆初回価格:1,600円 闇の世界金融の日本改造計画 - ●アイテム状態 - 良好 - 発行日:2015年2月18日 第1刷 - ●アイテム内容 - ★サイトから一部抜粋 これは「陰謀論」ではない! 在米30年の著者が、メディアで公開された情報の行間を読むことでつかんだ「この世界のカラクリ」! 3・11、新型インフルエンザ、イスラム国、ウクライナ、GHQ、日本銀行、民主党議員「暗殺」、バブル崩壊、郵政民営化、9・11、アベノミクス、TPP…etc. を結ぶ「点と線」。これは「陰謀論」ではない! 在米30年の著者が、メディアで公開された情報の行間を読むことでつかんだ「この世界のカラクリ」! アメリカも国際金融資本の「走狗」にすぎない! ●3・11直後の「ヒラリー来日」の目的 ●「インフルエンザ・ウイルス=生物兵器説」を検証する ●金融資本家たちがつくったアメリカ合衆国 ●「5年で中東を処分せよ! 」 ●「ロスチャイルドの懐刀」がつくった日本銀行 ●日露戦争を支援した「ロスチャイルドの同居人」 ●ニューヨーク連銀に集められる世界各国の金塊 ●日本経済最大の「アンタッチャブル」 ●13兆円のアメリカ国債を持ち出した「二人の日本人」 ●「日本改造計画」の最後のピース・TPP参加に動く安倍晋三 ――「彼ら」のルール変更を許すな! 金融資本主義の権力者は、別の遠大な目標を持った。 それはまさしく各国の政界と世界の経済をまとめて支配することが可能な、金融を支配する民間の手による世界的な制度をつくりだすこと以外の何物でもない。 この制度は、頻繁な私的会合と協議で到達した内密の了解をもとにして、示し合わせて行動する複数の中央銀行によって、寡頭支配体制でコントロールされる。 ――キャロル・キグリー(『悲劇と希望』324ページより) - - ★目次 - 第一章 アメリカを利用して世界を操る「国際金融資本」のカラクリ - 第二章 インフルエンザ、エボラ出血熱大流行のカラクリ - 第三章 国際金融資本が仕掛ける「第三次世界大戦」のカラクリ - 第四章 国際金融資本が支配する「日本銀行」のカラクリ - 第五章 誰も触れられなかった「国の借金」のカラクリ - 第六章 日本が組み込まれる「世界新秩序」のカラクリ - 第七章 国際金融資本が目論む「日本改造計画」のカラクリ
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